ライナ「猫がいっぱーい♪」
ミュウナ「にゃ~、にゃぁ~♪」
赤錆「らいにゃにみゅうにゃ、猫耳つける?」
ライナ「つけーる!!」
ミュウナ「なぁ~ご!」
ライナ「おこたはいるぅ!」
ミュウナ「はいるー」
赤錆「にゃーにゃー」
ライナ「にゃぁ~♪」
ライナ「にゃあ!」
ミュウナ「にゃ~」
赤錆「どうどう、言語を回復させなさい」
ライナ「にしし♪ 《おうちのダーマヤ》様だね!」
ミュウナ「ボーナスはー、習得・魅力・速度・料理・釣り・旅歩きー」
ライナ「速度が上がる! これはありがたいにゃ~」
赤錆「しかも特殊能力が、セブンリーグ効果。これによって更に速度が上がるな」
ライナ「よーし、信仰しておうちかえぅ!」
ミュウナ「かえぅー」
ダーマヤ『おうちくるぅ?』
ライナ「いくぅ!」
ミュウナ「おうちかえぅー」
赤錆「信仰するぅ」
ライナ「にゃ~♪ にゃーご!」
ミュウナ「言語が溶けるにゃぁ」
赤錆「さてさて、捧げ物はどうしましょう」
ライナ「にゃ~、帰還の巻物は魔法店とかだけど、あんまり売ってないんだよね」
ミュウナ「お菓子はアピの実で良いよねー。拾えるからこれかなぁ」
赤錆「卵と乳は・・・うーん、これも入手が難しいか?」
ライナ「・・・!! 閃いにゃ!」
ライナ「にしし♪ そういう訳で、羊さん飼って乳を量産しちゃおう!」
ミュウナ「羊が乳、鶏が卵だねぇ」
赤錆「ミュウちゃんを飼ったら・・・繁殖しないなこれ」
ライナ「でもミュウちゃんを鎖につなぐプレイ・・・アリだと思います!」
ミュウナ「やめれー、私の主人が変態ー」
ライナ「牧場で繁殖させる間に、アピの実集めちゃおう!」
赤錆「まぁお金もかからないし堅実で良いよなこれ」
ミュウナ「にゃぁ、おうちかえぅ?」
ライナ「おうちかえぅ! 祭壇にささげぅ!」
赤錆「あ、★小さな教会持ち歩いてないのか」
ライナ「だって重いもの! 10.0sは私には重い~」
ミュウナ「重量挙げ無いもんねー」
ダーマヤ『おうちかえっておいれぅ!』
ライナ「わーい、おうちかえぅ!」
ミュウナ「かえぅー」
赤錆「本当に言語が溶けそう」
ライナ「にしし♪ さぁ下僕さんかもーん!」
ミュウナ「わんわん!」
ライナ「わんわんお!」
ミシェゼス「わふっ、よろしくお願いしますであります!」
ライナ「よろしくであります!」
ミュウナ「ありますー」
赤錆「なるほど、迷子のこねこちゃんときたら」
ミシェゼス「犬のお巡りさんであります!」
ライナ「良いね~♪ 困ってしまってわんわんわわーん♪」
ミュウナ「神の化身の機工兵さん~」
赤錆「神の化身か、じゃあ部位もスキルも大方揃ってるのね」
ミシェゼス「そうであります、早速迷子の子猫ちゃんを探しにいくのであります!」
ライナ「にっししし♪ れっつらごー!」
ミシェゼス「む、敵がいるでありますな。攪乱するであります!」
赤錆「ブーストが使えて、この朦朧は何だろう」
ライナ「テキスト無しで出てるねー。罵倒か朦朧の眼差し?」
ミュウナ「確認したら朦朧の眼差しだったー」
ミシェゼス「危ないっ、お守りするであります!」
ライナ「聖なる盾! これで頑丈になって守ってくれるのかー!」
赤錆「まぁ実は適正距離3だから、逃げるタイプのAIなんだけどね」
ミュウナ「守ってくれそうでまもってくれない~」
ミシェゼス「わおおぉぉーん!!」
ミュウナ「あうあー!?」
ライナ「ぎゃー!?」
赤錆「轟音の波動まで使えるとは豪勢な・・・魔力制御無いっぽいので注意だー」
ミシェゼス「はっ!? 大丈夫でありますか!?」
ライナ「にしし、私等は音耐性も混乱無効もあるからへーきだよ♪」
赤錆「あ、あとこれは一応不具合なんですが、txtの方で一部定義ミスがあって」
ライナ「ぎゃー!? 怖い怖い怖い!?」
ライナ「そんな言う間に宝物だよ~♪」
ミュウナ「毛糸玉? ころころー」
ライナ「にゃ~にゃ~♪」
赤錆「らいにゃ可愛いにゃぁ・・・」
ライナ「★ダーマヤの毛100%の毛玉! もふぅ・・・」
ミュウナ「わーいおもちゃー」
赤錆「ミュウちゃんは迷子の子猫だった・・・? どうやら道しるべのようだねぇ」
ライナ「にしし♪ さぁ使ってみよーう!」
ライナ「帰還の効果だ! これがあれば帰還の巻物も遠慮なく捧げられるねっ!」
ミュウナ「しかも1時間に1回。これは便利」
赤錆「宝物としてはかなり便利な方じゃないかなこれは。帰還の巻物が無くて困る事はなくなるね」
ライナ「さて牧場ですがー、乳発見!」
ミュウナ「飲みたいー」
ライナ「だーめっ、これはダーマヤ様のものなのっ!」
赤錆「しかし、もう既に宝物までもらってるんだが・・・効率悪かったな」
ライナ「だねぇ。でも乳は身長調整に使うからだいじょーぶ!」
ミュウナ「羊さんも増えたから干し肉も作ろうー」
ダーマヤ『ライナ=ルージュのおうちにいってもいいぅ? いきたいぅー!』
ライナ「えっへへへ、来て来て! おうちくるぅ?」
ミュウナ「何も無いけどねー」
赤錆「マジで祭壇以外ほぼ初期洞窟だからな・・・」
ライナ「首輪だ!」
赤錆「・・・!! 首輪プレイだ!」
ミュウナ「ネームプレートみたいなのだと、売られてる奴隷みたい・・・」
★《ネームプレート》 (10, 0) [15, 5]
種別:首輪 素材:ミスリル 重量:0.5s
詠唱 [*]
魔法耐性 [*]
混沌耐性 [+]
幻惑耐性 [+**]
速度+30
電波受信
呪い保護 [+*****]
窃盗防止
雷雨と雪による足止め無効
混乱無効
ライナ「あっ、これ強い。めっちゃ強い。速度+30だし呪い保護も強いし耐性もあるし」
ミュウナ「ただのネームプレートじゃなかった・・・『ミュウナ』って書いておくー」
赤錆「もう着ける気満々だミュウちゃん」
ライナ「住所も書かないとね! えっと、ヴェルニース北っと」
赤錆「うわ雑だ。いや、まぁそう書く以外無さそうだけどさぁ」
ライナ「さー、降臨もしちゃってくださいにゃ!」
ミュウナ「にゃ!」
赤錆「にゃ~」
ライナ「にしし♪ きてきて! 『ダーマヤ』様!!」
ダーマヤ「よんらの? ここライナのおうち?」
ライナ「おうちではないけど、街だよ!」
赤錆「めっちゃ可愛い・・・」
ライナ「羽の生えた猫ちゃん・・・にゃぁ♪」
ミュウナ「にゃにゃー♪」
赤錆「中立で降臨しますが、会話は無いんですよ。にゃー」
ライナ「にゃーにゃー♪ 既に電波が可愛いからだいじょーぶ!」
ミュウナ「おうちかえぅー」
赤錆「そんなわけで、ダーマヤ様でした」
ライナ「にしし♪ 可愛くて、宝物もAFも強かったね~」
ミュウナ「にゃにゃ~、にゃー」
赤錆「にゃ~」
ライナ「にゃにゃにゃ、にゃ~?」
赤錆「にゃ~……49にゃ!」
ミュウナ「にゃににゃに?」
ライナ「にゃぁ~・・・《空想少女のロキア》様!」
赤錆「お、私この神様好き」
ライナ「にしし♪ 楽しみだねー!」
ミュウナ「にゃにゃー。にゃーにゃ」
一同「信仰してねっ」
↓DLはこちらから。up4372.zipです。(ElonaUplorder *素材用*へ飛びます)
《おうちのダーマヤ》
今日の出来損ないちゃん
ミュウナ「もぐもぐー」
ライナ「もぐもぐっ♪」
ミュウナ「犬って・・・中国では食べるんだよね?」
ミシェゼス「ま、待って下さいであります!? 食べないで欲しいであります!?」
ライナ「中国ってか、イルヴァじゃ普通に食用だよねー」
赤錆「イルヴァは食用じゃ無いもの探す方が大変だろ・・・」
ミュウナ「魔法が使えるー」
ライナ「おぉ! じゃあ今度魔法の矢とか魔法書持ってみる?」
赤錆「止めなさいMP4ですよ?」
ライナ「それもそっかー。あ、お饅頭あるよ!」
ミュウナ「もぐー」
ミュウナ「速度あーっぷ!」
ライナ「ダーマヤ様のAF効果もあって、速度が79に! すごいねっ♪」
赤錆「生命力に目を瞑ればもう普通に戦えるじゃないかこれ」
ミュウナ「先手必勝、倒しちゃうっ」
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