赤錆「最近elona欲はある、だけどブログ更新が捗らない……」
ルスト「まー赤錆忙しそうだし仕方ない。どうも、ルストですー」
ライナ「ライナだよ！ にっしっし、仕方ないね！ 私達が代わりに更新しよう！」
セイーザ「私達に更新は無理なんですよねぇ。あ、黄金の騎士のセイーザです」
カエデ「とにかく、頑張りましょう！ 紅葉の巫女のカエデです！」
シャール「そんなキミにアイスでも……氷河のシャールだよ」
アル＝アジフ「ふふん、ほどほどにいくわ。禁書のアル＝アジフよ」
めるめる「がんばりましょう！ えいしょうのメルティアです！」
レヴィン「マイペースに、マイペースに。愛のレヴィンですよ」
赤錆「さてさて、魔石集めといきますか」
ルスト「うい。えっと、ワイナンさん倒したから、しずるさんと夫婦だね」
ライナ「しずるさんいこう！ 杖ゲットだぜ！」
めるめる「つえほしいです！ まほーつかいですから！」
アル＝アジフ「元気ねぇ。私はまぁ、それでも良いけど？」
セイーザ「決まりですね。魔法耐久は不安ですが、頑張りますか」
シャール「僕もいるから大丈夫。行けるよきっと」
レヴィン「では……」
ライナ「にっしっし♪ 来たぜ最深層！」
アル＝アジフ「んー、こういう雰囲気良いわねぇ。ふふ」
めるめる「まりょくのにおいですっ、これはじゃあくな……」
カエデ「……燃やさなきゃ」
シャール「僕の魔法は通用しそうにないね、接近戦でいかないと」
ルスト「何か魔法組がやる気満々」
赤錆「んむ、まぁ気合いは入るわな」
レヴィン「さて、大広間に出ましたね。どうしよう、お母さん？」
ルスト「取り敢えず私はね、全力で祭壇へ行くよ」
セイーザ「それはまたどうしてですか？ 我が主」
ルスト「それはね、今回アイテム破壊しそうな子がいっぱいだからだよ」
シャール「……うん」←アイスボルト、アイスボール、氷のブレス
ライナ「そうだね☆」←アイスボルト、アイスボール、氷のブレス、炎のブレス
カエデ「えぇまぁ……はい」←ファイアボルト、ファイアボール
めるめる「はうっ」←ファイアボルト、ファイアボール、アイスボルト、アイスボール
レヴィン「メンバーの半分近くがアイテム破壊持ち……」
赤錆「さぁ、ルストは祭壇を守り切れるのか？」
ルスト「何とか敵の動きを誘導しつつ、耐熱コーティング液塗るよ」
赤錆「おっと、お出ましじゃないか」
シャール「む、あの異形がしずるさんだね？」
ライナ「いえす！ しずるさーん！！ 一緒に遊ぼ☆」
セイーザ「いや、イスシズルですよ娘達……っと、レヴィ頼みます」
レヴィン「骸骨狂戦士はお任せを。魔法組はイスシズルを」
めるめる「はいっ！」
カエデ「燃やし尽くして差し上げましょう、お覚悟を」
アル＝アジフ「私遠いから応援してるわね。がんばって～」
セイーザ「ぐっ……！？」
カエデ「まだ……まだ倒れちゃダメです！！」
ルスト「セーフだレイハンドー」
赤錆「流石に一撃がでかいな……まだ魔法耐性全然だろうからなぁ」
シャール「セイーザさん……！ ここは僕が！」
アル＝アジフ「最大HP高い仔竜のが良いわねぇ。早く代わってあげなさいな」
めるめる「わたしもかいふくしておてつだいですっ」
レヴィン「ふむ、でも押してはいます。このまま行きましょう！」
ライナ「だねだね！ さー、私達の力を見せちゃう！ がーおおおおおぉぉぉぉおおお！！！」
セイーザ「……戦う以上は死力を尽くす。私なりの礼儀です」
ライナ「さっすがおかあさん！」
赤錆「セイーザさんの安定感よ」
ルスト「おつおつー。祭壇も無事だったしよかったよかった」
シャール「あれ、ルスト母さんは戦闘中何を？」
ルスト「応援ー」
カエデ「あはは、何もしてませんでしたね。鼓舞も私のですし」
アル＝アジフ「まーまー。大将ってのは最後まで動かないのが良いのよ？」
ルスト「さすが偉大な禁書様、分ってらっしゃるー」
ライナ「そのままのノリでほいっとー！！」
ルスト「むぐむぐ。ドラゴンはおいしいー」
赤錆「うわ、灼熱の塔全スルーですか」
めるめる「だ、だってクルイツァさんはまほーそんなに……」
セイーザ「魔法が弱ければ、私の敵では無いですね」
カエデ「あぁ、コルゴンのはく製！ えへへ、これは飾りましょう♪ ……はうぅ♪」
アル＝アジフ「ドラゴンマニアがヨガってるけど良いの？ 私は面白いから良いけ
ど♪」
シャール「……そっとしておこう」
レヴィン「ですねー。ふふっ、好きな物に全力なのは良いことですよ」
赤錆「そんな訳で、魔石集め終了だねぇ」
ルスト「あ、スクショ無いけど★《パルミア＝プライド》貰ったよ。これは私が装備しておくねー」
ライナ「あ、おかーさんずるい！ 私も良い装備欲しい！！」
セイーザ「いずれ固定アーティファクトより良いのが手に入りますよ、ライナ」
カエデ「ですねぇ。あ、私は★《龍の御剣》を使い続ける所存ですが！」
シャール「僕も、マフラーは手放さないよ。冷気耐性が過剰だけどね」
レヴィン「マフラー装備……私も欲しいな」
アル＝アジフ「カスタムで作る？ その辺ルストは躊躇無さそうだし♪」
めるめる「わ、わたしもまふらーほしいですっ！」
ルスト「おー、考えとくー。まぁこれでレシマス進められるねぇ。次はゼームだー」
赤錆「ゼームは格が違うがまぁ、ガンバだなー。それじゃ今回はこの辺で」
一同「またねー！！」
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