赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「妖精の神のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
ライナ「狂信のライナだぞぉ!」
カエデ「紅葉の巫女のカエデですよ」
めるめる「えいしょーのめるてぃあです!」
アル=アジフ「ふふ、禁書のアル=アジフよ」
レヴィン「愛のレヴィンです、お久し振りですね」
シャール「本当だね……あ、白龍の孫のシャールだよ」
ルスト「さーて、弁明を聞こうかー」
赤錆「いやマジで忙しかったんです……仕事が」
セイーザ「まぁそれは仕方ないですね」
ライナ「赤錆しゃん! elonaで信仰も!!」
カエデ「まぁまぁ……今後は少し余裕できるんですか?」
赤錆「えぇまぁ。少なくとも6月はまだマシだと思います」
シャール「それは何より……僕も冒険出来ないのは寂しいからね」
レヴィン(風のうわさで、新しいカスゴに着手してるという話も聞きましたが、大丈夫でしょうかね?)
アル=アジフ(きっと両立は無理ねー、ふふふ)
めるめる「それじゃあさっそくいきましょう!」
赤錆「ん、久し振りにごー」
ルスト「はい」
セイーザ「はい」
シャール「いきなりラスボスとは……」
ライナ「最初からクライマックス!!」
赤錆「まぁ、魔石ボスを前回倒してたからこうなるとは思ったけども」
めるめる「この人……まほーがつよそうです!」
アル=アジフ「こいつの鎌、使えそうね。私が貰ってあげようかしら?」
レヴィン「勝てる気でいますけど、今の私達には結構きついのでは?」
カエデ「私がジュアの癒しも使えますし、きっと大丈夫です! 行けます!」
ルスト「そんじゃいくかー、みんな続け―!!」
赤錆「お、理想的な布陣?」
カエデ「いや、これじゃ……セイーザさんにジュアの癒しが届きません!」
セイーザ「さて、今の私でどれだけ耐えられるか……」
アル=アジフ「あ、私混沌には強いから気にしないで~♪」
ライナ「ずるい! 私も耐性欲しい!!」
レヴィン「ライナは冷気耐性あるから……私、混沌はあったっけ?」
シャール「レヴィさんは……毒と地獄?」
めるめる「あっ、こんとんきますっ!!」
一同「ぎゃーーーーー!??」
ライナ「わふ、ギリギリ……」
アル=アジフ「ぎゃー♪」
レヴィン「あら、私混沌耐性ありました?」
赤錆「調べたけどレヴィちゃんは地獄耐性のみだねー。装備で耐性上がってたかな」
ルスト「うぐぐ、てったーい。ちょい装備見直そう」
セイーザ「で、ですね……体力ばかり上げても耐性がなければ……」
シャール「……それで、混沌にはオブシディアン、つまり黒曜石だね」
赤錆「私が最近リアルに買った装備ですね」
ルスト「んむ。私は妖精だから良いとして、他のみんなだねー」
セイーザ「我が主、あり合わせで構いませんので装備を変更して下さい。ゼームの物理はHPだけで何とかなりそうですので」
カエデ「私も基本遠距離ですので、PV自体は無視してもらっても構いませんよ」
めるめる「それとそれと、わたしとアルちゃんにかいふくのまほーしょを!」
アル=アジフ「そうねー。治癒の雨程度ならもう読めるし、そうしましょ」
シャール「僕も混沌耐性かな。それでいけるかも」
ライナ「わったしも! さー、リベンジじゃー!!」
レヴィン「が、頑張りましょう!」
ルスト「どう……だっ!」
セイーザ「ぎ、ギリギリ……でも耐えれます」
シャール「ボクも行けるよ……キツいけどね」
アル=アジフ「はいはい、回復するわよー。カエデもお願いね」
カエデ「はい! すぐに立て直しますよ!」
レヴィン「私は出血攻撃入れますね。これで楽でしょう」
ライナ「あーとーはー、相手のジュアの癒しを突破しないとね!」
ルスト「みんながんばー」
赤錆「ルストは攻撃せんのかい」
ルスト「あ、私は地道に魔法の矢撃ってるから。マジで役にたたないのでー」
レヴィン「……これで、終わりです!」
セイーザ「ふぅ、何とか」
ルスト「おー、流石レヴィ。なでなで」
レヴィン「えへへ―♪」
ライナ「あっ、ずるいずるい私も!」
シャール「……ボクも」
赤錆「こらこらじゃれつくな。何はともあれ終わったな」
アル=アジフ「そ、それよりもチャンピオンオブライトニングハウンドがヤバいんだけど!?」
めるめる「わ、わんわんが襲ってきますー!?」
カエデ「あはは……締まらないですが、こんなものですよね♪」
ルスト「んむ、このバタバタ感がうちのメンバーだよねー」
ルスト「はい、そんな訳でこんな感じー」
セイーザ「レシマスクリアまで3年ですか。結構掛かりましたね」
ライナ「まー、ほぼほぼ信仰リレーだったけどね!」
カエデ「確かにそうですね……イルヴァ7柱に加えて、カスタムゴッドも信仰してましたし」
シャール「僕、レヴィさん、カエデさん、アルちゃん、めるめるちゃん……多いね」
アル=アジフ「そうね、でも賑やかで楽しいわ♪」
レヴィン「ですねぇ。今後も増やすご予定は?」
赤錆「あるある。もっと増えるよ」
ルスト「えっとね、取り敢えず2人は確定ね」
カエデ「その中にっ、ドラゴンはいらっしゃいますか!?」
めるめる「まほーつかいもいらっしゃいますか!?」
ルスト「んー、秘密だなー。まぁ次の回には一人増えてると思うからさー」
赤錆「だな。それじゃ、今回はあっさりだがこれまで! んじゃ久々に、せーの!」
一同「またねー!!」
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