赤錆「ども、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
ライティア「守護妖精のライティアだよ！」
赤錆「お、ライティア様だ。他のみんなが居ないとなると、固有結界？」
ルスト「うんにゃ普通に仕事中。探知とか採掘とか」
ライティア「固有結界も疲れるんだよねぇあれ」
赤錆「さいですか。それじゃ、話題行くぞー」
ルスト「まぁタイトル通りだよね？」
ライティア「そうだよ、信仰ぱわーが貯まったからねー」
赤錆「某ブログでも紹介されたし、コメントで信仰心バリバリ漏れてる方もいらっしゃるし、折角なら更新しようと思いましてね」
ライティア「ありがとね！ それじゃーさっそく・・・てやっ！」
ライティア「《守護妖精のライティア》だよ！」
ルスト「この画面内で更新点あるの？」
赤錆「あるある。ボーナスなんだけどね、速度と聖なる盾の魔法以外の上昇値が強化されたよ」
ライティア「ふふっ、信者さん強くなるんだねー。嬉しいなぁ」
赤錆「あと、意思ボーナスの追加もね」
ルスト「回復魔法とか、HPMPに関わるもんね。合ってると思うー」
ライティア「まぁボーナス低めだけどねぇ」
赤錆「強化したといっても、やっぱ既存の神のボーナスには届いてないですので、やっぱご注意を。あと、軽装備ボーナスが表記だけでデータに入ってなかったのも修正してます」
ルスト「一番重要なとこじゃんかそれ」
ライティア「ま、まあ、ドジッ娘だったてことで許して？ ね？」
赤錆「可愛いから許す。特殊能力もちょっとだけ強くしたね。具体的には初期値が[*]程度だったのを[**]程度に」
ルスト「誤差じゃんか」
ライティア「無いよりマシマシ。1%に救われるかもよ？」
赤錆「ボタンちゃんが1%によく泣いてるから説得力あるわぁ・・・」
ライティア「神技は前と同様に、光の衣と神速の構えだよ！」
赤錆「範囲聖なる盾と加速だね。かなり大幅強化したけど、それでも使えるようになりたてじゃ結構低いかも」
ルスト「omake_overhaulは自作魔法もあるし、結構これは微妙かもねぇ」
ライティア「でもぶっちゃけさ、神技に期待してる信者さんっているのかな？」
赤錆「あんまりいないと思います」
ライティア「下僕さんは守護妖精見習いさんだよー」
赤錆「下僕に関しては既に仲間にしてる人なんかもいるので、変更は特に無いです」
ルスト「うちもナゴちゃんが店番頑張ってるもんねぇ」
ライティア「あはは、店番の見習いじゃなかったんだけどなぁ」
赤錆「宝物も変更無しです。★ライティアの羽の宝玉ね」
ライティア「羽の生えた巻物の効果があるんだよねー」
ルスト「ただ720時間に1回だからつい忘れちゃうんだよねぇ」
ライティア「そしてアーティファクト！ ★《光の小太刀》だよ！」
赤錆「これもちょっとだけ修正してます」
ルスト「強化？ 弱体化？」
赤錆「どっちも」
ライティア「どっちも！？」
赤錆「強化は電撃属性弱化[***]を電撃耐性[+]にしたことだね。純粋強化だよ」
ルスト「使いやすくなるねー。弱体化は？」
赤錆「中装備・重装備弱化をより極端に」
ライティア「あぁ、そういうことかぁ。具体的にどうなったんだっけ？」
赤錆「今までは-4300の強度だったのを、-400000に」
ルスト「うわぁ。それってスキルレベル2000あっても1まで下がるじゃん。まぁ重装備中装備で使わなければ良いだけの話なんだけどさ」
ライティア「軽装備専用感が増して良いねー。みんなも使ってみてね！」
赤錆「マナ-80がネックなんですよねぇ・・・」
赤錆「それと、一番強化したとこはー」
ルスト「まだ何かあるの？」
ライティア「ふふふ、私強くなっちゃったんだ！」
ルスト「信仰パワー？」
ライティア「信仰パワー！」
赤錆「以前はレベル180だったのを、1200にしました」
ルスト「ちょ、中の神レベルじゃん」
ライティア「ルストちゃんと同じレベルだよ？」
ルスト「まぁ・・・そうだね、うん」
赤錆「あとアーティファクトも強化したよ」
ルスト「★《クリアブレイド》だっけ？」
ライティア「これを見て見てっ！」
ルスト「何これ強いというか、改になってるんだ」
赤錆「(4d18)で貫通100%て時点でやばいよな。DVも20上がるし」
ライティア「基本性能も強いし、魔法属性追加[+]に魔法耐性[*****]、見切りと回避も[***]上がるんだよっ！」
赤錆「そして極めつけは魔法威力[++++*]か。倍率は2.2倍だそうだ」
ルスト「★《虚無の大鎌》が1.4倍って話だし、凄いねこれ。でもさぁ・・・」
ライティア「まぁ、強化に犠牲はつきものって、ね？ マナを供給してこれだけ強くしたんだし」
赤錆「以前はマナ-10だったのが、-50になってるからねぇ。魔法使い向けの性能と思いきや一番重要なマナをごっそり持ってっちゃう」
ルスト「しっかし、こんな強いの用意しちゃって良いの？」
ライティア「私を倒さないと手に入らないものだし、それにピーキーで使いづらいから良いの！」
赤錆「そう簡単にはライティア様やられないようになってるんで、大丈夫。簡単に欲しい方は契約からのうみみゃあ！でお願いします」
赤錆「あとは、もう一個ライティア様専用のアーティファクト用意したんだけど、こっちは折角だし性能伏せておきますね」
ライティア「★《クリアブレイド・改》はむしろマイルドなんだよねぇ。本当に私専用はこっち！」
ルスト「あ、readmeやwikiには性能のせてあるんで、ネタバレ気にする方はご注意をー。readmeの下の方だし、wikiでは閉じてあるからねー」
ライティア「そんなわけで、私強くなりました！ 信仰してねー！」
赤錆「アップデートする場合は、前のカスタムゴッドデータを取り除いて、新しいのを入れてください。既に信仰している場合には、shift+pを押して信仰している神の画面を出すと、信仰ボーナスが更新されるようなのでお試しを」
ルスト「取得してるアーティファクトは*素材変化*の巻物なんかで再生成すると性能も更新されるよー」
ライティア「あ、以前の★《クリアブレイド》についてはデータが入ってないから、保持したい人は前のデータからsword of Lighteyaっていうアイテムデータを移してきてね！」
赤錆「・・・さて。ルストよ準備はできてるか？」
ルスト「うんー。時間かかったけどなんとか」
ライティア「・・・へ？ 終わりじゃないの？」
ルスト「ライティア！！」
ライティア「うわわ！？ 降臨！？」
赤錆「おー、ライティア様いらっしゃい」
ライティア「いきなり呼ばれるとは思わなかったよぉ・・・おめかししてない」
ルスト「可愛い。キャラチップ変わったんだねー」
赤錆「ElonaUploaderにあったキャラチップを改変して使わせて頂いてます。製作者様が分からなかったので、問題がある場合はお手数ですがコメントなど残して連絡してください。詳しくはreadmeにて」
赤錆「ちなみにお話できます」
ライティア「えっへへ～♪ 信者さんとお話しお話♪」
ルスト「選択肢はいろいろ試してみてねー」
赤錆「敵対と消滅の選択肢もあるのでご注意。まぁ繰り返し確認があるんで大丈夫です。それで、ルストよ」
ルスト「おっけい」
ライティア「ん、なになに？」
ルスト「勝負しよう！」
ライティア「ええええええええ！？」
赤錆「まぁ、うん。あ、ここで『お願いします』を選ぶと戦闘です。『やっぱりやめる』を選べば戻れますよ」
ルスト「お願いします！」
ライティア「やれやれ・・・私本当に強くなったんだよ？ 大丈夫？」
ルスト「・・・誓いの時は来た！ 今私はあなたを超える！！」
ライティア「私はラオウ！？」
赤錆「さてはて、どうなるかなー」
ルスト「ちょ」
ライティア「ルストちゃん甘いよ♪」
赤錆「電撃追加ダメージでまともに動けてないじゃん」
ルスト「いや、これまずいってか、この一連の動作だけでHP7割持ってかれたというか」
ライティア「私の武器、貫通率100%と90%だからね」
ルスト「それかー！？ 通りで聖なる盾があんまり効いてないと！ しかもブーストされてるし！？ 早いとこ回復を・・・」
ライティア「ライトニングボルトッ！」
ルスト「麻痺ぃ！？」
ライティア「ほんで、沈黙の霧っと」
ルスト「ホーリーヴェール忘れてたー！？」
赤錆（爆笑）
ルスト「浄化してホーリーヴェール掛け直した後にはもう時既に時間切れ・・・」
ライティア「おしかったねー」
赤錆「半分も削れてないんだけどね」
ルスト「ぐぬぬ、事前準備を怠らなければいけるかな・・・。それと、あれを使おう」
ライティア「あ、あれ？」
ライティア「！？」
赤錆「遂に来たか・・・」
ルスト「ドーピングコンソメスープだ・・・」
ライティア「怖いぃ！？」
赤錆「半分ほど効果が無いんですがそれは」
ルスト「あー、既に英雄と聖なる盾と加速は上位のがかかってるからー」
ライティア「る、るすとちゃんがばけものにぃ・・・ｶﾞｸｶﾞｸ」
赤錆「ライティア様が怯えてらっしゃる」
赤錆「ステータス見たら、普通にこれ化け物だわ」
ルスト「失礼なー」
ライティア「というか軽減100%て・・・肉襦袢怖いぃ」
赤錆「器用が上がりまくった影響かこれ。ブーストってやっぱ強いんだな」
ルスト「んじゃラウンド2・・・」
ライティア「ひぃ！？」
赤錆「何か哀れな・・・」
ルスト「ファイ！！」
ルスト「か、勝った・・・」
赤錆「一コマで終わらせたけど、随分苦戦したなぁ」
ルスト「高レベル見切り持ちに加えて、電撃での麻痺と高貫通、耐性高いから魔法もまるで効かないし・・・疲れた」
ライティア「うぅ、酷いやルストちゃん・・・」
赤錆「あ、電波が。なんかごめん」
ルスト「さーて、あと4回ほど倒させてねー」
ライティア「なぜ！？」
少女惨殺中…
ルスト「ほいっと」
赤錆「うん」
ライティア「・・・へ？」
赤錆「やぁどうも」
ルスト「わがぱーてぃーへようこそー」
ライティア「えええええええええええ！？」
赤錆「というわけで、ライティア様が仲間になりました」
ライティア「まさかこんなことになるなんて・・・うぅ、嬉しいけど複雑」
ルスト「禁忌だもんねぇ。しかしステータスは流石だね」
赤錆「いかにも妖精って感じだよね」
ライティア「そりゃ妖精だからね。筋力と耐久はやっぱ低いよぅ」
赤錆「そして気になるのが器用の高さと」
ルスト「・・・異様な具合のマナだよねぇ」
ライティア「新しいアーティファクトの関連でね。各種補正とか見ないでよー？」
ルスト「ところでこの下落を見てくれ。こいつをどう思う？」
ライティア「すごく・・・多いです」
赤錆「頑張ったよね」
ルスト「ねー」
ライティア「いやあの、フィート取れるのは嬉しいけど、これって」
ルスト「飲めええええええええええ！！」
ライティア「いやああああああああああ！？」
ライティア「・・・ぐすん、もうやめてぇ。お腹壊れちゃうぅ」
赤錆「なんかエロい」
ルスト「それは君が汚れてるだけです」
ライティア「ポーション1200本近く飲む経験なんてこの先にも後にもないよね・・・うえっ」
ルスト「ごめんごめん。まぁこれでフィート取れるんだし、強くなるよー」
赤錆「元々の強さが十分だから、ライティア様らしいフィートにすると良いかもね」
赤錆「そういうわけで、これにて記事終了です」
ルスト「ライティア様の更新紹介と、仲間にしたことー」
ライティア「ひどい目にあった・・・。ルストちゃんのお仲間さん、みんな苦労したんだねぇ」
赤錆「酷い目に合い過ぎて可哀想だな・・・。ほら、アピールアピール」
ライティア「？ ・・・・・・はっ！ そうだそうだっ、みんな信仰してねー！！」
ルスト「あはは、それじゃこれでおわりー。んじゃせーの！」
一同「またねー！！」
elonaカスゴその他wikiの更新は6月24日を予定しています。お楽しみにー。
追記：2016/06/25
elonaカスゴその他wikiを更新しましたー。リンクよりどうぞ！
《守護妖精のライティア》
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