elonaで冒険 elonaで冒険その84 ～カスタムゴッド紹介その4
赤錆「どうも、赤錆ですー」
ルスト「黒き子猫・・・じゃなかった。えっと、まぁあとでー」
ライティア「守護妖精のライティアだよ！」
レヴィン「血溜まりのレヴィンです、よろしくお願いします」
タツタ「くふふ、妾は紅葉のタツタじゃ」
赤...
2017-06
elonaで冒険 
elonaで冒険 elonaで冒険人気投票結果発表！！～続き
赤錆「さてさて、続きだぞー」
ルスト「おー」
赤錆「さぁネタバレ防止用スペースとして、何か喋るのだー」
ルスト「んーと、あそうだ。この前omake_overhaul_modifyにヴァリアント変えたよー」
赤錆「今いう事か・・・！？...
elonaで冒険 elonaで冒険人気投票結果発表～上位編
赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
赤錆「さぁさぁ、遂にこの日が来ましたよ」
ルスト「だねー。一ヶ月あっという間だー」
赤錆「そういう訳でルストさんや。自信のほどはどうかね？」
ルスト「いやぁ、私前回9位と...
その他 レヴィちゃん・・・！
どうも、赤錆ですー。
いやー、この度は・・・
レヴィちゃんの抱き枕カバーが届きまして！！
届きまして！！！
・・・いや、以前の記事の内容、冗談じゃないですからね？ 本当に発注してましたからね、抱き枕カバー・・・。
...
elonaで冒険 elonaで冒険その83 ～すくつ10000達成！！
ルスト「きたー」
セイーザ「遂に5ケタ突入ですね・・・お気を付けを、我が主」
レイラ「最後は＠なのね。楽勝だわ」
ノエッタ「油断大敵なのです。頑張るのです」
リズ「きたっ！！」
ボタン「ウチは遠くにおるから頑張ってやー...
仕事関連 大人って阿呆だな・・・
どうも、赤錆です。
先ほど家に帰ってきました。えぇ、午前4時半です。
どうしてこうなったかというと、今日飲み会がありまして。
そちらは3時間飲み放題で18時半から始まるということでまぁ良かったのですが。
その後キャバ...
elonaで冒険 elonaで冒険その82 ～和服は良いぞ
リズ「るーるるーるるる、るーるるーるるる」
セン「・・・るーるーるーるーるー」
ボタン「センちゃんタイミングずれたで～」
ルスト「はい始まりましたルストの部屋ですー」
赤錆「ネタの使いまわしは良くないと思います」
レヴィン「えと、...
elona 抱き枕（裏面）
どうも、赤錆ですー。
また描きましたよ、抱き枕風。
いやだって抱き枕なら裏面もあった方が良いのかなーって。
というわけで、じゃじゃん。
それでですね。ちょっと暴挙に出ましたよ私。
・・・抱き枕カバー、発注し...
elona 抱き枕風？
どうも、赤錆ですー。
レヴィちゃんまた描きましたー。
抱き枕風ですよ！！ ちょっとだけせくしーですよ！
赤錆「うむ、素晴らしい・・・けど、血が、血がぁ！？」
レヴィン「えと、その、汚してごめんなさいっ」
ルスト...
elona キーホルダー！！
どうも赤錆です！！
きました！！
きましたあああ！！
ルスト、ライティア、レヴィンのキーホルダー！！！
うへへぇ、遂に届きましたよ。嬉しい、嬉しい・・・。
『elonaで冒険』三周年記念に頼んでみましたが、...
elona レヴィちゃん～
どうも、赤錆です。
レヴィちゃん描きましたー。やっぱ好きなんですよ私。
私のフェティシズムをとにかくぶっこんでますからね。仕方ないね。
というわけで、キリッと戦闘モード！
血痕のブラシを買ったんですが良い感じです...
elonaで冒険 elonaで冒険裏話
どうも、赤錆ですー。
今回は裏話というか、設定集というかそんなものです。
まぁ見れば分かります。それじゃーどうぞ。
・ルスト＝ルージュ
名前の由来はrust（錆）にrouge（赤）。発音的にはラストだけど、ラストだと最後...
ＴＲＰＧ 初オンラインセッション
どうも、赤錆ですー。
昨日友人とTRPGやりました！！ 初のオンラインで！！！
その友人はなんだろうか、幼馴染？ 親同士が友人でそれで仲良くなった感じか？ まぁ、気が合う良い奴です。絵が凄まじく上手くて芸術系の学校出てます。
...
elonaで冒険 elonaで冒険その81 ～カラカラ様お出迎え
赤錆「前回自己紹介してなかったからやるぞー。どうも赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「螺旋の王の...
elonaで冒険 elonaで冒険その80 ～タツタ様降臨
ルスト「お、タツタ様の祭壇」
赤錆「おぉ、折角だしちょい信仰しようぜ」
ライティア「る、ルストちゃんは私の信者なの！！」
ルスト「うんうん、そうそうー」
セイーザ「返事が適当になってますよ、我が主」
タツタ「ほほう、妾...