赤錆「やーっとこれで終わりだなぁ」
ルスト「長かったねー!」
リズ「遂に私の時代がきた! ホワイトドラゴンのリズだぜー!」
セイーザ「で、呼ばれたのは私です」
ルスト「人選理由どぞ」
リズ「ちまっこくて可愛いから!」
赤錆「あー・・・リズさん」
リズ「ほへ?」
赤錆「b」
リズ「b」
ルスト「何さ何さ」
赤錆「いや、同じロリコン同士」
リズ「親睦を深めようってね!」
セイーザ「・・・」
ルスト「あー、もうスルーした方が良さそう。さくっとやってくよー」
赤錆「強い」
リズ「にゃははー、そうでしょそうでしょ?」
ルスト「まぁ元が強いからねぇ」
セイーザ「仲間になった時点で今の私よりも強かったですからね」
赤錆「んだのう。というか、リズも魔法使いなんだな」
リズ「んー、何か魔道具使うにはこれがいいんだってー?」
ルスト「初期の武器が混沌の渦発動の短剣だったんだよね。それで魔道具鍛えようってなって。今は発動効果無しの武器だから関係ないけど」
赤錆「まぁ良い素体手に入って合成すりゃいいんだし、魔道具鍛えとくに越したことはないわな。さて、主能力からいくぞ」
レベル:49(-71) 生命力:261(+41) マナ:85(+5) 速度:379(+107)
筋力:446(+97) 耐久:565(+90) 器用:360(+88) 感覚:242(+67)
習得:316(+120) 意思:227(+52) 魔力:325(+52) 魅力:241(+66)
赤錆「レベルェ・・・」
セイーザ「下落集め、大変でしたね」
ルスト「だねー」
リズ「でもみんななら集めてくれるって信じてた!」
赤錆「下落をきっちり集めればフィートがとれるもんね、そりゃ頑張るよな」
ルスト「まーそれはともかく、流石に元からステ高いと伸びが弱いかな?」
セイーザ「伸び率が悪いと言っても、耐久なんか既に500超えてるのに90上がってますからね・・・追いつけるでしょうか?」
リズ「セイーザちゃんならいけるいけるっ! おねーさんが指導してあげますよー」
セイーザ「元々私の方が年上なんですけど・・・どうしてこうなったんでしょう」
ルスト「あはは、まぁelona故致し方なしー」
各種補正
武器1(海賊刀):3d11+14 × 230.9 命中:422%
射撃(短弓):3d5 + 5 × 22.7 命中:345%
軽減:94% + 36d11 回避:398%
赤錆「・・・各種補正ですが、なんじゃこりゃ」
リズ「ふっふふ、どうだ見直したか!」
ルスト「いや元から見くびってはないんだけどね」
セイーザ「しかし、恐ろしい倍率ですね。あぁ、私の立場が・・・」
赤錆「いやいや、セイーザさんは高固定値に圧倒的なクリティカル倍率があるから、どちらも高火力だけど差別化は十分だと思うぞ」
リズ「そうそう、セイーザちゃんは頑張ってるのです。おねーさんが隣でいつも見てるから間違いない!」
セイーザ「リズさんは本当に能天気ですね・・・羨ましい」
ルスト「多分セイーザとリズは足して割る2したら丁度良いんじゃないかな」
赤錆「射撃の方は短弓か。omake_overhaulでは短弓は戦術を参照するようになったんだよね。それで結構強いのかな」
リズ「命中高いでしょ、すごいでしょー?」
ルスト「うんうん、すごいすごい。後述するけどリズは射撃結構使うんで重要だねー」
赤錆「おや意外」
セイーザ「しかし、遠近両用に加えてこの軽減と回避ですか。凄まじいスペックですね」
ルスト「元が120レベルだからなぁ。当然っちゃ当然?」
リズ「くっくっく、みんなもはやくここまで上がってくるのだー!」
赤錆「どんどん発破かけてやれ。皆の目標になってあげなさい」
リズ「私に追いついたらぎゅーって抱きしめてあげるよ! はぐはぐっ」
セイーザ「それはあなたがやりたいだけですよね」
リズ「スキルはこんなだよっ!」
赤錆「んじゃ個別に見ていくかー」
戦術:130(+48) 重量挙げ:39(New) 両手持ち:70(New)
ルスト「筋力関連は流石だねぇ」
赤錆「でも意外とセイーザさんよりは伸びてないのか」
リズ「そりゃー、主能力は元から高くてもスキルはねぇ」
セイーザ「しかし、それでも結構伸びていますね。流石ですよ」
治癒:100(+18) 盾:78(±0) 重装備:82(±0)
中装備:82(±0)
リズ「耐久関連とか知らないっ!」
赤錆「おーい、治癒は使ってるだろ」
ルスト「流石ドラゴン、並外れた治癒力だー」
セイーザ「でもレイラさんより低いんですね」
リズ「つまりはっ! レイラちゃんの血をペロペロすると不老不死に! ちょっと舐めてくる」
ルスト「止めなさい」
軽装備:88(+6) 回避:94(+12) 宝石細工:78(±0)
赤錆「器用は良い感じだねぇ。てか、初期からもってる宝石細工高いな」
リズ「ねーねー、これって役に立てれないのかなぁ?」
ルスト「一
応、omake_overhaulでは自宅で宝石細工ツール持たせて仕事任せられるけど・・・作るアイテムがランダムなんだよねー」
セイーザ「宝石細工78ならば、全てのアイテムが作れますね。しかしランダムは正直」
赤錆「んむ。プレイヤーが宝石細工上げてない場合は役に立つかもしれなかったが、ルストの場合はなぁ」
リズ「ざんねーん」
隠密:93(+11) 探知:32(New) 心眼:95(New)
見切り:43(New) 射撃:15(New)
セイーザ「感覚関連はNewばかりなんですね」
リズ「そーそー。もー苦労したよぉ」
赤錆「何というか、心眼以外は苦手とみた」
ルスト「直感で動くタイプだしねぇリズ。いやまぁそういう問題じゃないと思うけど」
読書:28(New) 解剖学:35(New) 暗記:98(New)
リズ「うごごごご・・・勉強きーらーいー」
ルスト「しかしシステム的に暗記は上がる」
セイーザ「何だかんだで秀才に」
赤錆「現実世界もこうあれば楽なのに」
魔力の限界:1(New) 信仰:90(+8) 旅歩き:78(±0)
赤錆「・・・魔力の限界いらないだろこれ」
ルスト「あー、それ不可抗力だったんだ」
リズ「そうそう。後で説明するねっ」
瞑想:92(+10) 詠唱:48(New) 魔道具:28(New)
魔力制御:41(New)
セイーザ「意外と詠唱は高目ですね」
赤錆「ドラゴンって魔法も万能なイメージ」
リズ「ソードワールドとかね!」
ルスト「あー、そうだね。でもelonaのドラゴンは脳筋なんだよなぁ」
交渉:29(New) 歌唱:17(New)
赤錆「まぁこの辺は新規だよね」
リズ「交渉ってこうやるんでしょ? ヘイ奥さん! 今日はマグロが安いよっ!」
セイーザ「違います・・・何が違うと言えないけど何か違います」
ルスト「うん、リズは買う側ね。そういうことやるのはナゴちゃんの役目ー」
短剣:118(+36) 弓:84(+2)
赤錆「武器は・・・短剣伸びてるなぁ」
リズ「ルスト先生のを見て覚えましたー」
ルスト「まぁ、私のを見ても経験値入らないんだけど」
セイーザ「メタいですよ、我が主。というか、この記事だけ妙にメタくありません?」
赤錆「リズちゃん故致し方なし」
リズ「致し方なし!」
ルスト「うん。もう止めないから勝手に暴れてなさい」
火炎[+**] 冷気[+++***] 電撃[*] 暗黒[+]
幻惑[++**] 毒[++++] 地獄:なし 音[+]
神経:弱い 混沌[*****] 魔法[*****]
赤錆「耐性は・・・何だこの不思議な抜け方は」
セイーザ「電撃耐性なんか、弱点になってますよこれ」
ルスト「そして謎の冷気と毒推し」
リズ「ほら、ホワイトドラゴンなんだから冷気耐性はしっかりしないと」
赤錆「いや、装備無しで完全耐性なんだから[+++***]とか要らないですはい」
セイーザ「とことんネタで攻めてきますね・・・なんだか疲れてきましたよ」
ルスト「ソードマスターからここまでふざけられるなんて・・・」
赤錆「うん、はっちゃけすぎた済まない。あ、この辺の元ネタはギャグマンガ日和の『ソードマスターヤマト』と、『でも魅魔様の搾乳ならちょっと見たいかも』です」
赤錆「さーて、装備みていくぞー」
リズ「適当の寄せ集めだってルストが言ってた!」
ルスト「そこまで言ってないよ!」
セイーザ「まぁまぁ・・・おや、腕が二つ?」
リズ「左右に違う篭手を装備してると思ってくらはい」
赤錆「あぁ、なるほど。魔力の限界を無駄に覚えてたのはこれやったからか」
ルスト「そうそう。ミュータントで腕二つのを連れてきて合成したんだよー。だから魔力の限界がついちゃう」
セイーザ「腕二つにした理由は、両手持ちが確定してたからですね。それならば無駄な部位を増やさずに、攻撃修正と追加ダメージの入る腕を増やした方が良いと」
リズ「腕増やしたけど、かたっぽの篭手は追加ダメマイナスですけどね~」
ルスト(口笛を吹きながら目をそらす)
赤錆「あぁ・・・ルストのお下がりかそれ。せめてもっかい素材変化してやれよ」
リズ「まー、ぐちぐちいっても仕方ないので一発目はこれ!」
赤錆「どう考えてもホワイトドラゴンの装備じゃない。いやわりとマジで」
セイーザ「冷気耐性[++]の壮絶な無駄遣いですね」
ルスト「まぁ、うん。プラス高いから良いよ、うん」
リズ「次は武器だぞー強いぞー!」
赤錆「おぉ、これは強い。地獄属性ダメージ[*****]か」
セイーザ「プラスも133ありますね。あの恐ろしく高い攻撃倍率はこれが理由でしたか」
ルスト「強いよねこれ。最近首狩り大剣手に入れたから首狩りつけてあげよかね」
リズ「わーいわーい、これで私も首狩りできるぞっ」
赤錆「次は追加打撃付きの指輪か。幻惑耐性[+]もあるし、これ良いね」
セイーザ「というか、電撃弱点はこの指輪が原因ですか」
リズ「欠点のある女の子の方が魅力的って言うじゃない?」
ルスト「はいはい、耐性以前に欠点ありまくる女の子は黙ってようね~♪」
リズ「酷い!?」
赤錆「これは・・・スピードの指輪か。しかし速度は微妙なとこか」
ルスト「一応軽装備[***]があるから悪いわけではないけど」
セイーザ「それよりも、毒耐性[****]って・・・あれ? リズさん確か毒耐性はありましたよね?」
リズ「ふふふ・・・」
リズ「これを見るが良い!!」
赤錆「わーすごーい」
ルスト「そしてネタと言わんばかりの冷気耐性[+**]」
セイーザ「なんかもう・・・楽しそうで尊敬しますよ」
リズ「最後は耐性武器ねー」
赤錆「ほう、接近[**]か。つまりこれで接近してからの近接戦かな?」
ルスト「そうそう。単純速度のレイラと近接のリズがうちの切り込み隊長になりつつあるね」
セイーザ「私も加速の魔法は使うんですけど、二人には追いつけませんね」
リズ「どうどう? 見直した?」
赤錆「うん、取りあえずただバカやってるだけじゃないと分かって安心したわ」
ルスト「最後戦闘スタイル、もう長くなったから三行でどうぞ」
リズ「三行!? えーとえーと」
セイーザ「接近して
殴ります」
リズ「そうそれ!?」
赤錆「最早二行じゃないか・・・それで良いのか?」
ルスト「えー、流石にアレ過ぎるので補足するなら・・・さっきも言ったように接近弓からの切り込みと冷気ブレスによる広範囲攻撃をしてもらってるよー」
セイーザ「あと、私がターゲットを取りもらした時のリカバリーもしてもらってます。軽減はそこそこですが耐久と生命が高いのでかなり耐えてくれてますね」
ルスト「HPバカ高い所為で、私の治癒の雨じゃ追いつかないこともあるねぇ。今ジュアの癒しの訓練中です」
赤錆「omake_overhaulではジュアの癒しが範囲回復になってるからねぇ。ま、頑張るんだよ」
リズ「頑張るよっ! 私、みんな大好きだからっ!!」
ルスト「うん、私もみんな大好きだし、これからも一緒に頑張ろうね」
セイーザ「えぇ、よろしくお願いします。我が主を共にお守りしましょう」
リズ「うん! セイーザちゃんよろしく~、ぎゅう」
セイーザ「・・・まぁ、今日くらいは良いでしょうか」
赤錆「うんうん、仲良きことは良きことだ。さて、これでキャラ紹介は終わりです。飽きないように工夫してコメントしたつもりですがどうでしたかね」
ルスト「ま、こんなのは読みたい物好きが読めば良いんだよぅ。それじゃ、またねー」
セイーザ「次は冒険の話をしましょう」
リズ「んじゃー、みんなの分まで元気よく!せーのっ!」
「ではまたー!!」
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