elonaで冒険その35 ~キャラ紹介3 レイラ編

elonaで冒険 elona

赤錆「さて、次はレイラさんだね」
ルスト「だねー。レイラさん伸びがすごいから期待してていいよ」
レイラ「呼ばれたわ、黒天使のレイラよ」
ノエッタ「私も呼ばれたのです。アンドロイドのノエッタなのです」
赤錆「おぉ、ノエッタちゃんだ。銃器繋がりかな?」
レイラ「そうよ。セイーザでも良かったんだけど、前回セイーザとは組んでるし」
ルスト「なーるほど。じゃあ早速いっちゃうよー」

レイラ1
レイラ「どうよ、見違えたでしょ?」
赤錆「何これやばい」
ノエッタ「びっくりなのです」
ルスト「うちの最強候補筆頭だからね。強さも格別だよ」
赤錆「前回との比較、やるぞー。多分比較後のみんなの台詞は予想はつくけど」

レベル:166(+108) 生命力:241(+23) マナ:150(±0) 速度:729(+184)
筋力:283(+66) 耐久:282(+99) 器用:514(+104) 感覚:523(+125)
習得:436(+76) 意思:243(+78) 魔力:278(+81) 魅力:279(+82)

赤錆「速い」
ルスト「速い」
ノエッタ「速いのです」
レイラ「速さで負ける気はさらさらないわ」
赤錆729ってどういうことだ。これ本当に加速バフ無し? 凄まじい」
ルスト「だよね。因みに加速とルルウィの憑依、ブースト合わせて1852まで上がるっぽいよ」
ノエッタ「もうすぐ2000いくのです。誰もおいつけないのです」
赤錆「・・・ルストが英雄武器で加速するとどのぐらいになるんだっけ?」
ルスト「1600程度だねー。まぁ効果時間が違うから純粋な比較はできないけど」
レイラ「ルストが1000超え出して少し焦ったけど、まだ最速の座は譲らないわ。これだけが取り柄だもの」
赤錆「速度へのこだわり、流石ルルウィ様の下僕だなぁ。さて、各種補正もみてくぞー」

各種補正
武器1(拳銃):1d67 + 23 × 91.6 命中:413%
武器2(拳銃):1d58 + 24 × 458.9 命中:379%
射撃(機関銃):10d7 + 20 × 185.1 命中:467%
軽減:94% + 35d11 回避:662%

赤錆「・・・強くない?」
ルスト「うん、数字上はセイーザさんより上」
レイラ「良い武器が手に入ったのよ。お陰でこの火力よ」
ノエッタ「遠隔も強いのです。耐性武器なのに凄いのです」
ルスト「耐性武器もちょっと色々あってね、それでこの火力」
赤錆「黒天使って遠隔も近接も使うタイプだったよな・・・こりゃ強いわ」
レイラ「ふふ、だいぶ上り詰めたわよ。あと軽減や回避もね。あんまり盾のセイーザや回復役のルストやヘリクに迷惑かけられないし」
ルスト「もうすぐ95%いきそうだし、回避も662%。最近皆が死ななくてすっごく嬉しいんだよー」

ダメージ
レイラ「連射弾使ったダメージはこんな感じよ」
赤錆「ログ長過ぎぃ!? てか、これ本当に1回の行動なのか!?」
ノエッタ「間違いないのです。恐ろしい連射速度なのです」
ルスト「セルフマシンガンだもんねー、レイラ。しかも倍率も高いから平然と5桁も出してるし」
ノエッタ「属性追加は邪悪武器のものなのです。強度が高いからこっちもダメージが大きいのです」
赤錆「うん、想像以上だわ。こりゃ驚きばっかりだ」
レイラ「ふふ、良い顔してる。驚いてくれて嬉しいわ」

レイラ2
レイラ3
レイラ4
レイラ5
レイラ「スキルはざっとこんなものよ」
ノエッタ「まとめるのです。・・・ガガガガ」
赤錆「何だか久しぶりだな、プリンター機能」
ルスト「便利便利。さて、どうなってるかなー」

戦術:70(+13) 両手持ち:55(+8)

赤錆「筋力関連。全く使ってないからこんなものだろうな」
ルスト「レイラが速すぎて他の仲間が追いついてないから伸びも少ないんだよね」
レイラ「まぁ私に必要なスキルじゃないし、問題は無いわよ」

治癒:157(+55) 盾:54(+30) 重装備:22(+4)
中装備:21(+3)

赤錆「おぉ・・・流石に治癒の伸びが凄い」
ルスト「治癒育成には血吸いや堕落の装備がかなり効くねー」
レイラ「常に減る分耐久性という意味ではダダ下がりよ。まぁ治癒の育成したい人は考慮すると良いかもしれないわね」
ノエッタ「盾も上がってるのはどうしてですか?」
ルスト「阿修羅浴では盾持たせて耐久上げてるんだよー」

二刀流:107(+22) 軽装備:68(+12) 回避:133(+76)
裁縫:8(±0)

レイラ「二刀流は案外伸びなかったわ」
ルスト「うーん、あれだけ攻撃してるのにねぇ。何か伸ばす手段ないのかなぁ」
赤錆「ちょっと分からんな。回避と軽装備はやっぱ良い感じに伸びてるね」
ノエッタ「攻撃をするするかわすレイラさん、かっこいいのです」
レイラ「当たらなければどうということはないわ」
ルスト「3倍どころじゃない速さで動けるレイラが言うと説得力が違う」

隠密:84(+13) 探知:57(+15) 心眼:193(+43)
見切り:133(+80) 射撃:248(+56)

赤錆「感覚関連は・・・何かすげぇ伸びてるな」
ノエッタ「心眼と射撃はメンバー中ダントツのトップなのです」
レイラ「闇雲に撃ってる訳じゃないってのを分かってもらえたかしら?」

読書:60(+10) 解剖学:52(+9) 暗記:176(+31)

ルスト「ここは暗記が顕著かな。セイーザと違ってちゃんと本持ってたから相応に伸びてる」
レイラ「今使ってる魔法は、魔力制御上げも兼ねるライトニングボルトね」
ノエッタ「レイラさんに電撃・・・似合うのです」
赤錆「疾風迅雷、って感じだな」

信仰:75(+9) 乗馬:8(±0)

赤錆「信仰はセイーザさんと同じぐらいか。まぁ特別上げたわけじゃないだろうしな」
ルスト「信仰の巻物レアだし、そもそも私も使いたいしで上げられないねー」

瞑想:90(+25) 詠唱:95(+17) 魔道具:42(+4)
魔力制御:64(+18)

ノエッタ「魔力関連すごいのです!」
レイラ「ふふ、どう? 伊達に色々やってないのよ?」
赤錆「あぁ・・・ヘリクに習ったの?」
ルスト「そう言えば以前、ヘリクと一緒に魔法の練習やってたような」
レイラ「べ、別に他意はないわよ!? だってその、ヘリクが一番魔法上手いんだし、だったらヘリクに習うのが当然と言うか一番というか何というか」
ノエッタ「顔を真っ赤にしながら言っても説得力がないのです」

交渉:60(+12) 歌唱:34(+10)

レイラ「くぅ・・・つ、次は魅力よね? 血吸いであんまり歌えないからこの程度よ」
ルスト「それでも十分高いよね。交渉もかなり伸びてるし、良い感じだねー」
赤錆「まぁそこまで特筆する点も無いよな、うん」

銃器:164(+29)

ルスト「武器の専門は銃だけー。射撃ほど伸びてはいなんだねぇ」
レイラ「私はセイーザとは逆で、武器スキルよりも射撃を優先してるのよね。だからこんな感じに」
ノエッタ「納得なのです」

火炎[+] 冷気[+*****] 電撃[++**] 暗黒[+]
幻惑[+] 毒[+*****] 地獄[+] 音[+++]
神経[+] 混沌[*****] 魔法[*****]

赤錆「耐性はほぼ完ぺきかな」
レイラ「混沌と魔法がもう少し欲しい所だけど、そこまで気にはしないわ」
ルスト「音耐性はかなり高くなったよねぇ。罵倒ぐらいならしっかり防げるね」

フィート
レイラ「フィートは前回既に取得限界だから変わってないんだけど、二刀流回避の値が69から63に下がってるわ」
赤錆「ありゃ、二刀流は伸びてるのに下がったのか」
ルスト「装備のエンチャントがねー。以前は二刀流のエンチャントかなりあったんだけど、今は殆ど無いんだよ」
ノエッタ「それでも回避が上がってるのはなぜなのですー」
レイラ「回避のエンチャントが増えたのよ。それと回避や器用も以前より上がってるし当然の結果ね」

装備1
赤錆「さてお楽しみの装備・・・何か機関銃を除いて真っ青だな」
ルスト「速度重視だから、エーテルと霊布で統一されてるんだよねー」
レイラ「毎回素材槌を手に入れてくれるルストには、本当に頭が上がらないわ・・・」
ノエッタ「PVは1266になってます。前回は800ぐらいだったのです」
ルスト「んむ、エンチャント重視だから他の人ほど劇的には上げれないけど、地味にねー」
レイラ「お陰様で、生存率は向上よ」
赤錆「良いね良いね。さて、一つ一つ見せてもらおうか」

装備2
レイラ「まずはこれ。良いでしょ」
赤錆「うへぇ、速度17も上がるんかい」
ルスト「加えて防弾服の高い性能に+159だよ。優秀優秀」
ノエッタ「テレポート防止もレイラさんにぴったりなのです」

装備3
装備4
レイラ「次は件の邪悪銃よ」
赤錆「・・・お? 何かレベル上がってる。邪悪武器外せないんじゃなかったっけか」
ルスト「いや、それがね。elonaのペットの装備の仕様で、高価な装備を優先して付けるってのがあって、それを利用したら外せたー」
ノエッタ「なのでそれを利用して育てたのです。地獄追加[+*]が新しく付いて、速度は65も速くなったのです」
赤錆「激増してた速度はこいつが理由か・・・その代わり血吸いもかなり強くなってるな」
レイラ「自分のレベルが上がったのと、ルストのフィートで治癒が増大してるのもあって案外平気よ? 地獄追加も加わったから戦闘中は吸収もできるわ」
ルスト「何かレイラが邪悪武器に適応し始めて、凄いなぁって思う」
赤錆「いや、55レベルまで邪悪武器育てたお前が言うな」

装備5
レイラ「次はこれね。プラス値が優秀ってだけだけど」
赤錆「エーテルで速度が3しか上がらないってことは、元々マイナスか」
ルスト「んむ。でもね、銃で高いプラス値って相当レアなんだよね。だからこれはアーティファクト合成で強化する予定ー」
赤錆「レアってーと、どれ位? 銃ならビッグダディで集まりそうなもんだけど」
ノエッタ「500階相当のビッグダディが持ってる銃が、大体+80程度なのです」
ルスト「そそ、ダディのは意外と伸びないんだよね。ちなみにこの銃は羅刹の狂信者の塔で上位種アンドロイドを倒したら落としました」
ノエッタ「私の仲間がやられたのです。でもあのアンドロイドは我々四天王の中でも最弱なのです」
赤錆「それその後全員まとめて刺されるフラグだから注意しなよー」

装備6
レイラ「次はこれよ! これは凄く嬉しいのよね」
赤錆「うわ、+195に加えて追加射撃[+****]詠唱[***]か。そりゃこんなの手に入ったら嬉しいだろうな」
ルスト「いや違うでしょ。これはヘリクからのプレゼントだから嬉しいんでしょー」
レイラ「な、何で言うのよルスト!?」
ノエッタ「*にやにや*なのです」
赤錆「指輪交換・・・したのか?」
レイラ「うううぅうぅう・・・したわ、したわよ!? 何か悪い!?」
ルスト「何故か左手の薬指にはめてるってのは、見なかったことにしよう♪」
レイラ「い、言わないでええええええぇぇ・・・」

装備7
ノエッタ「レイラさんが部屋の隅で丸くなってしまったのです」
ルスト「にゃはは、私をニャンコにした報いだー。私等は勝手に見てよっか」
赤錆「良いと思う。これは篭手か。エーテル重層篭手はダメージ増加大きくて良いね」
ノエッタ「それに回避[*****]詠唱[*****]が強いのです」
ルスト「しかし何というかさ、レイラさんに合う装備って、結構詠唱が付くんだよ。ヘリク意識し過ぎ」
赤錆「ゲームも空気読んであげてるんだよ」

装備8
レイラ「・・・ふう。あーもう! 切り替えていくわよ!」
赤錆「切り替えの速さも流石です。で、次は腰当ね」
ルスト「何というか、これは完璧にレイラさんの為にこしらえたって思えるレベル」
ノエッタ高い回避と速度に、邪悪武器を使うための治癒がついてるのです」
レイラ「本当よね。このゲーム本気で空気読めるのかしら・・・」

装備9
赤錆「で、靴もすげぇな。回避[*****]感覚21て」
ルスト「何か回避の高い装備いっぱい出たんだよね。嬉しいことに」
レイラ「唯一残念なのは、DVの上がりやすい種類じゃなかったことぐらいよね」
ノエッタ「それでも装甲靴じゃないだけマシなのです」

装備10
装備11
レイラ「で、これが私の耐性武器よ」
赤錆「何で生き武器なのにこんなにプラス高いのなんなの」
ノエッタ「ビッグダディが落とした銃なのです」
ルスト「私も驚いたよー。まぁお陰で遠距離攻撃も頻繁に使うレイラさんが超パワーアップできたんだけど」
赤錆「加えてレベル20て。速度37て」
レイラ「ルビナス素材槌が来るたびにレベルを上げてもらってるのよ。でも、本当に良いの? ルストのや他の人のを優先して良いのよ?」
ルスト「いやー、これに関してはほぼ最終装備だからねぇ。気にしなくて良いの良いのー」

装備12
装備13
ルスト「で、通例の合成弾丸ね」
レイラ「邪悪武器用の出血防止と、生存能力向上にダメージ無効物理軽減を入れてもらったわ」
赤錆「なるほどね。加えて更に追加射撃と・・・魔法威力に関してはもう何も言うまい」
ノエッタ近接武器がないから魔法威力はこうしないと手に入らないのです。でもそれ以外の理由がにやにやなのです」
レイラ「あー、聞こえない。聞こえないわ」

赤錆「さて、こんなもんだね。最後に戦闘スタイル、どぞ」
レイラ「えぇ、私はとにかく速度を上げて、連射弾で敵を撃ち抜くわ。加速・ルルウィの憑依・ブーストも使ってね」
ルスト「で、敵の攻撃は回避だね。ボスクラスは厳しいけどー」
ノエッタ「邪悪武器は追加ダメージがいっぱいなので、与えるダメージ量はトップクラスなのです」
赤錆「なるほどねぇ。レイラさんは大器晩成でトップのダメージディーラーになったってことだな」
レイラ「いやトップではないわよ」
赤錆「・・・マジすか? じゃあ誰だ? ヘリク? リズ?」
ルスト「まー、その辺は実際に紹介されてのお楽しみね。じゃあ次ノエッタだから、誰かコメンテーター呼んできてねー」
ノエッタ「了解なのです」
赤錆「誰が来るかな、前回はリズだったけど」
レイラ「どうなるかしらね。ノエッタは天然で読めないわ」

 

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