赤錆「次はノエッタちゃん！」
ルスト「赤錆ってノエッタお気に入りだよね」
赤錆「かわいいじゃない」
ルスト「うん」
ノエッタ「かわいいって言われたのです。アンドロイドのノエッタです」
セイーザ「呼ばれて来ました、黄金の騎士のセイーザです」
赤錆「おや、セイーザさんだった。理由は？」
ノエッタ「セイーザさんがマスターを抱っこしてるのを見るのは和むのです」
セイーザ「我が主、膝の上へ」
ルスト「や、やだよ！？」
赤錆「マタタビ誘導～」
ルスト「にゃああああああああ！？」
ノエッタ「私のステータスはこちらなのです」
ルスト（セイーザの膝の上に座って）「うぅ・・・ノエッタちゃん成長してるにゃぁ」
セイーザ「やはりバランス良く伸びてますね」
赤錆「みたいだね。んじゃ主能力みてみよか」
レベル：168(+117) 生命力：245(+26) マナ：150(±0) 速度：406(+86)
筋力：280(+99) 耐久：311(+115) 器用：451(+107) 感覚：426(+112)
習得：387(+64) 意思：293(+110) 魔力：314(+128) 魅力：241(+62)
赤錆「伸び率だけで見ればトップかもしれんな」
ノエッタ「マスター、ほめてほめて」
ルスト「うんうん、すごいすごい。頑張ったねー」
ノエッタ「えへん、なのです」
セイーザ「以前も同じやり取りしてましたね」
赤錆「こうやれば褒めてもらえるとAIが学習したんだろう多分。各種補正はどうなってるかなっと」
各種補正
武器１（散弾銃）：4d8 + 18 × 33.5 命中：431%
射撃（★《レールガン》）：4d10 + 32 × 28.3 命中：410%
軽減：97% + 72d11 回避：315%
ルスト「武器火力としては、やっぱ高プラス値に頼れないから平凡だね」
赤錆「そこは発動効果でカバーだから問題なかろう。しかし★《レールガン》命中修正酷いのに命中かなり高くなったなぁ」
ノエッタ「武器スキルを頑張って上げたのです。いっぱい当てるのです」
セイーザ「武器スキルを上げると発動効果も強まりますしね。軽減は私に次ぐ97%ですか。流石盾装備は違いますね」
ノエッタ「でもやっぱりセイーザさんのようには耐えれないのです」
赤錆「毎回言ってるけど、やっぱ生命力や耐久、信仰の違いは結構出てくるねぇ」
ルスト「結構実感できるから、前衛重戦士職はオパートス信仰をお勧めするよー」
ノエッタ「銃使いはマニ様をお勧めするのですー」
セイーザ「マニ様、かなりお強くなられましたもんね」
ノエッタ「ダメージはこんな感じなのです」
赤錆「おぉ、強くなったねぇ」
ルスト「ほんとほんと。初めて★《レールガン》手に入れた時はボール発動が3桁だったもんね。成長を感じるよー」
セイーザ「しかも魔道具レベルが高い上、エンチャントと連射弾で何度も発動させるんですよ。総合的な火力はなかなか高くなってますよ」
ノエッタ「えへん、なのです。もっとほめてほしいのです」
ルスト「*なでなで*」
ノエッタ「うれしいのですー」
赤錆「ノエッタちゃんかわいい」
セイーザ「はいはい、赤錆さん戻ってきてください。次はスキル行きましょう」
ノエッタ「事前に印刷してきたのです、ｷﾘｯ」
赤錆「偉いぞノエッタちゃん」
ルスト「マスターほめてほめてキャンセルなでなで！」
ノエッタ「！？」
セイーザ「突然過ぎて動揺してますよ・・・」
戦術：71(+13) 重量挙げ：56(+11) 両手持ち：58(+10)
赤錆「筋力関連は、使ってないからまぁこんなものだろうな」
ノエッタ「セイーザさんとリズさんのを見て学んだのです。こうやって武器を振るのです。ぶんぶん」
ルスト「両手持ち58っていっぱしの戦士以上だろうし、かなり様になってるんだろうなぁ」
治癒：94(+28) 盾：64(+25) 重装備：55(+9) 中装備：14(+1)
ノエッタ「遠距離型なので、この辺はそこまで増えていないのです」
セイーザ「一応皆さん1回は阿修羅浴をやってますから、伸びていないことはないんですよね」
赤錆「なるほどね。というか、ついに重装備50突破か。速度ペナルティが最小になったね」
ルスト「うんうん。これは大きいねー」
二刀流：48(+11) 軽装備：25(+7) 回避：109(+44)
ノエッタ「ここも使わないのです。レイラさんから勉強したのです」
赤錆「前も言ったけど、器用に関してはライティア様の肉饅頭で増えるから別に問題ないな」
ルスト「阿修羅浴で回避上げるって手もあるしねー」
隠密：68(+8) 探知：51(+15) 心眼：155(+38)
見切り：107(+47) 射撃：177(+33)
セイーザ「流石に感覚関連は上がってますね」
ノエッタ「どんどん撃ってどんどん強くなるのです」
ルスト「最近ノエッタの命中が上がってるからか、轟音の波動と混沌の渦の花火がよく上がってるよ」
赤錆「見切りもだいぶ上がったなぁ。これなら見切り持ちの敵にもある程度いけそうだ」
読書：51(+8) 解剖学：55(+10) 暗記：173(+36)
ルスト「ノエッタに関しても、最近本を持たせ忘れてましたー」
赤錆「確認を面倒臭がるから・・・。まぁ、ヘリクの影響でそこそこ上がってはいるみたいだが」
ノエッタ「マスター、本。本」
ルスト「ノエッタには何をあげようかなー。音魔法強化で敵陣営に直接打ち込めるし、轟音の波動でいいかな」
セイーザ「それだと★《レールガン》の発動効果で良い気もしますが、習得上げのためには仕方ないですね」
信仰：75(+10)
赤錆「信仰はセイーザさん、レイラさんと横並びだね」
ルスト「加入時期近いし、初期値同じだしね」
ノエッタ「マニ様、私頑張ってるのです。これからももっと頑張るのです」
瞑想：80(+25) 詠唱：73(+15) 魔道具：43(+9)
魔力制御：108(+36)
ルスト「流石の魔力制御、随分上がったねー」
ノエッタ「かなり巻き込みも減ってきたのです」
赤錆「確かほぼ完ぺきに巻き込まないようにするのって、魔力制御＞武器スキル・魔法レベルにするんだっけ？」
セイーザ「あまり調べたことないので分からないんですけど、そうなんですか？」
ルスト「私の200レベル程度の短剣発動はわりと制御ミスするけど、100レベルの槍のはほぼ巻き込まないね。多分そうだと思うー」
交渉：61(+15) 投資：6(±0) 歌唱：42(+13)
ノエッタ「魅力関連もみんなとおそろいなのです」
赤錆「まぁ、差が付くところは無いよな」
銃器：151(+39)
ルスト「武器は使ってるのだけってことで、銃器だけね」
赤錆「確か潜在は銃器を優先させてるんだったな。良く伸びてるね」
ノエッタ「発動効果を強くするためにも、もっともっと上げるのです」
火炎[++] 冷気[+] 電撃[+**] 暗黒[+****]
幻惑[+***] 毒[****] 地獄[+] 音[++++**]
神経[+] 混沌[+**] 魔法[*****]
セイーザ「次は耐性ですね。見た所毒耐性が弱いようですが」
ルスト「あー、実はまだ耐性生き武器完成してないの」
ノエッタ「毒耐性だけ抜けているのです」
赤錆「まぁ重要性の低い耐性だし、一応強い耐性だし、急務じゃないな。音耐性が高いのは良いね。朦朧がカットできる」
ルスト「以前より紹介してる盾が優秀すぎるんだよね」
ノエッタ「フィートは前回より一つ増えたのです」
セイーザ「致死ダメージを受けても死なず、かなり回復する、ですか」
赤錆「実際どのぐらい回復するの？」
ルスト「ここ最近ノエッタが死んだことないから分かんない」
赤錆「良い事なんだけど検証できてないんかい」
ノエッタ「装備はこうなっているのです」
赤錆「ふむ、アダマン・エーテル・霊布・ルビナスが混在してる感じか」
セイーザ「PVは2757ですか。かなり高いですね」
ルスト「かなり高いんだけど、盾無しで3300いってるセイーザが異常に思えてきたよ」
ノエッタ「セイーザさんには敵わないのです」
赤錆「そりゃそうだ。んじゃ、個別に見せてもらうおかねー」
ノエッタ「まずは兜なのです。魔力が23も上がるのです」
赤錆「ふむ、発動効果は魔力依存のダメ―ジらしいし良いね」
ルスト「プラスも結構あるし、良いよねぇ。他のエンチャントがあんまり役に立たないけど」
セイーザ「主能力ブーストが20超えてるだけで十分過ぎますよ」
ノエッタ「次は耐性武器なのです」
ルスト「まだ毒耐性が抜けてるんだよねぇ」
赤錆「これはあれか、ノエッタちゃん自身が育ててるから遅いのか」
セイーザ「近接に持たせてますからね。一応アンドロイドは近接も使いますが、やはり頻度は低いようです」
ルスト「次はガロク鎚で作った一品」
赤錆「もしかして、追加射撃[+****]がガロク鎚に？」
セイーザ「その通りです。しかし、これ実は結構前に作成したものなんですよね」
ノエッタ「今の実力なら+400を狙えるのです」
ルスト「だねー。まぁ、256ってのも全然悪くない数値だし良いでしょ」
赤錆「これもガロクか。こっちはスピードの指輪だから速度付いてるな。結構速い」
ノエッタ「加えて+77なのです。スピードの指輪でこれは凄いのです」
ルスト「だねー。良いもの拾ったよ」
セイーザ「次は腰当ですね。感覚20は良さげです」
赤錆「だけど、今までのと比べると少々見劣りするな」
ルスト「もっといいのを探したいねぇ。できれば魔道具と魔力とついてたりとか」
ノエッタ「速度も欲しいのです。でも欲張りだとセンサーに引っかかるのです」
セイーザ「物欲センサーって奴ですね。elonaでも健在なようですよ」
ルスト「最後は弾丸だねー。無難に無効6種だよ」
赤錆「ふむ。今後は何を付ける予定なんだ？」
ノエッタ「付けてほしいのは、速度と魔力と魔道具なのです。追加射撃もほしいのです」
セイーザ「命中の底上げのためにクリティカル機会もどうですか？」
ルスト「悩みどころだねぇ。ま、考えとくよー」
赤錆「これで装備は終わりかな」
ルスト「んじゃノエッタ、戦闘スタイルだよー」
ノエッタ「了解なのです。私は★《レールガン》を連射弾とマニ様の特技の乱れ打ちでいっぱい撃つのです。どーんどーんなのです」
セイーザ「状態異常ばらまきが強いですし、最近は火力も上がって殲滅も得意になりましたよね」
赤錆「場合によってはAIも変えたら良いしね。ちなみに今まで使ったAIで良さげなのってあった？」
ノエッタ「遠距離AIだとルルウィ様が強かったのです。罵倒強いのです」
ルスト「ノエッタの罵倒ってあんまり想像できない」
赤錆「じゃあ一言どうぞ」
ノエッタ「戦闘力たったの5か、ゴミなのです」
セイーザ「ノエッタさんじゃ迫力に欠けますね・・・」
ノエッタ「しゅん」
ルスト「うん、やっぱノエッタは素直なのが一番だよー」
赤錆「さて、次はヘリクか。ノエッタちゃん呼んできてー」
ノエッタ「はいなのですー」
セイーザ「私も戻りますね、我が主を抱けて幸せな時間でした」
ルスト「うぅ、猫化してからみんなに抱っこされるぅ」
赤錆「可愛がられていいじゃない。さて、次だ次だ」
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