elonaで冒険その35 ~キャラ紹介3 リズ編

elonaで冒険 elona

赤錆「ちょっと疲れた」
ルスト「仲間多いもんねぇ。しかも次リズだよ」
赤錆「あぁ、絶対大暴れだからなぁ。覚悟しよう」
リズ「呼ばれたぜっ! ホワイトドラゴンのリズ、惨状!」
ルスト「誤字ってる誤字ってる」
リズ「ふふふ、ルストちゃん! その可愛い尻尾をもふもふさせてぇー!」
ルスト「だが断るー」
リズ「そう言ってられるのも今の内だぜっ! これを見ろー!」
セン「・・・助けて」
赤錆「センちゃんがリズに抱きかかえられている」
ルスト「何というか、普通」
リズ「ルストちゃんをもふもふさせなければ、代わりにセンちゃんがもふもふされちゃうぞっ」
ルスト「おk」
セン「!?」
リズ「もふもふぅー!」
セン「や、やめ・・・はぅ」

赤錆「お見苦しい点があったことを謝罪します」
ルスト「そんな事言ってたらリズが出るたびに謝罪だよ」
リズ「そんなに褒めないでよー」
セン「・・・褒めてない」
赤錆「何というか、リズと喋ってるときりが無さそうだしさっさと紹介してまうでー」

リズ1
リズ「ふはははー! 私だー!!」
赤錆「相変わらずのステータスお化けで安心した」
セン「・・・アホドラゴンなのに強い」
ルスト「むしろアホだから愚直に強いとも」
リズ「何というか、風当たりが強い気がしますぅ」
赤錆「気のせい気のせい。過去との比較いくぞー」

レベル:200(+151) 生命力:283(+22) マナ:80(-5) 速度:456(+76)
筋力:560(+114) 耐久:687(+122) 器用:452(+92) 感覚:307(+65)
習得:373(+57) 意思:264(+37) 魔力:426(+101) 魅力:283(+42)

赤錆「このステータスからまだ上がるか、恐ろしい」
ルスト「でもなんかバラつき酷いね、なんでだろ」
リズ「確かにー。何でだろうね?」
セン「・・・アホだから習得が上がらないのは理解」
リズ「センちゃん結構毒舌だよねっ! 可愛いからもっと言っていいよ!」
セン「・・・逆効果だった」
ルスト「多分褒めても似たような結果になると思うよ、うん」
赤錆「可愛い子相手ならばどうあがいてもリズは喜びそうだもんなぁ」
リズ「ドストレートに『嫌い、来ないで!』とか言われると傷付きますぅ」
セン「・・・流石にそこまでは言わない」
ルスト「まぁ、リズ何だかんだで皆と仲は良いもんね。さて各種補正、驚くなかれこうなってるよー」

各種補正
武器1(忍刀):4d12 + 56 × 888.0 命中:456%
射撃(短弓):3d12 + 42 × 29.4 命中:346%
軽減:97% + 67d11 回避:397%

赤錆「これを見て驚かずにいられるだろうか、いやいられない」
セン「・・・反語」
リズ「マスター、ほめてほめてっ」
ルスト「チョーップッ」
リズ「あうっ、猫チョップいちゃい」
赤錆「はいはい、じゃれるなじゃれるな。で、忍刀の倍率どうしたよこれ。888%て」
ルスト「装備紹介で出すけど、+450オーバーの忍刀だよ」
セン「・・・加えて、追加ダメージもおかしい」
赤錆「だよなぁ・・・。確かリズの武器って4.0s以下だったよな。それでこれってのは正直ありえん」
リズ「ふっふん、ドラゴンの力ぁ、なめてもらっちゃ困りますよっ!」
ルスト「軽減も軽装備なのにこれだもんね。素のHPが高いのもあって死ぬ気がしないよ」

ダメージ
リズ「ちょあー! これが私の攻撃だー!」
赤錆75280て。完全貫通発動のセイーザさんより上じゃないか」
セン「・・・ブレスにヘリクが巻き込まれてる、可哀想」
赤錆「ん・・・あぁ、なんかリズが地獄ブレスとか電撃ブレスとか吐いてるな。発動効果かこれ」
ルスト「そうそう。やっぱドラゴンならブレスかなーって。 正直失敗した感半端ないけど」
セン「・・・少女騎士団がブレスの犠牲に」
赤錆「制御効かないからなぁ・・・」
ルスト「少女騎士団は、まず私がテレポートアザーで少女を隔離するとこから始まるよ、いや面倒です」

リズ2
リズ3
リズ4
リズ5
リズ「スキルはこんな感じ!」
セン「・・・多い」
ルスト「個別にまとめていくよー」

戦術:155(+25) 重量挙げ:53(+14) 両手持ち:92(+22)

赤錆「筋力関連はまぁ、普通か」
ルスト「主能力と違ってスキルは割と平凡だよね」
リズ「力こそパワーってやつ! 戦術低くても筋力でごり押せるよねっ」
セン「・・・そんなだからアホドラゴン」

治癒:125(+25) 盾:85(+7) 重装備:82(±0)
中装備:84(+2)

赤錆「あぁ、ここは例の」
リズ「結構な時間中装備になってたの!」
ルスト「いやぁごめんごめん。中装備レベルも高くて軽減減ったりしないから気付かなかったの」
セン「・・・元レベルが高いと、ハイスペック」
赤錆「んむ、まぁフィート取るのに下落が大量にいるんだけどね。その辺でバランス取れてるかな」

軽装備:91(+3) 回避:136(+42) 宝石細工:78(±0)

リズ「レイラちゃんほどではないけど回避するよー。避けるぜ避けるぜー」
ルスト「地味に回避力上がってるよねー」
セン「・・・毎回避けるときのドヤ顔がうるさい」
リズ「どやっ!」
赤錆「こういうアホの子のドヤ顔、私は好きです」

隠密:100(+7) 探知:42(+10) 心眼:133(+38)
見切り:102(+59) 射撃:53(+38)

赤錆「感覚関連はかなり順調に伸びてるみたいだね」
ルスト「心眼は何かみんな伸びてる感じだよ。見切りは阿修羅浴が効いてるね」
セン「・・・射撃は、弓?」
リズ「のんのん。私のは短弓だから戦術なのだっ」
赤錆omake_overhaulでは短弓は戦術参照だもんな。となると、この射撃って全部レイラさんとノエッタちゃんの影響っすか」
セン「・・・さすがの連射力と関心はするがどこもおかしくない」
ルスト「ほんとにねー。私にも経験値入らないかなぁ」
リズ「ルストちゃんはにゃんこな感覚で頑張ってっ。にゃおにゃお」

読書:39(+11) 解剖学:44(+9) 暗記:121(+23)

リズ「相変わらず勉強嫌いなのー」
ルスト「だから暗記の潜在上げてないのー」
セン「・・・だから伸びてないの」
赤錆「やっぱり潜在を上げるって重要なの」

魔力の限界:1(±0) 信仰:97(+7) 旅歩き:78(±0)

ルスト「信仰はまぁ、じわじわ上がってるよね」
リズ「ライティア様っ! 私頑張ってるからねー!」
ライティア「リズは敬虔な信者だね! 祝福してあげるよ!」
リズ「ワァオー!」
セン「・・・それ、エヘカトル様の」
赤錆「というか、本当さり気なく電波入ってくるなぁ」

瞑想:107(+15) 詠唱:64(+16) 魔道具:34(+6)
魔力制御:54(+13)

リズ「今のはメラではない・・・メラゾーマだ」
ルスト「要するに、魔法は下手と」
セン「・・・脳筋」
赤錆「マナも低いからなぁ。魔法使うには不向きだな」

交渉:45(+16) 歌唱:29(+12)

赤錆「この辺の伸び方はやっぱりみんな変わらないね」
リズ「交渉は前回間違えちゃったけど、今回はっ! 『オゥオゥ、ニイちゃんの所為でツボ割れちまったじゃねぇか、ちゃんと弁償してくれるんだろうナァ!?』
セン「・・・それは、当たり屋の交渉」
ルスト「しかも今時ツボて」

短剣:148(+30) 弓:88(+4)

ルスト「武器スキルは使ってるのだけね」
赤錆「短剣は良く伸びてるね。潜在回復してるのか」
リズ「そうそうっ! 発動効果も強くなるって聞いたしー」
セン「・・・弓はあまり伸びてない」
赤錆「あくまで接敵用ってことなんだろうな」
ルスト「だね。近距離で弓撃ってるのは見たことないし」

フィート
リズ「フィートは新しく遠矢を取ったよ!」
赤錆「えーと、正確な効果を僕も良く知らないんだが、恐らく弓の有効射程(これ以上遠くは命中率が激減するという距離)が伸びるんだと思う。いや本当良く分からんけど」
ルスト「物珍しいから取ったとも言える。まぁ、接近は速く出来た方がいいし、リズには合ってると思うよ」
セン「・・・他は変わらず、ダメージ無効と追加打撃++短剣倍率+100%恐怖させない
赤錆「攻撃倍率系フィート、何だかんだで結構効くみたいだよなぁ。将来的にはルストも取るんだろ?」
ルスト「優先ではないけど、欲しくはあるよねー」

装備1
リズ「装備は以前の適当なのと違って凄いぞー! 滅茶苦茶強くなったんだっ」
赤錆「おぉ、それは良かった。何というか、ようやく装備の供給が追い付くようになった感じだね」
ルスト「すくつも300超えたからそっちでも装備期待できるしねー」
セン「・・・PVは2500
リズ「ふははー、どうだまいったか!」
ルスト「いや、参りはしないけど。流石に装備の見直ししたら強くなったねぇ。良かった良かった」
リズ「ルストちゃんには感謝してるよぅ。これからもついて行きますっ!」
赤錆「仲良きことは良い事だ。さて、個別自慢どぞー」

装備2
リズ「ふっふっふ、だが俺はレアだぜ!」
セン「・・・蟹」
赤錆「分かりにくいよ、ネタが。で、★《五本角の兜》とはね。またレアなものを」
ルスト「私冒険者とは仲良く(媚薬ざばー)してるから、良いお年玉もらえるんだよねー」
リズ「それで出たからもらったの! 追加射撃[****]追加打撃[*****]が良い感じでしょー」
セン「・・・追加ダメージも優秀」
赤錆「あぁ、各種補正で見た高い追加ダメはこれが要因の一つか。なるほどね」

装備3
リズ「次はセイーザちゃんのおさがりなのだっ! くんかくんか・・・はぅ、幸せ」
セン「・・・変態」
赤錆「仕方ないね、こういう生物だからね」
ルスト「犬が主人の臭いかいで落ち着くのと同じだと思えば良いと思う。これドラゴンなんだし」
リズ「犬とドラゴンを同列扱いするルストちゃんマジ羅刹」
赤錆「まぁそれは置いといて、お守りも追加ダメージ付いてるんだね。なるほど、こうやって特化していった結果があれかぁ」

装備4
ルスト「次は外套だねー。これは両手持ち[****]が優秀」
リズ「プラスも結構高くてつおいの!」
セン「・・・ゆくゆくは霊布に?」
リズ「ルビナスも良いよねっ。どっちにしようかなー」
赤錆「既に生命高いから霊布で良いと思うなぁ」

装備5
赤錆「おぉ、これは・・・」
ルスト「すごい優秀だよね。正直びっくりしたもん」
リズ「射撃が戦術だったら完璧だった! おしい!」
セン「・・・これでも十分」
赤錆「何気に暗黒耐性も[+*****]なんだな。いやすげぇやこれ」

装備6
装備7
リズ「そしてこれが私のっ! 強靭! 無敵!! 最強な武器!!!
セン「・・・粉砕、玉砕、大喝采ー」
ルスト「なに、遊○王流行ってんの?」
赤錆「いや別に。しかしまぁ、滅茶苦茶だなこれ」
リズ「ふっふっふ、これ振ってブレス吐きまくるのです! がーおがーお!」
ルスト「で、電撃ブレスで皆麻痺するんだよねぇ」
セン「・・・ずっとリズのターン」
赤錆「はた迷惑な。だがそれを除けば優秀だな。+465だし、首狩りに自己バフ完備」
ルスト「加速系発動すれば、最高で速度1074までいくみたいだよー」
リズ「アクセルシンクロォオオ!!」
赤錆「前衛組はみんな速いなぁ。そしていい加減○戯王から離れよう、いやマジで」

装備8
赤錆「おや、これは見たことあるな」
リズ「ノエッタちゃんからのおさがりなのだっ」
ルスト「遠近両方使うリズにはぴったりだよね」

装備9
リズ「結婚指輪もらっちゃった!」
ルスト「実は最近結婚してないことが最近発覚した」
赤錆「マジすか。リズ仲間になったのもう相当前だぞ」
セン「・・・折角指輪あげたんだから、しよう」
リズ「マジで!?」
赤錆「メンバー全員婚約してるんだろ? 最早今更だぞ」
ルスト「だねぇ。リズ、何だかんだあるけど、私はリズのこと大好きだよー」

結婚

セン「・・・アホドラゴン、かわいい」
赤錆「僕も不覚にも可愛いと思った」
リズ「可愛いってあんまり言われないからうれしいなー♪」
ルスト「うん、もう少し普段から落ち着けば普通にかわいいって言われると思うんだよね、リズ」

紐
赤錆「・・・で、結婚祝いがきてるけど、今夜は何をやるんだい?」
リズ「ひ、紐とか・・・ルストのえっち」
ルスト「平和に終わったと思ったのにこのネタの追撃何さ!?」

装備11
セン「・・・話が逸れすぎ。戻す」
リズ「ぎゃーもどされたー♪」
ルスト「セン助かったよー。で、これは速度16が優秀だね」
赤錆「速度以外は平凡だけど、まぁ悪くないよな」

装備12
赤錆「靴は悪くはないが、何かパッとしないね」
ルスト「耐久は良いんだけどねぇ。何か、ガロク鎚使うまでもないかなぁ」
リズ「もっと良い靴見つけたら欲しいなー。センちゃんも欲しいよねー?」
セン「・・・私は持ってる」
リズ「・・・ルストちゃん、私に冷たくない?」
赤錆「ルストよ、何をすればいいかは分かるね?」
ルスト「う・・・にゃ、にゃおー?」
リズ「靴とかどーでもいいから猫耳っ、猫耳触らせてえええええ!!」
ルスト「にゃああああああああ!?」
セン「・・・アホドラゴン、ぶれない」

装備13
装備14
リズ「耐性武器の接近弓はね、何と限界突破してもらいましたー!」
赤錆魔法と混沌が[+*]になってるね。良いじゃないか」
ルスト「耐性以外のエンチャントは両手持ちと速度をつけてみたよ」
セン「・・・とても普通」

装備15
装備16
ルスト「最後は恒例の矢弾だね。リズのは6種無効浮遊、追加打撃をつけてみたよ」
赤錆「ふむ、良いんじゃないかな。他はどうしようか」
リズ完全貫通が欲しいです先生っ!」
セン「・・・クリティカル機会も、良い」
ルスト「あとはリズだし追加射撃かなぁ。 他は無難な所速度とか戦術?
リズ「あっ、あと相手は死ぬエンチャント! あれ欲しい!」
セン「・・・エターナルフォースブリザード」
赤錆「あれエタフォ武器の固有だから合成できないんだよねぇ」
リズ「むー、残念ー」

赤錆「あー、長かった。では最後戦闘スタイル、3行でね」
ルスト「接近して」
セン「・・・殴って」
リズ「がーおがーお!」

赤錆「なるほど、分からん」
ルスト「詳しく言えば接近弓で接敵してからの、ブレス発動武器で連続攻撃だよね」
セン「・・・地獄・電撃・神経のブレスがあるから、範囲殲滅力もある」
リズ「ノエッタちゃんの制御効かないバージョンみたいな!」
赤錆「はた迷惑な。しかしやっぱりドラゴン強いな。見直したよ」
リズ「ふふっふ、皆早く私を捕まえてーっ!」
セン「・・・頑張って追いつく」
ルスト「うんうん、リズがいるから皆向上心持てて良い感じだよ」
赤錆「良きかな良きかな。さて、次は最後だな。センちゃん、コメンテータ呼んできてー」
セン「・・・分かった」
リズ「あー、楽しかった! 私も戻るね! ばいばーいっ!」
ルスト「ばいばーい。んじゃ最後も頑張ってこー」

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