赤錆「ようやく最後です」
ルスト「ラストスパートだねー」
セン「・・・妖精さんのセン、来たよ」
ヘリク「で、私が呼ばれた」
赤錆「ほう、ヘリクとは。人選理由は?」
セン「・・・魔法仲間」
ルスト「あー、センもヘリクも魔法威力武器持ってるし、確かに仲間かも」
ヘリク「手裏剣投げてるイメージしかないが、実は結構使ってるみたいだよな」
セン「・・・あと、一番まとも」
ルスト「だよねー」
ヘリク「違う、他のが異常なんだよ」
赤錆「旧支配者に異常と言わしめるルスト一行怖い。狂気度上がっちゃう。まぁ、早速ステータス出すぞー」
赤錆「おぉ・・・かなり遅く加入したのにステータス高いね」
セン「・・・いっぱいハーブ貰った」
ルスト「加えて結構ネフィア連れまわしたからねー」
ヘリク「確かかなり初期から夢幻や地獄ネフィアに連れてったんだっけか。正直やりすぎだぞ」
セン「・・・死ぬかと思った」
赤錆「無茶苦茶やったよなあ。その結果がこれってことね。んじゃステータスてくぞ」
レベル:163 生命力:235 マナ:160 速度:421
筋力:248 耐久:292 器用:391 感覚:292
習得:273 意思:258 魔力:286 魅力:226
赤錆「器用が飛びぬけてるのは、投擲とライティア様の祝福のお陰かな」
ルスト「そうだねー。他は全体的に上がってる感じ」
セン「・・・他の人にはまだまだ負ける」
ヘリク「十分だろ。まぁもし今後意識して上げるとなれば筋力と魔力だろうな」
ルスト「だねー。でもどうやって上げたら良いんだろう。特にペットの魔力って」
赤錆「やっぱ魔力制御かねぇ。まぁ色々考えるといい。今後の課題だな」
各種補正
武器1(手榴弾):1d5 + 2 × 18.5 命中:288%
武器2(海賊刀):3d9 + 2 × 13.9 命中:220%
射撃(手裏剣):1d46 + 2 × 58.2 命中:314%
軽減:98% + 86d11 回避:396%
セン「・・・まだまだ攻撃は強くない」
赤錆「いや、その前に突っ込ませてくれ。軽減高すぎない?」
ヘリク「あの黄金の騎士とほぼ変わらないな。あっちは98% + 87d11だったか。ダイス面が1だけ多いな」
ルスト「ほら、センちゃん加入時期遅くて最初弱かったからさ、生存能力向上のために良い防具あげてたらこんなことに」
赤錆「盾無しの軽装備でこれってのが恐ろしいわ・・・」
ヘリク「武器が手裏剣で継続ダメージ入る所為か、結構ターゲットもらってるよな妖精は。だからこの軽減は結構役に立ってるみたいだぞ」
セン「・・・手裏剣のダメージはこんな感じ」
赤錆「2000ってとこか。加えて切り傷と幻惑追加が400程度。十分じゃないかな」
ヘリク「魔法はこんな感じっぽいぞ。やっぱ2000前後だな」
セン「・・・ヘリクの1/10しかない。遠い」
ルスト「ヘリクと比べちゃいけないよー。あっちは何というか規格外だからね」
赤錆「★《フリージアの尻尾》が公式チートだから仕方ない。+691ってなぁ」
セン「・・・スキルはそんなに高くない」
赤錆「スキルに関しては加入時期と初期レベルがもろに影響するからなぁ」
ルスト「気にしない気にしない。今でも十分役に立ってるんだし」
ヘリク「だな。それじゃ個別に行こう」
戦術:82 両手持ち:38
赤錆「重量挙げが無いのは?」
ルスト「レイラみたいにイメージの問題かな。でもそろそろすくつ侵攻してるし効率アップの為に覚えさせてもいいなぁ」
ヘリク「個人的にはクミロミ様の僕って、作物をいっぱい抱えてる印象から持ってても良さげな気がするな」
セン「・・・確かに」
ルスト「ん、それじゃ今度覚えさせようかー。爆弾岩の変異種とか居ないかなー」
治癒:62 盾:38 重装備:14
中装備:14
ルスト「治癒の伸びは育成時間にほぼ比例だからこんなもんだよね」
赤錆「これにルストのフィートで+100程度だろ? 何も問題ないさ」
ヘリク「それに私が毎回回復してやるからなぁ」
セン「・・・レイラのついでで回復される。お得」
二刀流:34 軽装備:41 回避:100
裁縫:8
ヘリク「そういや、二刀流は使ってるんだっけ? 妖精は遠距離主体だが」
赤錆「さんを付けろよデコ助野郎!」
ヘリク「・・・妖精さんは遠距離主体だけど二刀流は使ってるんですか」
セン「・・・使ってる。たまに」
ルスト「遠距離に比べたらはるかに頻度低いけど使ってはいるみたいだよ」
赤錆「で、軽装備はそこそこ上がってて、回避は他のメンバー並みか。良いじゃない」
ルスト「裁縫はレイラと同じく、初期が狩人だから持ってるんだよね。これはまぁ使わないかなー」
隠密:39 探知:20 心眼:92
見切り:97 射撃:61
セン「・・・心眼と見切りはいっぱい上がった」
赤錆「やっぱ伸びやすいんだな心眼。良い事だけど」
ヘリク「そして、射撃も伸びてるな。黒天使とアンドロイドはどれだけ周りに影響与えてんだ」
ルスト「本当にねー。射撃スキルみんな高くなったもんだよー」
読書:34 解剖学:32 暗記:106
ルスト「センは本いっぱい読むもんね」
セン「・・・脆弱の霧と、英雄」
ヘリク「暗記の潜在もしっかり上げてるらしいな。ホワイトドラゴンと違って」
セン「・・・アホドラゴンにはなりたくない」
赤錆「じゃあ勉強しないとね。あと栽培は覚えさせてないのか」
ルスト「あぁ、確かに欲しいかも。イメージ的に。確か謎の種畑に収穫した妹がいるから合成しようかなー」
ヘリク「この文章読むと実にelonaって感じだよな」
信仰:42 乗馬:8
ヘリク「信仰はまぁこんなものだろ。他のメンバーに追いつかせたいなら巻物読ませないとだな」
セン「・・・別に、問題無い。地道にやる」
赤錆「そういえばセンちゃんはクミロミ様信仰だったっけか。なんというか、あんまりペットには恩恵無さそうだけど。主能力習得だし」
ルスト「やっぱり、イメージの問題。ガチで行くならイツパロトル様かルルウィ様なんだろうけどー」
瞑想:73 詠唱:60 魔道具:36
魔力制御:45
赤錆「魔力関連。詠唱頑張ってるね」
セン「・・・頑張ってヘリクに追いつく」
ヘリク「へぇ、私は旧支配者の王だぞ、追いつけるか?」
ルスト「はい、媚薬ー」
ヘリク「び、媚薬やだぁあああぁ!?」
セン「・・・カッコ悪い」
赤錆「はい、マタタビ」
ルスト「にゃあああああああ!?」
セン「・・・カオス」
交渉:35 投資:1 歌唱:29
赤錆「一人がごろにゃー状態で、一人が丸くなって震えてるから落ち着くまで無視しよう」
セン「・・・そうしよう。魅力は普通」
赤錆「まぁそんなもんだよね。投資はどうして?」
セン「・・・蕪取引、野菜だから」
赤錆「なるほど、本当にイメージ重視の選択多いな」
短剣:41 投擲:77
ルスト「あーもうっ、復活復活。マタタビやめてよー」
赤錆「堪えられないルストが悪い」
セン「・・・武器の専門の話を頼む」
ルスト「ん、ごめんごめん。短剣は多分リズの影響かな。近接使わないし」
赤錆「それで投擲はまずまずか。このレベルならまだまだ良い速度で伸びるから大丈夫大丈夫」
火炎[+] 冷気[+] 電撃[+*] 暗黒[+]
幻惑[+] 毒[++] 地獄[+] 音[+*****]
神経[++****] 混沌[+**] 魔法[++****]
赤錆「耐性は・・・おぉ非常に優秀」
セン「・・・ルストのくれた手榴弾のおかげ」
ルスト「耐性武器はもう基本になっちゃったねぇ。しみじみ」
ヘリク「くっ・・・ふ、復活」
赤錆「トラウマが酷いなぁ。さてはて、フィートはどうなってるのかな?」
セン「・・・ちょっと冒険」
ルスト「速度+10、恐怖させない、遠投×3、野生動物特攻×2、悪魔特攻×2だね。かなり特殊」
ヘリク「ふむ。遠投は投擲の適正距離を伸ばす効果だったか。まぁ便利だな」
赤錆「特攻系は初めてだし分からんなぁ。武器の竜族特攻みたいに追加ダメージ入るんかな?」
ルスト「今度暇な時にサンドバッグで検証してみようかな」
赤錆「しかし悪魔特攻ねぇ。個人的にあの神父思い出す」
セン「・・・暴力を振るっていいのは、悪魔と異教徒だけ」
ルスト「あぁ・・・あの神父ね」
赤錆「ちなみに、ちゃっかりomakeの称号に出てきてたりします」
ルスト「我らは神の代理人。神罰の地上代行者。我らが使命は、我が神に逆らう愚者を、その肉の最後の一片までも絶滅すること。AMEN !!」
セン「・・・かっこいい」
ライティア「いや、やりすぎ」
ヘリク「お前の神様引いてるぞ」
セン「・・・装備はこれ」
赤錆「全体的にプラスの暴力だということは理解できました、まる」
ルスト「半ば要塞化してるもんなぁ、セン。PV3322って」
ヘリク「手裏剣が飛び出す要塞か」
セン「・・・ニンジャ=コロニー」
赤錆「何かありそうで怖いわ。まぁ自慢してってー」
セン「・・・セイーザからもらった」
赤錆「例のスピードの兜か。レイラさんが回避兜だったからかな」
ルスト「そうそう。それで素材を宵晒にしたんだよね。セン結構マナ不足起こすし」
セン「・・・これはイチオシ」
赤錆「★《アルバレスト》涙目」
ヘリク「★《アルバレスト》はクロスボウ[***]があるから相互互換だろ」
ルスト「まぁそれはさておき、詠唱[***]に追加射撃[++*]ってまさにセンのための装備だよねぇ。プラスも高いし無効もいっぱい」
赤錆「あぁ、そうか。センちゃんは投擲だから無効矢弾がないんだね。それなら本当に良いなぁ」
ヘリク「確かこれってガロク鎚で叩いたやつだったよな。高品質でも良いのあるもんだな」
セン「・・・これも同じガロク」
赤錆「初登場時にも装備してた翼だね。詠唱が付いたのかな」
セン「・・・これもガロク」
ヘリク「随分と詠唱ガロク使ったもんだ」
ルスト「+484とか使わない手がなかった」
赤錆「圧倒的すぎるわ。この防具だけでPV981ってなぁ」
赤錆「次は耐性生き武器だね。手榴弾本当によく育てたよな」
ルスト「殺戮エーテル病の力だよね」
セン「・・・羅刹パワーが、ここに溜まって来ただろう」
ヘリク「溜めんで良い、溜めんで。これは今後は耐性を重ねた後魔力か?」
ルスト「そのつもりー。何とかしてヘリクに追いつけないかなぁ?」
赤錆「生き武器Lv150くらい要るけど?」
ルスト「無理です」
ルスト「たしかこれは誰かのおさがりだった気がするけど忘れた」
セン「・・・アホドラゴンに嗅がせれば分かるかも」
ヘリク「いや、犬じゃないんだから」
赤錆「いけそうな気がするけどなぁ」
ルスト「女の子の臭いに関しては犬より鋭そう。そんなことより装備の内容話そうよ」
セン「・・・確かに。これは速度13と詠唱[***]がすごい」
赤錆「全体的に高次元にまとまってる感あるね。プラスは低いけど」
ヘリク「プラスが他で補え過ぎてるからいいだろ」
ヘリク「何か、実に妖精さんらしいエンチャントだよな」
ルスト「栽培[+]ってのがねー。やっぱ栽培覚えさせてあげないと」
セン「・・・ブラックジャックによろしく」
赤錆「幸運の日が来なくてカジノチップむしり取られるんですね分かります」
ルスト「2000枚くらいチップあるから別に良かったり」
赤錆「で、スリケンだな」
セン「・・・ドーモ、ルスト=サン。ヨーセイスレイヤーです」
ルスト「なんというか、センって結構ネタ言うの好きだよね」
ヘリク「何だかんだでホワイトドラゴンと仲良い訳だよな」
赤錆「お似合いだと思います。それはさておき、これは発動効果と追加ダメージ合成したのかな?」
ルスト「うんうん。沈黙とナイトメアで、あとはナイトメアで効果の上がる幻惑ってとこ」
ヘリク「ただこれ作り直すとか聞いたが?」
セン「・・・プラス値が良いのが欲しい」
ルスト「やっぱ後期加入のステータスの低さを補うためにもねー」
赤錆「うっし、これで装備も終わり! さぁ最後戦闘スタイルびしっと決めてくれ!」
セン「・・・手裏剣投げたり、魔力の集積撃ったり、沈黙・脆弱・英雄使ったりしてる」
ヘリク「軽減が高いから死なないし、特攻持ちでピンポイントに強かったりするよな」
ルスト「あとは戦闘とは違うけど、やっぱり種を出してくれるのがうれしいよね!」
セン「・・・畑がもっと大きくなるのを期待」
赤錆「うあああああああ!! 長かったー!!」
ルスト「本当だよー。きついきつい」
ヘリク「御苦労様だな。まぁ、なんというか楽しかったよ。暫く休んどけな」
セン「・・・猫はこたつで丸くなるが良い」
ルスト「うにゃー、まるくなっちゃううぅ」
赤錆「そんなわけで、第三回キャラ紹介はこれにて終わりです。楽しんで頂けたら幸いですよ。んじゃみんな、挨拶」
一同「ではまたー!」
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