ルスト(小さく丸くなって震えている)
赤錆「・・・何これ」
セイーザ「赤錆さん、もう少し小声で。我が主は今危険なんです」
リズ「がおーっ!!」
ルスト「びっくううぅぅぅっ!?」
セン「・・・口で言ってりゃ世話ない」
カル『カッカッカ、面白いのうお主等は』
赤錆「ま、自己紹介先にやるぞ。やらないと人数多すぎて分からんくなるわ。ども、赤錆です」
ルスト「うー、黒き子猫のルストですぅ」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズだよっ! がーおがおっ!」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやでっ!」
ソティス「よ、ヨグ=ソトースのソティスです!」
カル『予は屍食教典儀のカルじゃ。よろしくのぅ』
赤錆「で、結局なんなのさ」
ノエッタ「ステータスを見たら分かるのです。印刷するのです。ガガガ」
ソティス「く、口から紙がでてます!」
ヘリク「口から印刷してたのかよこれ」
赤錆「レベルェ・・・何やったのこれ」
レイラ「俗に言う、サンドバッグ放置ってやつね」
ボタン「何かすくつのブルーバブルを捕まえてきて、こんな感じに配置しとったでー」
リズ「典型的なやつだね!」
ルスト「そうだねー。私は初めてやったけども」
赤錆「遂に廃人への道を上り始めたか。しかし、これでなんで危険になるんだ。寧ろ安全だろ」
カル『普通は安全なんじゃがのぅ。ほれ、これが原因じゃ』
レイラ「にゃんこ病よね」
ヘリク「にゃんこ病だな」
ルスト「いや、エーテル病だからね」
ソティス「えっとえっと、感覚がいっぱい上がって、腰と頭が装備できなくて、音耐性が下がる?」
赤錆「なーる。音耐性の減少値がレベルに比例するもんだから、やばいのね」
セン「・・・ちなみに、音耐性を素晴らしいまで持って行くには生き武器の音耐性をあと50回位重ねないといけない」
ルスト「うん、エーテル病治して良い?」
セイーザ「我が主の頼みといえども、それは承知できませんね」
レイラ「猫のために全てを投げ打つのはelona民の基本でしょう?」
リズ「あと妹もね!」
赤錆「全てってか、装備部位と音耐性だけだが」
赤錆「で、何でここまでのリスクを負ってサンドバッグ放置なんてしたんだ?」
ルスト「んっとね、私の乗馬を上げるためだねー」
カル『予にこやつを乗せるのじゃが、乗馬れべる不足なようでのぅ。それで、強行手段に出たのじゃ』
セイーザ「およそ500位まで上がりましたよね」
赤錆「あれ、セイーザさんカルさんの声聞こえたっけ?」
リズ「それ言ったら赤錆っちもね!」
赤錆「作者権限」
セン「・・・私達に関しては、これ」
カル『れっつ・ぱーりぃじゃ!』
ルスト「何か六刀流使いそう」
カル『(本をめくる)六刀流、ほほぅ。魚人海賊団とな』
ノエッタ「セラヴィーガン○ムなのです」
赤錆「うん、多分色々違う。で、人肉パーティね。これでみんな人肉食べまくって声を聞こえるようにしたんか」
セイーザ「ゲームデータ的には何も意味はありませんけどね」
レイラ「赤錆も一ついかがかしら?」
赤錆「いいえ、私は遠慮しておきます」
リズ「ちなみにこの人肉は盗賊ネフィアで集めたよっ!」
ボタン「omake_overhaulの追加ネフィアやな! なになに、常に重力だけど宝箱がいっぱいおいてあるんか!」
ソティス「宝箱には罠が仕掛けてあるみたいです。罠解体スキルで解除できるみたいです」
ルスト「私、罠解体80レベルくらいあるもんね」
赤錆「マニアックすぎる。あ、盗賊ネフィアの説明したことないんでぶっこませて頂きました」
カル『それでお待ちかねじゃ! 予のすてぇたすはこうなっておるぞ』
赤錆「なにこれ凄い。まぁステータス的になにやったか理解できるけど」
リズ「ドラゴンッ!」
カル『(本をめくる)あんいんすとーるじゃ!』
セン「・・・今の僕には理解できない」
ルスト「カルさんその本ことごとく間違ってるから参考にしない方が良いよ」
セイーザ「しかし、筋力・魔力もさることながら速度もかなり上げましたね」
ヘリク「そのための盗賊ネフィアってのもあるんだがな」
レイラ「えぇ。宝箱が多いから★小さなメダルもかなり集まったわ。★ヘルメスの血が大量よ」
赤錆「なるほど。そしてカルさん意外とちっちゃいね」
ボタン「ポートレートがおねえさんっぽかったけど、そんな大きくないんやなー」
セイーザ「全体的に小さいんですよ、この一行」
ルスト「一番大きいのがノエッタの159cmで、次がリズの151cmだからねぇ」
赤錆「小さいは正義ですので。それは良いとして、カルさん運用してみてどうなの? 強いん?」
カル『カカッ、これを見るがよい。予もまぁまぁ役に立っておるぞ』
カル『(本をめくる)ぶーるぶーるじゃ』
赤錆「んなマニアックな所出されても誰もネタ分かってくれんて」
ノエッタ「詳しくは『mugen ブールブール』で検索すると良いのです」
リズ「わっかりにくいネタだねっ。えーと、私的には百鬼夜行!」
セン「・・・ルーミア的に妖魔夜行」
ボタン「これゾンビなんやからバイオハザードの方が近そうやでー」
レイラ「死の河で良いじゃない」
ヘリク「折角バイオで分かりやすくなったのに、拗れさせるなよ・・・」
ルスト「まとめると、結構役に立ってるってことね」
ソティス「ゾンビはカルおねえちゃんが敵に止めをささないと出てこないから、いっぱい倒してるしょうこになるとおもいます!」
ルスト「こんな感じかなー」
赤錆「うむ。まぁいいんでない?」
セイーザ「赤錆さんも忙しいようですし、多少内容が薄くても仕方ありませんね」
レイラ「ま、更新しないよりマシでしょ」
ヘリク「だな。忘れ去られるよりは」
ノエッタ「でも赤錆さん、ネタは貯まってるのです?」
赤錆「うん、割と」
リズ「更新はよ! はよー!!」
セン「・・・アホドラゴンは黙るべき」
ソティス「あ、あかさびさん無理はしないでくださいっ」
赤錆「無理はしないってか、無理する前に寝ちゃうー」
ボタン「それやったらええなー。更新があるってことは元気ってことや!」
カル『元気が一番じゃからのう。さて、これで締めるかの。予も戦えるようになったし、よろしくのぅ。えぇっと(本をめくる)さよならの代わりに歌の花束を贈れば良いのかの?』
ルスト「うん、合唱ね。カルさん歌唱覚えさせたから頑張ってね」
赤錆「最後までずれてたなぁ。ま、そんじゃまたねー」
一同「またねー」
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