赤錆「さて、さっきは疲れた」
ルスト「センはどうかなぁ、相方次第な気がする」
セン「・・・妖精さんのセン、来たよ」
セイーザ「呼ばれました、黄金の騎士のセイーザです」
赤錆「お、セイーザさんだ。これなら平和そうだ」
ルスト「人選理由はなになに?」
セン「・・・真面目で、かつ臨機応変に対応できる」
セイーザ「お褒めに与り光栄です、センさん」
赤錆「やばい平和だ」
ルスト「さっきが騒がしすぎたんだよー」
セン「・・・ステータスはこう」
赤錆「かなり強くなったなぁこれ」
セイーザ「途中加入組とは思えないステータスですね」
ルスト「まぁ育成頑張ったからねー。前回比較みてくね」
レベル:230(+67) 生命力:236(+1) マナ:174(+14) 速度:595(+174)
筋力:642(+394) 耐久:662(+370) 器用:495(+104) 感覚:542(+250)
習得:427(+154) 意思:545(+287) 魔力:838(+552) 魅力:259(+33)
赤錆「魔力の上がり方が凄い」
ルスト「ドラゴンインストールからのデミリッチインストール」
セン「・・・私の中には、幾千ものドラゴンと魔導士が」
セイーザ「止めて下さい怖いです」
赤錆「他はー、速度も高くなったし言う事ないねぇ」
セン「・・・この調子でもっと強くなる」
ルスト「期待してるよぅ」
各種修正
武器1(杖):1d7 + 3 × 23.8 命中:226%
武器2(手榴弾):1d5 + 2 × 41.2 命中:397%
射撃(パンティー):1d105 + 2 × 363.9 命中:432%
軽減:98% + 106d11 回避:514%
赤錆「パンティーがシュール過ぎてやばい」
セイーザ「シュールさはともかく、やはり強いですね」
セン「・・・どやぁ」
ルスト「珍しいセンのどや顔。まぁ倍率も364倍だし自慢したくもなるかなー」
赤錆「だねぇ。攻撃特化の方々と比べると低いかもしれないけど」
セイーザ「特化組が負けてたら話になりませんし」
セン「・・・ダメージ」
赤錆「武器で3万、追加ダメージが1万以下って感じか」
ルスト「でもこれ特攻のってないもんね」
セイーザ「特攻ダメージは気になるところです」
ルスト「ちょっとまってね、手ごろな奴サンドバッグに吊るしてくる」
セン「・・・頼んだ」
赤錆「銀眼さんか。銀眼って何特攻だっけ?」
ルスト「悪魔特攻が効くねー。omake_overhaul追加のフィートがあるんで」
セイーザ「特攻ダメージは20110出てますね」
セン「・・・アンデッドも試したけど同じダメージ出てた」
赤錆「てことはエンチャントもフィートも固定値か。20000も出るなら結構良いね」
セン「・・・魔法はこんな感じ。低い」
赤錆「まぁ、確かに7500は武器と比べると低いけど」
セイーザ「必中かつ、魔法属性は大抵そのままダメージが通りますからね」
ルスト「PVの影響も受けないし、強いよ。このまま鍛えて行けば良いと思うー」
セン「・・・スキルはこんな感じ」
赤錆「例の如く個別にやります」
セイーザ「もう喋ることないですね、この場面では」
ルスト「まぁまぁ。それじゃいくよー」
戦術:177(+95) 重量挙げ:78(New) 両手持ち:100(+62)
赤錆「戦術だいぶ伸びたねー」
セン「・・・頑張った」
ルスト「それに重量挙げも一気に増えたねぇ」
セイーザ「重量挙げはペットの数がそのまま育成速度上昇に繋がりますからね」
赤錆「omake_overhaulでは他のペットの育成時にも経験値入るからなぁ。10人分経験値貰えてるようなもんだな」
治癒:166(+104) 盾:53(+15) 重装備:31(+17)
中装備:15(+1) 大工:1(New)
ルスト「あれ、大工なんであるんだろ」
セン「・・・さぁ?」
赤錆「妖精さんって日曜大工もできるイメージ」
セイーザ「またイメージ重視の習得でしょうか? 我が主、本当に記憶にないですか?」
ルスト「無いんだよねぇ。うむむ、わかんないや」
二刀流:107(+73) 軽装備:74(+33) 回避:114(+14)
裁縫:8(±0) 宝石細工:1(New)
セン「・・・器用はそれほどでもない」
赤錆「一応二刀流ではあるけど近接使わないし、被弾しないから防御系も上がらないね」
セイーザ「ほとんど他の人の影響で伸びた感じでしょうね」
隠密:79(+40) 探知:68(+48) 心眼:258(+166)
見切り:113(+16) 射撃:148(+87)
ルスト「同様にここも伸びないねー。心眼だけかな」
セン「・・・写輪眼!」
赤錆「まて、それ心眼じゃない。というか一発変換できることに驚きだわ」
セイーザ「最近のコンピューターは進んでますね」
読書:66(+32) 解剖学:68(+36) 暗記:211(+105)
錬金術:1(New) 栽培:3(New) 料理:1(New)
ルスト「栽培って伸びにくいねぇ」
赤錆「・・・さぼってますか?」
セイーザ「さぼってますよね?」
セン「・・・畑に来い」
ルスト「すみませんでした」
魔力の限界:6(New) 信仰:86(+44) 旅歩き:1(New)
乗馬:60(+52)
赤錆「乗馬はこれ元からあるんだっけか」
セン「・・・元々の職業は狩人」
セイーザ「レイラさんと同じですね」
ルスト「妖精さんが乗馬ってどうやって乗るんだろう」
赤錆「えるしっているか? 妖精さんは神の化身だから身長は」
セン「・・・それ以上いけない」
セイーザ「一応、センさんの身長は70cmですけどね」
ルスト「調整済です」
瞑想:207(+134) 詠唱:127(+67) 魔道具:57(+21)
魔力制御:91(+46)
赤錆「あれ、詠唱低い」
ルスト「うん、私のミスなんだ」
セイーザ「サンドバッグ放置を行った際、センさんだけ畑で仕事をしてたんですよ」
セン「・・・仕事してると経験値入って来なかった」
赤錆「あちゃー。よりにもよって詠唱を使うキャラが」
ルスト「ごめんなさい。今度下落転生の予定入れてるから許してー」
セン「・・・私は心が広い。許そう」
セイーザ「転生するのが楽しみですね、センさん」
交渉:69(+34) 投資:1(±0) 歌唱:41(+12)
赤錆「もう良いかな?」
セン「・・・私の怒りが有頂天になった」
ルスト「ごめんなさいぃ・・・心が広いとはなんだったのさ・・・」
セイーザ「センさん、どのぐらい怒ってます?」
セン「・・・100yen硬貨でドミノ作ってるのを邪魔されたときぐらい」
赤錆「度合いが全然分からないんですが」
長剣:49(+41) 斧:63(+50) 格闘:21(±0) 鎌:92(+59)
鈍器:56(+48) 槍:63(+55) 杖:8(±0) 短剣:105(+64)
弓:68(+44) クロスボウ:15(±0) 投擲:165(+88) 銃器:119(+74)
ルスト「武器だねー。投擲結構伸びたねぇ」
セン「・・・それに食らいつく銃器、怖い」
赤錆「レイラさんがやりすぎている」
セイーザ「私ですら銃器の扱いはかなりできますし・・・」
セン「・・・銃器もそうだけど、ラブラブ具合が伝播してきてうるさい」
ルスト「まぁ、付き合い始めたばっかだし多めに見てあげなー」
火炎:[+++*] 冷気:[++***] 電撃:[++****] 暗黒:[+****]
幻惑:[+++***] 毒:[+] 地獄:[+] 音:[+****]
神経:[+] 混沌:[+**] 魔法:[+**]
赤錆「耐性は・・・おぉ、これまた完璧じゃんか」
ルスト「若干過剰なとこあるけどね」
セン「・・・あとは音耐性が高まれば隙は無い」
セイーザ「ですね。ただ私がターゲットを取るので、背後からの不意打ちなどがない限りは大丈夫かと」
セン「・・・フィートはこう」
赤錆「特攻が強いよね結構」
ルスト「ピンポイントな敵に当たれば、堅実にダメージ稼げる感じだよね」
セン「・・・装備はそれほど変わってない」
ルスト「やっぱ後衛の装備って後回しになっちゃう」
赤錆「まぁセンちゃんは前回の時点で割と良い装備だったから問題ないだろ」
セイーザ「PVは4116ですか。リズさんと同じぐらいですかね」
ルスト「かなー。さて、更新したとこ紹介よろしくねー」
セン「・・・任せるべし」
セン「・・・まずこれ。レイラからもらった」
赤錆「あー、例の」
セイーザ「ヘリクさんからレイラさんに渡り、センさんの元に来ましたか」
ルスト「レイラに聞いたときは、ラブラブ具合を見せつけられましたが」
セン「・・・性能面では凄くいいから、気にしない」
赤錆「だねぇ。詠唱[***]に追加射撃[+****]だもんな。寧ろセンちゃんが一番上手く使えそうだし」
セン「・・・これは凄い」
赤錆「おぉ!? 何だこれ!?」
ルスト「だよねー。私も見つけた時びびったよ。速度14に追加射撃[++****]だもん」
セイーザ「それに加えて、幻惑[++***]、電撃[+*****]、冷気[+****]ですからね」
セン「・・・見切りも[****]ある。素晴らしい」
赤錆「プラスも高めだし、やばいなぁこれ。これ以上はなかなかないんじゃないかね」
赤錆「おぉ、こいつもすごいな」
ルスト「運勢を犠牲に魔力を高める!」
セン「・・・呪われた装備っぽい」
セイーザ「まぁ、仲間に運のステータスは関係ないですし、メリットばかりですね」
セン「・・・これはセイーザからもらった」
セイーザ「えぇ、そうです。速度が18も上がる良い装備でしょう?」
ルスト「耐性も良い感じだもんねぇ」
赤錆「だな。アーティファクト合成とかはしないのか?」
ルスト「武器の方で結構てんてこ舞いだからねぇ」
セン「・・・私のは後で良い。前衛優先」
ルスト「ん、了解ー。いずれ絶対やってあげるから待っててー」
セン「・・・最後にパンティー」
赤錆「変態仮面みたいに被ったりはしないんですか?」
セン「・・・アホドラゴンが、たまに」
セイーザ「あぁ、やりそう・・・」
ルスト「やりそうだねぇ。もう容易に想像できる」
赤錆「それは良いとして、やっぱすごい完成度だよなこれ」
ルスト「あとエンチャント強度さえ上げれば完成だねー」
セイーザ「元素の傷跡とナイトメアで耐性を下げた所に属性ダメージですね。レイラさんやリズさんとの相性も良いみたいです」
セン「・・・あの二人は電撃と神経使う」
赤錆「なるほどね。それに、特攻3種か。これも20000ダメ?」
ルスト「そうそう。固定値ねー。エンチャント強度は関係なしー」
赤錆「んじゃ最後、戦闘スタイルね」
セン「・・・私は投擲で耐性下げて、特攻ダメージで戦う」
セイーザ「魔力の集積や沈黙の霧、読書での脆弱の霧も使うみたいです」
ルスト「アタッカー兼デバッファーだね。一人いるととても頼りになるよー」
赤錆「そんな感じか。お疲れさまー」
セン「・・・それほどでもない。次呼べばいい?」
ルスト「えっと、次はー」
セイーザ「ボタンちゃんですね。コメンテーターも一緒に呼びましょう」
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