elonaで冒険その58 ~キャラ紹介その4 リズ編

elonaで冒険 elona

赤錆「来ましたね」

ルスト「来ちゃったねー」

赤錆「今回の紹介ね、前半が静かすぎたんだよね」

ルスト「一番最初にカルさんが天然でやらかした以外は、基本常識人の集まりだったからねぇ」

赤錆「つまりはですよ? 後半には」

ルスト「傍若無人な奴らが固まってると」

リズ「ふっふっふ。さぁ、野郎共! 大惨事キャラ紹介の開幕だぜぃ!!」

カル『カッカッカ。お主ら、涙と鼻水の覚悟は良いかの!!』

赤錆「正に恐悦至極」

ルスト「・・・いや、うん。どこから突っ込めば良いんだろう」

赤錆「取り敢えず拗れる前に人選理由聞いておこう」

リズ「んっとねー、私ね?」

カル『なんじゃ?』

リズ「実はお婆ちゃんっ子だったっぽい!」

赤錆「うん、カルさん初登場時に甘えまくってたしねぇ」

ルスト「リズってロリコンじゃなくて、単純に精神年齢が一緒なだけだよね」

カル『ほぉ、なるほどの。ほれ、リズや。こっちにおいで』

リズ「わーい♪ 耳かき! カルおばあちゃん耳かきしてーっ!」

赤錆「おう、紹介終わってからにしてくれ。頼むから」

ルスト「もうね、この二人が組んじゃった時点でなかなか進まないのが目に見えちゃったからねぇ。さっさといくよー」


リズ

リズ「じゃじゃん! どーだぁ!?」

ルスト「はいはいつよいつよい」

カル『(本をめくる)これじゃな?』


039ce130

赤錆「うん、頼む。わざわざ画像まで出さないでくれ。というかルストが率先してネタに走るなし」

ルスト「つ、つい」

リズ「ふふふ、残念ながら既に皆私のペースに巻き込まれているのだっ」

カル『ふむ。本音はどうじゃ?』

リズ「ステータスをはいはいつよいつよいで流されて悲しいです」

赤錆「うん・・・前回比較行こうね」

レベル:275(+75) 生命力:294(+11) マナ:80(±0) 速度:612(+156)

筋力:908(+348) 耐久:1135(+448) 器用:568(+116) 感覚:430(+123)

習得:440(+67) 意思:323(+59) 魔力:666(+240) 魅力:316(+33)

リズ「どうどう? 凄い凄い? 凄かったら褒めて!」

ルスト「うん、凄いねー。なでなで」

リズ「ルストちゃんに褒められた! しばらく頭洗わない!」

赤錆「いや洗ってね。それはさておき、伸び自体は何かセイーザさんと比べると低い?」

カル『せいーざとかれいらは別枠じゃろ。あの伸びはおかしいのじゃ』

ルスト「まぁそうだねー」

リズ「うぐぐ。だがまだ諦めない! 私にはこの・・・聖剣が!」

カル『でうす・えくす・まきなじゃな!』

赤錆「エクスしか合ってない! というかリズの剣ってエクスカリバーじゃないし!」

リズ「じゃー、バルムンク?」

ルスト「やられる側じゃんかー」

カル『・・・のぅ、赤錆や。これって進行した方が良いのかの?』

赤錆「是非そうして下さると助かります」

各種修正

武器(忍刀):4d12 + 67 × 1496 命中:641%

射撃(短弓):3d12 + 53 × 42.4 命中:421%

軽減:98% + 109d11 回避:484%

赤錆「うへぇ、恐ろしい事になってるなこれ」

ルスト「4d12 + 67の時点でやばいのに、倍率が1500倍いきそうだよ」

リズ「すごいでしょ? すごいでしょ?」

カル『地上最強というやつかの?」

リズ「エア味噌汁作らなきゃ!」

赤錆「カルさんがボケてそれにリズが乗ることで、流れが出来上がる」

ルスト「だねぇ。ズバッと切らないとだめっぽい。ほら、さっさと試し切りしてこーい」

リズ「おうさー! 全力で行くよーっ!!」


ダメージ

リズ「・・・はりゃ?」

ルスト「おや、意外とダメージ出てない」

赤錆「麻痺してる、麻痺してるよ感覚が」

カル147028が最高だめぇじみたいじゃの』

ルスト「あれだねー、セイーザさんは重量武器のクリティカル補正があるから見た目以上に強いんだよね」

リズ「あー、そっかぁ。フィートでも強化してたねー」

赤錆「まぁでも、10万火力をガンガン出してるし、これ追加打撃で4回攻撃してるっぽいし良いんじゃない?」

カル『ふぃいとの効果じゃったか。追加攻撃が増えるのはえぇのう』


リズ1


リズ2


リズ3


リズ4

リズ「スキルはこれだーっ!」

赤錆「どれ、いつも通り見ていくぞー」

ルスト「どれだけ育ってるか見物だねぇ」

カル『楽しみじゃの』

戦術:268(+113) 重量挙げ:94(+41) 両手持ち:196(+104)

リズ「遂に戦術はセイーザちゃんを超えたの!」

ルスト「おー、おめでとう。セイーザは確か250だったねー」

赤錆「攻撃回数と機動力のお陰で逆転したっぽいね」

カル『やはり速度は大事じゃの。速い者は大抵強いのじゃ」

リズ「ふっふっふ、お前に足りないものは、それは!! 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!! 速さが足りない!!

ルスト「進行速度が足りてないから進めちゃうねー」

リズ「あぁん、ルストちゃんのいけずー」

治癒:214(+89) 盾:94(+9) 重装備:85(+3)

中装備:85(+1)

赤錆「耐久は使ってないよねこれ」

リズ「治癒だけだねっ! やっぱりドラゴンは治癒力ないとねー」

カル『つまりは・・・自分の尻尾を料理して主人に出せるだけの治癒力を身に着けるのじゃな』

ルスト「どこのメイドラゴンさんですか」

リズ「わ、わたしっ・・・ルストちゃんになら食べられても良いよ・・・?」

赤錆「グウェンちゃん的な意味で?」

リズ「性的な意味で」

ルスト「メシェーラに食べられたら良いー」

カル『星的な意味でかのぅ』

軽装備:114(+23) 回避:173(+37) 宝石細工:78(±0)

ルスト「回避は今の所一番上がってるっぽい?」

赤錆「接敵が速いし、連撃でターゲットも取りやすいからね」

リズ「ふっふふ、当たらなければどうということはない!」

カル『それは知っておるぞ! ハメドじゃな!」

ルスト「うん、確かにそうかもしれないけど違うと思う」

赤錆「というか、通じるんかねこのネタ」

隠密:125(+25) 探知:78(+36) 心眼:305(+172)

見切り:147(+45) 射撃:140(+87)

リズ「感覚はねっ、見切りが伸びてきたのー」

ルスト見切りは相手の見切り打ち消すのに要るからねー」

赤錆「omake_overhaulの変更点だね。ペットの見切りも育成しないといけないかな」

カル『見切りはどうやって鍛えるのじゃ?』

リズ「えっとね、えっとね、うねうね手が伸びる中に入れられてねっ」

ルスト「表現が駄目だねー、18禁になりそう」

赤錆「普通にミトラ浴です、はい」

読書:66(+27) 解剖学:79(+35) 暗記:207(+86)

リズ「べーんきょうっ! きーらーいー」

カル『好き嫌いはいかんぞ。ほれ、予を読むのじゃ」

リズ「ふむふむ、屍食鬼の世界の三原則は、友情! 努力! 調理!」

赤錆「友情を育んだ相手を食べる流れだこれー!?」

ルスト「ねぇねぇ、スキルの話しようよ。最早全く関係ないよ?」

魔力の限界:6(+5) 信仰:126(+29) 旅歩き:78(±0)

乗馬:3(New)

カル『地味に伸びておるのう』

リズ「ふふーん、乗馬鍛えちゃうぞー」

赤錆「そういえばソティスちゃんに「乗馬はえっちなこと」って教えたようだな」

リズ「うん!(満面の笑み)」

ルスト「メガトンパンチ!」

リズ「おうふ」

カル『まぁ、勘弁してやろうぞ。それで、リズはルストに乗るのかぇ?』

リズ「乗る!」

赤錆「ドラゴン形態で?」

リズ「それで良いなら!」

ルスト「やめて下さい死んでしまいます」

瞑想:173(+66) 詠唱:168(+104) 魔道具:53(+19)

魔力制御:95(+45)

赤錆「詠唱上がったねぇ」

リズ「カルおばあちゃんのお陰っ!」

カル『カッカッカ、良く学んでおるのぅ』

ルスト「まぁリズには魔法期待してないけどねー。自己強化も発動効果で済んじゃうし」

リズ「夢の無い事を言うなよぅ。それに詠唱ってかっこいい!」

赤錆「リズはどんな詠唱するのかね?」

リズ「私? 私はねー、――I am bone of my ice.

ルスト「厨二病さんだった」

リズ「iceかYOUJOかで迷ったよぅ」

赤錆「幼女はやめとけ。幼女だらけの固有結界とか・・・いや、あり、か?」

カル『(本をめくる)こういう人間を紳士と言うのじゃな?』

ルスト「間違ってるけど合ってるねー」

交渉:75(+30) 歌唱:40(+11)

リズ「じーっ」

ルスト「うっ」

赤錆「魅力関連になるたびに責められるルスト」

ルスト「ゴメスダサイ」

カル『ごめすさんに謝るのじゃ』

長剣:98(+16) 斧:108(+26) 格闘:145(+10) 鎌:126(+37)

鈍器:102(+20) 槍:107(+25) 杖:82(±0) 短剣:256(+108)

弓:121(+33) クロスボウ:82(±0) 投擲:117(+32) 銃器:8(New)

リズ「皆が銃器使うの上手くなってて羨ましいから私も覚えた!」

ルスト「むしろ覚えてないのが意外だったよ。ごめんねー」

赤錆「それで、短剣も弓も良く伸びてるな。いやはや感心」

カル『素が高いのが理由じゃろうが、殆どのスキルが3桁いきそうじゃのぅ』

リズ「やっぱ固有結界で武器作れるようになるべきか・・・」

ルスト「氷製の武器でどれだけやれるんだろうねぇ」

火炎:[++**] 冷気:[++****] 電撃:[+] 暗黒:[+****]

幻惑:[+] 毒:[+***] 地獄:[+] 音:[+*]

神経:[+] 混沌:[++**] 魔法:[+**]

赤錆「んで耐性は・・・おぉ、完璧じゃない」

リズ「んっへへーっ。凄いでしょー!」

ルスト「また無駄に冷気耐性が高いけど、他殆ど完璧だねぇ」

カル『やるのぅ。氷のどらごんなのに炎にも強いんじゃな』

リズ「炎を受けたらねっ、炎と氷が合わさってっ、消滅してっ」

赤錆「あー、あれか」

リズ「そうあれ!」

カル『メダロットじゃったかの?』

ルスト「近いようでだいぶ遠いよカルさん!?」


フィーt

リズ「フィートは変わらないねー。前回通りっ」

赤錆「ならスルーで良いかな」

カル『リズは悪戯好きなんじゃのう』

ルスト「悪戯っていうか、じゃれるのが好きなんだと思う。犬みたい」

リズ「ルストちゃんは前々からドラゴンを犬扱いするよねっ」

ルスト「だって犬みたいなんだもん」


装備

リズ「装備はこんな感じだよーっ!」

赤錆「ふむ、変わってないのも多いかな? それで、PVは4184か。結構高いねぇ」

カル『それより、ダメージ修正41の方がすごい気がするのぅ』

ルスト「★《五本角の兜》にお守り、合金指輪、篭手二つで稼いでるもんねぇ」

リズ「いっそロマンを求めて指輪は全部合金にして、篭手も両方重層篭手にすると面白そう!」

赤錆「全部最高値だったら+59くらいいくね。それに武器自体のを足して85か。だいぶ強いなぁ」

ルスト「良い装備見つかると良いんだけどねぇ。それじゃ、装備自慢よろしくねー」

リズ「まっかせとけぃっ! えーと、まずはこれ!」


装備1

リズ「お守りっ! 安産祈願!」

赤錆「安産とか言ってる割に銘が骨しか残ってないんですが」

ルスト「そもそも安産に突っ込もうよ。それはさておき、プラス高いしクリティカル[++]だし良いねー」

カル『耐性も上がるようじゃの。冷気耐性なんて[+***]もあるぞい』

リズ「きゃー、さむいのにがてー」

ルスト「うそつけー」

赤錆「・・・そういやホワイトドラゴンって終末にでるからさ。もしかして炎にも強い?」

リズ「いや普通に燃えますて」

ルスト「急に冷静にならないで、何か怖いよ」


装備2

赤錆「次は外套か。おや、テレポート妨害ついてるけど良いの?」

ルスト「あー、うん。気になってためしたんだけど、接近発動はテレポート阻害じゃ妨害されないみたい」

カル『それは良いのう。それで、これは凄く強いのう。筋力が16も上がるし、見切りと両手持ちが爆上げじゃ』

リズ「まさに私のためにあつらえたような装備っ! 銘がゴッドの氷ならもっと完璧だった!」


装備3

赤錆「おぉ、これはこれは・・・切り傷カウンター[++++**]ってやばいな」

リズ「ドラゴンに触れると怪我するぜっ!」

ルスト「じゃあ触れないー」

リズ「あぁん、もっと触れてぇー。なでなでしてぇー」

カル『甘えん坊さんじゃのう、お主は』

赤錆「この切り傷でターゲット維持できるんかな?」

ルスト「みたいー。セイーザが来るとセイーザの方が維持力高いっぽいからターゲット移るけどねー」


装備4


装備5

リズ「それでそれで、これが我が聖剣!」

ルスト「実に厨二病な銘だと今知ったよ」

カル『「俺の右腕が・・・壊死したっ!?」 とかいうやつじゃの?』
赤錆「終焉迎えすぎて終わってますやん」

ルスト「今の所はレイラの銃育成で触れてなかったけど、そろそろこれも合成進めようかー」

リズ「やったぁ! 完成たっのしっみだー!」


装備6

ルスト「次はオーロラリングだねー」

リズ追加打撃[+++***]がついてるの! ガンガン行くぜー!」

赤錆「良いねぇ。でも合金指輪に変えたいんよね?」

カル『折角良い感じに追加ダメージ特化じゃからのぅ』


装備8

カル『腰当じゃな。速度12意思26は良いの』

リズ見切り[****]混沌耐性[*****]も強いんだぞーっ!」

赤錆「そして目を引く運勢17と魅力10は・・・」

ルスト「仲間だから意味がないー」

カル『意思が上がるから、これはへりく辺りが持つべきじゃないのかの?』

ルスト「ヘリクは腰の部位無いんだよねー」


装備9

リズ「錬金術を犠牲に・・・失われた弟を取り戻すっ!」

カル『弟がいるのかの?』

リズ「いっぱいいたけど所在不明っす。もうルストちゃんに狩られたかもー」

ルスト「うっ、なんかごめん」

赤錆「話ずれすぎてるが何か重い話題で修正し辛い」

リズ「いやいやっ! ドラゴンなんてもう知らないからねっ!? 私の妹はボタンちゃんって決めてるからぁ!」

カル『ボタンとお主はほんに仲良しじゃよなぁ。良い事じゃ』

リズ「えっへへー、おばあちゃんにほっめらっれたー♪」

ルスト「おばあちゃんと孫が仲良いと和むにゃー」

赤錆「だねぇ。・・・え、装備の話題? 速度が高いです、はい」


装備10


装備11

ルスト「最後は矢束だね。基礎はできたってところ」

赤錆「あと二枠あるけど何入れるの?」

リズ「えっとねー、見切りと両手持ちとか?」

カル『ダメージ無効もどうかの?』

ルスト「あぁそうだった。リズはダメージ無効5割目指してるんだった」

リズ「ならダメージ無効と見切りでっ!」

赤錆「んじゃ最後、戦闘スタイルねー」

リズ「えっとねー、三行で!」

ルスト「接近して」

カル『殴って』

リズ「がおーっ!!」

赤錆「ありがとうございました」

ルスト「いや、流石に補足いれるよ。接近弓で一気に接敵してからの連撃メインだね」

カル武器の発動効果に自前のぶれすもあるからの、範囲攻撃も強いのぅ』

リズ「んでねー、ブレスが電撃と神経のがあるからねー、びりびりさせちゃうの!」

赤錆「レイラさんの属性攻撃と合わせて完封も可能か、凄いな」

ルスト「んじゃ次センちゃんね。呼んできてー」

リズ「任せろー!(バリバリ)」

赤錆「やめて!」

カル『カッカッカ、楽しかったぞ。それではまたのぅ』

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