elonaで冒険その58 ~キャラ紹介その4 ソティス編

elonaで冒険 elona

赤錆「次はソティスちゃんかー」

ルスト「あとちょっとだねー」

ソティス「よ、よばれましたっ。ヨグ=ソトースのソティスですっ」

ボタン「そしてウチが継続や!」

赤錆「二人合わせて?」

ボタン&ソティス「ラヴ・クラフティング!!」

ルスト「二人で手合わせてハート作るの可愛い」

ソティス「か、かわいいですかっ!?」

ボタン「えへへー、褒められたー」

赤錆「もう・・・天使か! 天使か!」

ルスト「ロリコンが興奮しちゃうから先に進もう」


ソティス1

ソティス「わたしのすてーたすはこうなってますっ」

ルスト「見切れてる見切れてる」

赤錆「見切れてる分は何とか私の方で読んでおきました」

ボタン「どうやって読んだんや?」

赤錆「見えないのが軽減と回避だから、防御に関係するステータスやエンチャントの無い武器を外してね」

レベル:66(-84) 生命力:168(+18) マナ:205(+5) 速度:498(+178)

筋力:572(+141) 耐久:654(+107) 器用:442(+132) 感覚:533(+118)

習得:240(+86) 意思:196(+58) 魔力:318(+46) 魅力:318(+46)

赤錆「ステータスはまぁまぁかな」

ルスト「まだソティスには遺伝子合成してないんでー」

ソティス「へりくおねえちゃんがイスの人たちをたべてるのをやるの?」

ボタン「SANチェックが要る奴やー」

赤錆「イス族の同族喰らいとか一発で発狂ものだわ」

ルスト「んー、話戻すけど、ソティスは素のステータスが高いからそれほど問題はないんだよね」

ボタン「ヨグ=ソトースやったっけ? どんな感じなんやー?」

赤錆「私の作ったカスタムNPCで、初期レベ100のイス族プレデターだな。それをすくつ行って150レベで捕まえてるんだし、そりゃ十分過ぎるステータスあるわ」

ソティス「で、でももっとがんばってつよくなりますっ!」

ルスト「その意気やよしー。んじゃ各種修正出すよー」

各種修正

武器1(マイク):2d19 + 12 × 320.2 命中:364%

武器2(大鎌):1d53 + 14 × 366.1 命中:341%

武器3(鉾槍):2d30 + 4 × 366.3 命中:347%

武器4(戦斧):1d56 + 11 × 340.5 命中:333%

武器5(大剣):3d21 + 35 × 354.5 命中:304%

武器6(戦斧):1d56 + 11 × 368.7 命中:304%

武器7(海賊刀):3d9 + 3 × 264.1 命中:321%

射撃(機関銃):10d3 + 7 × 45.2 命中:292%

軽減:97% + 67d11 回避:322%

赤錆「武器のバーゲンセールだ」

ソティス「いろいろもらいました」

ボタン「軒並み300倍越えてるのが凄いわー」

ルスト「だねー。羅刹の力のネフィアとか羅刹の地獄ネフィアで良いの集めたからー」

ソティス「お気に入りはまいくですっ! これでうたうんです!」

赤錆「マイクは武器ではないと思うんだけどなぁ」

ルスト「まぁ、うん。私も振り回しててごめん」

ダメージ
ソティス「だめーじはこんなかんじですっ」
赤錆「ふむ、クリティカルが出ておよそ10000以上ってとこかな」
ルスト「しかし攻撃回数がすごいよねー」
ボタン「う、ウチの何倍や?」
赤錆「単純計算で7倍」
ソティス「で、でもわたしいちげきのかりょくがそんなに」
ルスト「7倍攻撃しても、多分ボタンの方が火力上だよねぇ」
ボタン「そうなんかー。でもウチは外したら0やけど、ソティは一発外れた程度じゃどうってことなさそうやなー」


ソティス2


ソティス3


ソティス4


ソティス5

ソティス「す、すきるはこうなってますっ」

ボタン「長くて分からないんやー」

赤錆「まとめるからね、ちょっと待ってね」

戦術:219(+117) 重量挙げ:55(New) 両手持ち:64(New)

赤錆「まず筋力関連だが・・・おぉ、戦術かなり高いな」

ルスト「レイラと同じ理屈だよねこれ」

ソティス「いっぱいこうげきできるから、いっぱいあがりますっ」

ボタン「ウチも、ウチもいっぱい攻撃したいっ」

ルスト「ボタンはー、うーん。連射弾を常時つかってみるとかぐらいかなぁ」

治癒:163(+61) 盾:97(±0) 重装備:110(+8)

中装備:102(±0)

ルスト「耐久は殆ど使ってないよねぇ」

赤錆「しかし素が高いなぁ。重装備は役に立ってるのかな?」

ソティス「せいーざちゃんがまもってくれてるからあんまりつかってないです」

ボタン「セイーザちゃん流石やなぁ」

赤錆「セイーザちゃんはやっぱナチュラルにちゃん付けなんだ」

ルスト「まぁ、可愛いし良いんじゃない?」

二刀流:160(New) 軽装備:102(±0) 回避:106(+4)

ボタン「Newなのに凄いあがっとる!?」

赤錆「攻撃回数(ry」

ソティス「こうげきもあたるようになりましたっ!」

ルスト「最初はマスターシーフに全部攻撃かわされてたのにねぇ。しみじみ」

隠密:116(+14) 探知:31(New) 心眼:222(New)

見切り:29(New) 射撃:91(New)

赤錆「感覚関連、ほぼ全部Newか」

ルスト「心眼の上がり方すごいよねぇ」

ソティス「こうげきかいすう(ry」

ボタン「攻撃回(ry おぉ、自動で略されるようになったで!」

赤錆「何だその機能私知らない」

読書:34(New) 解剖学:43(New) 暗記:109(New)

ソティス「おべんきょう~♪」

ボタン「お勉強やで~♪」

赤錆「おべんとう~」

ルスト「終末付き妹の愛のこもったお弁当をご馳走してやろう」

赤錆「きちゃう! 終末きちゃう!?」

魔力の限界:4(New) 信仰:193(+21)

赤錆「うわ信仰たっか!?」

ソティス「るすとおねえちゃんのふぁんなのでっ!」

ルスト「あー、イス族は信心深いんだっけ」

ボタン「確か初期で信仰ボーナス持ってるのはイス族だけって聞いたで!」

ソティス「へりくおねえちゃんもまいにちいつぱらとろさまにおいのりしてます」

赤錆「ん? イツパパトルじゃないっけ?」

ボタン「イパツトロルだった気がするでー?」

ルスト「いやキウイでしょ」

瞑想:198(+31) 詠唱:141(New) 魔道具:13(New)

魔力制御:122(+20)

赤錆「カルさん効果すげぇ」

ルスト「みんな上がりすぎてて適切な解答が言えなくなるね」

ボタン「ソティスちゃんはどんな詠唱するんやー?」

ソティス「わ、わたしは・・・こんとんのひとみをつかうときは、『ぐるぐるまーわーれーっ』って」

赤錆「可愛い」

ルスト「ボタンとの落差がすごいね」

ボタン「それじゃー、武器いっぱい飛ばす時は何て言ってるんや?」

ソティス「それは・・・『――王の財宝(ゲートオブバビロン)』」

赤錆「!?」

ルスト「そ、ソティスが・・・」

ボタン「難しい漢字を喋ってる!?」

赤錆「難しい漢字を喋るってよく考えると表現おかしい」

ボタン「りずおねえちゃんととっくんしましたっ!」

交渉:44(New) 歌唱:8(New)

赤錆「・・・ほら」

ルスト「大変申し訳ございませんでした」

ソティス「る、るすとおねえちゃんあたまをあげてっ」

ボタン「こういうのを様式美っていうんやったっけ?」

赤錆「うん、そう。いや謝罪を様式美にしちゃいかんけども」

長剣:141(+39) 斧:165(+63) 格闘:175(+8) 鎌:145(+43)

鈍器:151(+49) 槍:165(+63) 杖:102(±0) 短剣:151(+49)

弓:117(+15) クロスボウ:102(±0) 投擲:121(+19) 銃器:75(New)

ソティス「ここはじしんがありますっ」

赤錆「おぉ、流石だ。バランス良く高いな」

ルスト「だねー。ソティスのお陰で他のみんなも随分育ったし、良いことだー」

ボタン「なーなーソティちゃん、ウチ鎌使ってみたいー」

ソティス「えっと・・・じゃあ、はるぺーでいい?」

ルスト「いや、止めて。さり気なく神話級の武器出すのやめて」

赤錆「ギルガメッシュさんに染まってますやん・・・。あぁでもヨグ=ソトースって時空の制限を一切受けない存在だし、こういうの持ってこれてもわりと不思議でない・・・?」

火炎:[+] 冷気:[+****] 電撃:[+] 暗黒:[++***]

幻惑:素晴らしい 毒:[++] 地獄:[+] 音:[+**]

神経:[+] 混沌:[*****] 魔法:[++****]

赤錆「耐性は良い感じだねぇ」

ボタン「はぇー、すごいわー。ウチよりしっかりしてるな!」

ルスト「ボタンは耐性ガン無視じゃんか。まぁ、魔法耐性が高いのは凄いね」

ソティス「えんきょりでねらわれることがおおいから、まほうたいせいはうれしいですっ」


フィート

ルスト「次はフィートだねー。ほいよっと」

ソティス「えっと、おもいぶきをかた手でつかえるのと、にこにこでこわがらせないのと、おのできりきずをつけるのと、おうたがうまくなるのですっ!」

赤錆「平仮名ばかりで読みにくい人の為に、ボタンちゃんどぞ」

ボタン「分かった! ええとな、重い武器を片手で使えるのと、ニコニコで怖がらせないのと、斧で切り傷を付けるのと、歌が上手くなるやつやでっ!」

ルスト「同い年なのにどうしてこうも違うんだろう」

赤錆「実は同い年じゃない説が・・・」

ソティス&ボタン「??」

ルスト「何でもないよー、話戻そうか。二刀流の重量制限を上げるのは5段階全部取ったねー」

赤錆「基本的に4.0sあればどの武器でもエーテル製で収まるからねぇ」

ソティス「わたしのぶきはほとんどエーテルせいですっ」

ボタン「斧で切り傷ってのは強いんかー?」

ルスト「結構良さげだったねー。あれ切り傷ダメージの強度結構強いみたいで、いいダメージ入るよ」

赤錆「それと、歌唱ね。アイドルやるなら必須かなー」

ソティス「がんばりますっ。いまはこれをれんしゅうしてます。~♪ ~~♪」

ルスト「旧支配者のキャロルは止めた方が良いと思います、はい」

赤錆「SAN値ダダ下がりじゃないですか」


装備

ルスト「で、装備これねー」

ソティス「ななとうりゅうですっ」

赤錆「これだけ武器があると壮観だねぇ」

ボタン「防具はアクセサリーしかないんかぁ」

ソティス「ぼたんちゃんとおそろいですっ」

ルスト「ボタンも指輪とネックレスだけだし、一緒だねぇ」

赤錆「しかしやっぱPVは上げにくくなるね。2472しかない」

ルスト「まぁ、最近はセイーザとリズがしっかり盾役やってるから問題ないねー」

ソティス「せいーざちゃんとりずおねえちゃんにかんしゃですっ」

赤錆「感謝感謝。さて、装備自慢お願いねー。あ、量が多くなるとアレだし、プラス値が高いだけとかは省こうか」


装備1


装備2

ソティス「まずはおきにいりのまいくですっ」

赤錆「おぉ・・・おぉ!? 何これ!?」

ルスト「これ驚くよねー。見た時何かの間違いかと思ったもん」

ボタン追加ダメージが三種類もついてる! 合成でもしたんかー?」

ルスト「いや全く」

赤錆「マジか。プラスも高いし耐性までついてるし、こりゃ最強だな」

ソティス「でもご本よむのがにがてになっちゃいます」

ルスト「まぁ許容範囲でしょ。読書はソティスの場合そこまで重要じゃないしー」


装備3


装備4

ルスト「次は鉾槍だねー」

赤錆「プラスが435に幻惑追加[++*]か。これまた悍ましいものを」

ボタン「これで刺したらSANチェック入るんかー?」

ソティス「こんらんするだけできょうきどはあがらないですっ」

ルスト「ちなみに、ソティスを仲間にしようと思ったきっかけがこの武器ね。何か色んな武器を有効活用できる仲間が欲しいなーって」

赤錆「確かに倉庫の肥やしにするには惜しい装備だなこれは」


装備5

ボタン「これも強いで!」

赤錆「さっきのマイクのデメリット打ち消しじゃないですかやだー!」

ソティスまほういりょく[+++]もべんりですっ」

ルスト「だねー。お陰様で多分ソティスの契約の魔法は回復率80%になったみたいだよー」


装備6

赤錆「ダーインスレイヴかな?」

ルスト「かもしれない。地獄ブレスがそれっぽいかも」

ソティス「りずおねえちゃんのまねができるけんですー」

ボタンブレスの強度が[++**]もあるで! リッちゃんのより強い!」

赤錆「あと交渉[*****]も地味に大きいね」

ルスト「更に地味だけど、浮遊もありがたかったりする。ほら、ソティス背中装備つけれないからさ」


装備7

ソティス「これはまだそだててないんですけど」

赤錆+308の生き武器て・・・何これ。ナニコレ」

ボタン「大事なことなんで二回言ったんやな!」

ルスト「うん、これは本当に驚いたよ。しかも最初から幻惑ダメージ[+*]までついてるしさ」

赤錆「イス族らしく幻惑攻撃多いな・・・。それで、これどう育成すんの?」

ソティス「ぞくせいだめーじをふやして、ええとほかには・・・」

ルスト「二刀流と器用、速度とかかなー。まぁまだ手が回ってないんだよね」


装備8

赤錆「プラス値ィ!?」

ルスト「インフレ気味だよねぇ」

ソティス「ゆびわだけでぴーぶいが974も上がりますっ」

ボタン追加打撃[+***]も便利やなー」


装備9

ルスト「そしてこれね。もう少しプラスがあったらセイーザに回ってたんだけど」

赤錆「ほう。重装備[*****]魔法耐性[++]か。優秀だな」

ソティスきようも14も上がりますっ。めいちゅうひくいからうれしいです」

ボタン「演奏も上がるんかー、ええなー。お歌が上手くなる装備ウチも欲しいー」


装備10


装備11

ソティス「これはたいせいぶきらしいです」

赤錆「ふむ。属性は幻惑以外か。イス族は素で幻惑耐性あるからねぇ」

ボタン「それでそれで、他には速度器用とー」

ルスト見切り二刀流だね。ソティスに必要なスキルをチョイスしたよー」

赤錆「そして何気にプラスも高めか。ちなみにソティスちゃんは遠隔使ったりするの?」

ソティス「たまにつかいますっ」

ルスト「適正距離が3なんで意外と良い感じに使えてるみたいだよ」

赤錆「さーて、最後に戦闘スタイルどうぞ!」

ソティス「えと、えっと・・・と、とおくからぶきをなげてますっ

ボタン混沌の瞳狂気の瞳も使えるみたいやで! 妨害が強いなぁ」

ルスト「あとは契約の魔法だねー。今なら80%回復なんで粘る粘る」

赤錆「そして瀕死時にはー」

ソティス(潤んだ目でルストを見つめる)

ルスト「やめてー、エーテル病進行しちゃうー(エーテル抗体がぶ飲みしながら)」

赤錆「なにこれ余裕そう」

ボタンエーテルの眼差しやなー。抗体はあるっぽいけども、不意に病気で装備が外れたらこわいなぁ」

赤錆「さてはて、二人ともお疲れさまー」

ルスト「ボタンは連続で疲れたでしょ」

ボタン「んー、ウチは元気やで!」

ソティス「わたしもげんきですっ」

赤錆「うんうん、良い事だ。アイドルの方も期待してるよー」

ソティス「がんばりますっ!」

ボタン「任しとき!」

ルスト「がーんばー。さてと、最後カルさん呼んできてー」

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