赤錆「ども、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
リズ「ホワイトドラゴンのリズ! がおがおーっ!!」
ボタン「不思議の国のボタン! がおがおやー!」
赤錆「最近更新が滞ってて申し訳ない」
ルスト「まぁ仕方ないね、延々放置だもんね」
セイーザ「壊れかけのPCを使っているもので、たまにバグでミトラ浴が止まるんですよね・・・」
ボタン「しゃーないなぁ。でもゆっくり強くなったで!」
リズ「ふはははー! そんな訳で報告だー!」
赤錆「そんな訳で今回はミトラ浴の成果報告となります」
ルスト「来てるのはミトラ浴終わった人達ねー」
セイーザ「私とリズさんは分かるのですが、ボタンちゃんは何故・・・?」
赤錆「ほいカンペ」
ボタン「えっと、完全無効化が楽やったからや!」
リズ「私たちのミトラ浴、ダメージ完全無効状態でやってるからねー。元から無効なボタンちゃんはカンタン!」
ルスト「そゆこと。んじゃまず私からねー」
ルスト「じゃじゃん」
赤錆「カルマェ・・・」
セイーザ「長時間放置しますからね。給料箱を覗くのが怖いです」
ボタン「でもステータスはめっちゃあがっとるで!」
リズ「あっ、ルストちゃん感覚! にゃんこ耳と尻尾がない! 許さない!!」
ルスト「いや完全無効にするには部位足りないから! ミトラ浴中は勘弁してー」
赤錆「ところで、耐久が半端だがカンストさせなかったのか?」
ルスト「いずれ武器スキルの育成もやるだろうから良いかなって。ほら、鈍器と槍って耐久関連だし」
ルスト「スキルはこんなもんー。あ、見切りは2000だよ」
赤錆「耐久は盾で上げるしかないしこうなるか。しかし半端な」
セイーザ「軽装備もですね、半端はいけませんよ、我が主」
ルスト「だってだって、地味に時間かかるんだもん。他に育成しないといけない人いっぱいいるんだし、妥協できるとこは妥協するよー」
リズ「まぁルストちゃん盾使わないし、私とセイーザちゃんが前衛すればいいだけだしね!」
セイーザ「次は私ですね。このようになっています」
赤錆「おぉ・・・流石です。習得除いてめちゃくちゃ高水準」
ルスト「習得も仲間内じゃかなり上位だけどねこれー」
リズ「重装備があがってるから、軽減が100% + 269d11になってる! すごい!」
ボタン「回避も2871%や! かたいしかわすし流石やでー!」
セイーザ「ふふ、ありがとうございます。器用が上がったおかげで命中も上がってますし、これで盾としての役割は十分果たせそうです」
ルスト「まぁあとは武器スキル上げて更に命中上げるってところかなぁ」
セイーザ「スキルはこのようになってます。盾・重装備・回避・見切りがカンストですね」
ルスト「重装備が一番上がり辛いから、それをカンストさせようとすると必然だねー」
赤錆「なるほど、セイーザさんにあと足りないのは攻撃系統だけか」
リズ「一応速度もね! でもでも、速度はレイラちゃん優先なのー」
ボタン「ルストはんの魔法で速くなるから今の所は問題ないんやでー!」
リズ「お次はわったしだーっ!! がおー!」
ルスト「これまた強いねー。軽減も軽装備らしからぬ数値だし」
セイーザ「99% + 208d11ですか。もう少し装備を吟味したら100%も見えそうですね」
ボタン「最強ドラゴンリズちゃんやー! がおーっ!」
リズ「わははー! がおがおーっ!!」
赤錆「リズがテンション上がると冷気で涼しくなる」
ルスト「クーラー要らないねー。てか、テンション上がって涼しくなるって」
セイーザ「うるさいけど暑苦しく無くて付き合いやすくはあると思いますよ」
リズ「スキル!! どーだ凄いだろっ!」
ルスト「軽装備カンストの予定はなかったんだけどね」
セイーザ「どうしてこうなったんですか?」
赤錆「盆に自宅離れてました」
ボタン「それで想定より長くやってたんやなー。でも前衛やしえぇんちゃうのー?」
リズ「うん! 私多分レイラちゃんとかセイーザちゃんと同じぐらい被弾するし!」
ルスト「これがセンとかノエッタだと微妙だったかもねー。まぁ良かった良かった」
ボタン「最後はウチやでーっ!」
赤錆「極端だ・・・あれ、耐久カンスト?」
セイーザ「重装備でも上げたのでしょうか?」
ルスト「んー? ボタンは軽装備で完全無効にしてあるからそうはならないと思うんだけど・・・」
リ
ズ「何か間違えちゃった? まー、ボタンちゃんはそもそも防御系スキルは必要なさそうだけど!」
ボタン「じゃあ何でウチもミトラ浴やったんや!?」
ルスト「器用と感覚は攻撃にも要るし、見切りがねー」
セイーザ「omake_overhaulでは見切り持ちの相手に対し攻撃側の見切りで打ち消すことができますからね。高レベル見切り持ち相手にはこちらも見切りを上げることが重要なんです」
赤錆「しかし耐久気になるな。スキル確認しよか」
一同「・・・!?」
赤錆「おいこれどうなってやがる」
リズ「ボタンちゃんの装備部位ってアレだよね、アレ!」
セイーザ「指10首1に遠隔矢弾ですよね」
ルスト「うん、盾持てないよね。でもカンストしちゃってるね」
ボタン「う、ウチも盾ぐらい・・・! ほら、こうやって乗って、ふわふわ~って!!」
赤錆「どう見ても装備してませんね。てかどうやって浮いてるの」
リズ「ね ん り き の ち か ら じゃ」
セイーザ「微妙に懐かしいのか懐かしくないのか判断に困るネタを・・・」
ルスト「可能性としてはあれじゃない? omake_overhaulの仕様。仲間がスキル経験値得た時に他の仲間も僅かに取得するやつ」
赤錆「あぁ・・・ボタンちゃんミトラ浴何番目にやった?」
ボタン「ルストはんの次やでー。二番目やー」
リズ「じゃあ可能性あるね! ミトラ浴終わったら待機させてるから!」
セイーザ「待機状態は経験値入りますからね。しかしそれにしては重装備が増えていないのも疑問ですが」
ルスト「あ、ほんとだ。うーん、何だろこれ」
赤錆「まぁ上がったのは悪くないんだけど、RP的にはイメージがアレだよなぁ」
リズ「そだねぇ。レイラちゃんの時はちょっと注意しとかないとだね!」
ボタン「ウチ耐久高いとイメージが悪いんかー?」
ルスト「筋力耐久は上げない予定だったからねー。か弱い普通の女の子イメージで。あっでもニャr*削除済み*
セイーザ「ふむ、これは危険そうです。この話は終わりにしましょう」
ボタン「???」
赤錆「さて、こんなもんか。・・・おいルスト動かないぞ」
リズ「さっき何かヤバい物に触れそうになったっぽい?」
セイーザ「まぁ、しばらくすれば再起動するでしょう。どうやらアレは禁句のようですね」
ボタン「何の話やー? てかルストはん大丈夫なんか!? 息してる!?」
赤錆「息はしてるけどどうやらSANが・・・」
リズ「ラーナ温泉に連れていかなきゃ! んっふふー♪」
セイーザ「テンション上げ過ぎないで下さいね? 温泉が凍ってしまいますので」
ボタン「おー、温泉は大好きやで! リっちゃん洗いっこするでー!」
リズ「するぜー! ぎゅーっ!!」
赤錆「主人が廃人になりかけてる中、なんと微笑ましい」
セイーザ「まぁ、廃人の称号は取得済ですから・・・」
リズ「早く温泉!」
ボタン「温泉!!」
赤錆「はいはい、楽しんできてくださいな。さてそれじゃこれで締めます。またしばらく空くと思いますー」
セイーザ「えぇ、それまでお待ちください」
一同「ではー!」
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