ルスト「・・・あっ」
セイーザ「前にも見たパターンですね」
レイラ「ボスで虚空を這いずる者が出てたし、妥当よね」
リズ「ヒャッハー!! 週末だー!!」
ボタン「週末やでー!」
ヘリク「落ち着けアホ共。あと、終末な」
赤錆「すくつ3800層の終末か、大丈夫なのか?」
ライティア「うーん、まぁ大丈夫じゃない?」
セン「・・・ドラゴン死すべし、慈悲は無い」
リズ「ファッ!? センちゃんこっちにパンティー向けないで! ウェイトウェイト!?」
カル『字面だけ見ると酷いのぅ』
ルスト「まぁなんとかなるよね」
ノエッタ「やったのですー」
ソティス「ど、どらごんさんこわかったです・・・」
赤錆「こうなるわなー。結局深層じゃHP高いだけでイークとかとなんら変わらないしな」
セイーザ「基本ステータスカンストですからね。戦術や見切りの有無などが影響するぐらいでしょうか」
ルスト「よーし、4000層いったぞー」
赤錆「おぉ、おめでとう」
レイラ「結構かかったわね」
ヘリク「1000潜るだけでもなかなかの労力だからな」
ライティア「しかもハンマーの素材も集めてるからね。時間かかることかかること」
ノエッタ「Autopickで皮を指定してセーブ&ロードなのです」
リズ「狙いはイスカっちとヴェスダ先輩だね!」
カル『あとはまっどさいえんてぃすとと虚空さんじゃったかの』
赤錆「そいつらが皮の価値高いんで、それで上げるんですよ」
赤錆「さて自己紹介もいつも通りやろうかね。どうも赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、既に起動しているのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズだっちゃ! がおーっ!」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやで!」
ソティス「ヨグ=ソトースのソティスですっ」
カル『予は屍食教典儀のカルじゃ、よろしゅうな』
ライティア「守護妖精のライティアだよ!」
赤錆「んでついに4000層か」
ルスト「うん。まぁ皆が頑張ってくれたもんで」
赤錆「それは良いが、よもやその報告だけで記事を終わらせるわけではあるまいな?」
リズ「あったぼう! 新鮮ピチピチな記事を用意してあるぜっ!」
セン「・・・一部血抜きされてなくて鉄臭い」
ライティア「なにそれ怖いよ・・・ぶるぶる」
ノエッタ「ライティア様は心配しなくても大丈夫なのです」
レイラ「弾けるのはルストですものね」
ヘリク「いや、気軽に言うもんじゃねぇだろ・・・」
セイーザ「ここで引くか引かないかで常識人度が測れそうですね」
カル『カカッ、対象がるすとじゃ駄目じゃろうて。ほれ、そてぃならどうじゃ?』
一同「弾けさせるとか論外」
ソティス「はぅっ」
ルスト「なんというか、主人がいじめられる図ってある意味様式美だよねぇ・・・」
ボタン「なかなか始まらんからさっさと進めるでー! とりゃっ!」
赤錆「いきなりすぎるわ」
ライティア「あの、私もミンチなんですけど、その・・・しゅん」
ノエッタ「嘘ついちゃったのです。ごめんなさいなのです・・・」
リズ「・・・マモレナカッタ」
セン「・・・アホドラゴン、守る気なかった」
レイラ「しっかし、何がどうなったらこうなるのよ。HPが-30万て」
ヘリク「相手は『虚空を這いずる者』だよなこれ。音属性も持ってないだろうしどうしてこうなった」
ソティス「あっ、そうびが」
カル『ほほぅ、すりけんとな。こやつは忍者じゃったか』
赤錆「いやカルさん多分着目点違うと思うんですよ」
セイーザ「恐らくチクチクする盾・・・★《棘の盾》が原因でしょうね」
ルスト「うぐ、反射ダメージで即死かぁ。まぁ私火力高いから」
ライティア「私は手数でやられたのかな・・・反射怖いよぅ」
リズ「さー始まりました!! 第三回すくつ対抗陣取り合戦!!」
レイラ「第一回と第二回はどこへ行ったのよ・・・」
ヘリク「こいつに突っ込んでるときりがないぞ。 適当に言ってる」
赤錆「で、これはどうするのさ」
ルスト「あー、うん。カルさんパワーを見ようと思って」
カル『ぞんびの感染力は世界
一じゃ』
セイーザ「ドイツの科学力みたいに言いますね」
ノエッタ「イェルスの科学力はイルヴァ一なのです!」
セン「・・・対抗しなくていい」
ルスト「しばらく経過ー。バブルは駆逐されたみたいだねー」
ボタン「可愛いゾンビが増えてるんやで!」
ライティア「ゾンビなのに可愛いねー。塊さんを倒せ倒せー!」
リズ「私も支援だっ! がおーっ!!」
ソティス「ぶ、ぶれすでぞんびさんがっ!?」
赤錆「どうどう、落ち着けリズっち」
カル『カッカッカ、予の屍食鬼共は強いので平気じゃ』
レイラ「すくつ補正かかってるものね・・・。本体より強いんじゃないのこれ」
ヘリク「プレデターだから戦術持ちだしな」
セン「・・・そろそろ終わりそう」
ソティス「ぞんびさんすごいですっ」
赤錆「強いなー、ゾンビ特性。あ、一応補足しておきますとomakeの仕様になります」
ルスト「んむ、まぁこうなるまでには結構時間かかるんだけどねー」
ライティア「200ターンくらいはかかってるよねー。進攻中はあんまり真面目にやることじゃないかも」
カル『カカッ、制圧完了じゃ』
赤錆「お疲れ様です。しかし綺麗に掃除できるもんだ」
セイーザ「問題点としましては、範囲攻撃にゾンビを巻き込むとカルマが下がる点ですかね」
ルスト「この一件で一気に犯罪者なんだけどどうしてくれるのさー」
ボタン「免罪符毎度ありやー!」
レイラ「まぁ、分裂生物への対抗手段の一つと捉えていいんじゃないかしら」
ヘリク「うちのパーティは範囲攻撃持ちが多くて分裂が加速しやすいからな」
ノエッタ「分裂する敵を倒すのは、単体火力のレイラさんかマスターが良いのです」
ルスト「まぁ私が一番適任ではあるよね。一撃の火力が一番大きいし」
リズ「エーテル病ずるいー。私もエーテル病欲しいなー」
セン「・・・呪われれば良い。ランダムテレポ」
ライティア「あははー、センちゃん相変わらず辛辣だぁ」
赤錆「さて、こんなものかね」
ルスト「うん。やっぱすくつ潜ってる程度じゃそんなにイベントはないねー」
セイーザ「しかし、すくつ陣取り合戦はtwitterでは非常に好評だったようですね?」
赤錆「うん。良いねもRTも過去最高だった」
レイラ「良い事じゃない。これでelonaに興味持ってくれる人が増えると良いわね」
ヘリク「すくつ深層の話なんでこれで人掴めるかと言われればアレだがな・・・」
ノエッタ「それでも、いろんな人に見て貰えた気がするのです。うれしいのですー」
リズ「クックック・・・そしてゆくゆくは他のクラスタもelonaで侵蝕を」
セン「・・・やめれ」
リズ「あべし!?」
ボタン「他の人に迷惑はかけたらあかんでー?」
ソティス「うん。たのしく、ね?」
カル『カカッ、その辺りりずは弁えておるじゃろ。いつもの戯言じゃて』
ライティア「私は知ってるよ! リズちゃんが心優しい信者さんだってこと!」
赤錆「ま、そういうこと。それじゃ、またー」
一同「またねー!」
コメント
よく見たら-30万じゃなくて-297万だった…。
> リビューさん
おぉう、桁間違えてる…いやまさか100万の桁に行ってるとは思ってなくて。
教えて下さり感謝ですー。