赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「ルストです。まさか第二回があるなんて・・・」
赤錆「くくく、やると言ったらやりますよ」
ルスト「普段やらないくせに」
赤錆「それはともかく、何か進展はあったかね?」
ルスト「うん、少しは」
赤錆「では報告頼む」
ルスト「こんな選択肢増えてたんだけど」
赤錆「うむ、MMAの追加要素だ。最初のペットを取らない選択肢が増えたんだね」
ルスト「ぶっちゃけ必要なさそうだけど、RP的には良いと思う」
赤錆「あ、君にはMMAの新要素を色々体験してほしいので、当然『人違いだ』を選んでね」
ルスト「妖精の一人旅・・・辛いけど頑張る」
ルスト「そういえば、こんなの手に入れました」
赤錆「・・・序盤からまたどえらいもの手に入れたね。どうしたのこれ」
ルスト「冒険者さんが交換してくれましたー。ほら、ロミアスがくれた祝福された*解呪*の巻物と」
赤錆「ほう、それは良かった」
ルスト「ところでこれ指輪なんだけど、なんで幻影の光線を発動が付いてんの?」
赤錆「MMAの追加要素でね。指輪についてるエンチャントは、矢系の魔法使用時に発動するらしいよ」
ルスト「さっきやってみたら強かった。良いねこれ」
赤錆「妖精だし、装備整うまでは魔法の矢をメインにやっていくと楽そうだね、これは。幸先が良いじゃないか」
ルスト「良い事ばかりでもないんですよ・・・」
ルスト「見てください、この赤い変異を」
赤錆「まぁ、リロード無しの宿命だよな。 この中じゃ速度低下が痛いね・・・あと魅力も序盤には辛い」
ルスト「あとエーテル病にもかかってしまって。九月に吹くのを忘れてて、フィールドで思い切り浴びちゃった」
赤錆「・・・どうなったの?」
ルスト「衰弱して、ぼけた」
赤錆「あぁ・・・HPもMPも減って、筋力魔力共に減少してると。筋力とか、変異も合わせたら下限値になってるんじゃないか?」
ルスト「うん・・・。プチすらきついよ」
赤錆「エーテル病直すには、抗体が要るなぁ。しかしこの序盤に手に入れるとなると、カジノかレシマス攻略だが・・・レシマスはスランが倒せないからなぁ。カジノも幸運の日が来ないと勝率しょっぱいし」
ルスト「早くペットを手に入れなければ・・・そういえばペットどうするの?」
赤錆「まずはいつものパートナーとして、黄金の騎士さんだね」
ルスト「おー、いつも通り。他には?」
赤錆「・・・ドラゴンライダーとかかっこよくね?」
ルスト「・・・いや、ブレスで吹き飛ぶ未来が見えるから。てか、ドラゴンとかどれだけ先の話」
赤錆「じゃああれだ。MMAでカスタムゴッド追加されているから、その神のしもべを仲間にしようか」
ルスト「おー、そうなんだ。楽しみだなぁ」
赤錆「何でも炎特化らしい。いっそあれだ、炎メンバーでファイアドラゴンでも・・・」
ルスト「だからドラゴンは・・・まぁ、後半なら良いかな?」
赤錆「まぁあとは、任せるよ」
ルスト「黄金の騎士さんを仲間にするまでは一人旅ってのが泣けるね・・・頑張る」
赤錆「ガンバレ。あ、そうだレシマス10階層進むごとに引継ぎアイテム引き出してきていいよ」
ルスト「えっ、ならセブンリーグブーツ・・・」
赤錆「装備は却下」
ルスト「・・・幸せのベッド目指して頑張ります」
赤錆「レシマス10階層行く間に手に入れてそうな気もするけど、まぁ頑張って」
ルスト「10階層とかクリアできる気がしないー・・・」
赤錆「ま、そんなこんなで今回は終わります。またの機会をお楽しみに!」
ルスト「うぅ、お楽しみに・・・」
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