elonaで冒険その98 ~カスタムゴッド紹介その10~

elonaで冒険 elona

赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「妖精・・・っと、違う違う。《終焉と永遠のルスト》ですー」
ライティア「《守護妖精のライティア》だよ!」
タツタ「・・・《逆鱗のタツタ》。何故妾が呼ばれねばならぬのじゃ」
レヴィアタン「あはは、諦めて・・・えと、《血海のレヴィアタン》です」
赤錆「豪華」
ルスト「だねぇ」
ライティア「神々勢揃いっ!」
タツタ「それで、何の用じゃ。下らぬ事なら許さぬぞ?」
レヴィアタン「今日はですね、私の妹の紹介ですっ!」

無題10
ライナ「やっほー!! 呼んだ? 呼んだぁ? にしし♪」
ルスト「呼んだぜ我が娘よー」
赤錆「えっ、ルストまた子供できたん?」
タツタ「・・・ふむ。まぁ、稚児の誕生は祝うべきか」
ライティア「誰との! 誰との子供ー!?」
レヴィアタン「それはー」
ルスト「今は秘密だー。まぁ後でねー」
ライナ「えっへへへへ、みんなよろしくねっ♪」
赤錆「よろしくよろしくー。さてさて、それじゃ紹介していきますか」
ルスト「んむー。まず捧げ物は、死体 / 鉱石 / 野菜 / 果物 / 神託の巻物・魔法書だね」
ライナ「宝石きらっきら、野菜も果物もおーいしーい! 神託って神から託されるんだよ、凄いよねっ♪」
タツタ「かなり集めやすそうじゃな」
ライティア「だねっ。それでボーナスは、習得魅力と、暗記遺伝子学?」
ライナ「にっししし、それに信仰だよっ!」
レヴィアタン「ボーナスは、低いようですけどね・・・」
赤錆「まぁ信仰だけはそこそこ高めだけども。特殊能力はまぁ、フレーバー程度にね」
ライナ「他の人の信仰が分かる分かるぅ。それと祝福ご飯は魅力と信仰だよっ」
ライティア「つ、使いづらいかも・・・?」
赤錆「まぁ、目的達成したら乗り換えたら良いんじゃないかな~」
ライナ「良いんじゃないかな~♪」
タツタ「・・・神として、それで良いのか?」
レヴィアタン「龍神様、あなたそれ人の事言えないですよ?」

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ルスト「はい、改宗ー」
ライナ「にしし♪ さぁさあなたも信仰ライフっ!」
ライティア「軽い、狂信なのに軽いー!」
レヴィアタン「でも、悪い気はしないですよね」
タツタ「あまりに堅苦しいのもどうかと思うからの」

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ルスト「信仰の巻物読み読み」
赤錆「こいつ・・・面倒臭くなったな!?」
ライナ「えへへへ、信仰いっぱぁい……ありがとう! キミの事ちょー好きだよっ♪」
ライティア「うぐ、かわいい・・・」
レヴィアタン「好き・・・えへへ」
ライナ「お姉ちゃん好きーっ♪」
赤錆「姉妹仲良くて・・・御馳走様です」
タツタ「して、下僕はどんな奴かの?」

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出来損ないちゃん「・・・んあー」
ライナ出来損ないちゃん! だよっ♪」
赤錆「可愛い」
ルスト「かわいいー」
ライティア「かわいいっ! けど、すんごい弱いー?」
レヴィアタン「きっと隠された力があるんですよ、ね?」
出来損ないちゃんレイハンド、あるよー」
タツタ「あってもこの耐久じゃ先に死ぬじゃろうて。この下僕は使えぬな」
出来損ないちゃん「じー・・・」
タツタ「つ、使えぬな・・・」
出来損ないちゃん「じーーー」
タツタ「・・・め、愛でるのはありじゃ、の *なでなで*」
出来損ないちゃん「えへへー」
タツタ以外(この逆鱗、可愛いモノに弱いぞ・・・)

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ライナ「こーんな風に、神の下僕についておしゃべりしてくれるよ!」
ルスト「おー、物知りだねー」
出来損ないちゃん「えへん」
赤錆「あ、うちのカスゴだけでなく、他の製作者様のカスゴのも紹介してますからねー」
ライティア「なになにー。うへぇ、200近くのカスゴに対応してるって!」
レヴィアタン「詳しくはカスゴリストを見てくださいね」
タツタ「姑息な宣伝を・・・」

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ルスト「次宝物なんだけどー」
ライナ「ぷるぷる、ぷるぷるっ!」
ライティア「めっちゃ震えてる!?」

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レヴィアタン「こ、ここまで自己主張が強いの初めて見ました」
タツタ「フン、神なぞ気軽に降臨するものではあるまいて」
ライナ「だーってぇ、信者さんとお話したいんだもーんっ♪」
ルスト「んで、再使用不可なのねー」
赤錆「2億時間くらいかかるよこれ」
ライナ「ふっふふー、だからね! 一度ちゃーんすを逃すと、次に会えるのは3万年後になるかなっ! 逃がすなにーがすなー!!」
ライティア「まぁ願いの機会はこれだけじゃないけどねぇ」

ルスト「そんじゃせっかくだし先に呼んじゃおうー」
ライナ「へいっ! かまんっ!!」
赤錆「ここまで呼ばれたがっている神初めてだよな」

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タツタ「本気で再使用は出来そうにないな・・・」
レヴィアタン「願いが頻繁に使えるのも問題ですしね」

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ルスト「んじゃー、『ライナ!』
ライナ「はーいっ!!」

raina1
「私、降臨! さぁさ、モンボか支配の準備は良い? にしし♪」

無題10
ライティア「可愛い」
タツタ「む、ぐ・・・えぇい、言わぬ、言わぬぞ」
赤錆「タツタ様それもう言ってるようなものだよ」
レヴィアタン「私とおんなじ感じの服ですね」
ルスト「服って言うかマント? ほらほら、下着を着なさいー」
ライナ「エー、だってこっちのが動きやすーい!!」
赤錆「主に私の趣味です」
タツタ「こやつ・・・磨り潰すか?」

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ライナ「ツンデレ? ツンデレ? にしし♪」
タツタ「やめぬかぁ!?」
赤錆「ライナ様は出来損ないちゃんみたいに、他のカスゴについて喋ってくれるよ」
ルスト「これも200近く対応してるんだよねぇ。本当よーやったよ」
レヴィアタン「でも製作期間は3日なんですよね?」
ライティア「テキスト以外は殆ど手間かかってないらしいからねっ」

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ライナ「なおステータスはこんな感じになってますぅ」
ルスト「よーわーいー」
タツタ「神ですらないぞ・・・」
レヴィアタン「さらに言えば、支配可能の良品属性ですからね」
ライティア「しかも近接攻撃しか行動が無い!?」
赤錆「会話テキスト全振り。容量が16kbしかないから仕方なかったんや・・・」
ライナ「でもでも、こんな私も育ててくれるとうれしいなっ!」

無題10
ルスト「さて忘れずにー」
タツタ「そういえばAFを貰っておらなんだな」
ライティア「願ってほしそうに震えてたからねぇ」
ライナ「*ぷるぷる* 私悪いライナじゃないよ!」
レヴィアタン「悪いライナっているの・・・?」
赤錆「そして信仰マックスで改宗を勧められるというね」
ライナ「色んな神様見て欲しいものっ!!」

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無題10
★《蒼炎の燭台(消)》 (1d16+4) [7, 0] 貫通0%
武器種:杖 素材:ゴールデン 重量:0.8s
信仰[***]
冷気耐性[****]
火炎耐性[****]
運勢+13
筋力+3

ライナ「これが私のアーティファクト!」
ルスト「言っちゃ悪いが弱いー」
ライナ「はうぁ!? お母さん酷くない!?」
ライティア「いや、でもでも★《エレメンタルスタッフ》みたいで良いんじゃないー?」
レヴィアタン「一応、(t)で使うと不思議な巻物の効果があるようですけど」
タツタ「再使用は332時間。無駄に長いな・・・」
ライナ「まーまー! 私はね、みんなの信仰ライフが安泰になれば十分~♪ あと一緒に冒険につれてって欲しいなっ!」
赤錆「まぁ、強さを求めてる神じゃないんで・・・こっちは
レヴィアタン「えぇ・・・こっちは
ライティア「?」

赤錆「そんなわけで紹介でしたー!」
ライナ「えっへへー、みんな信仰してねっ♪」
ルスト「すんごい会話テキストが充実してるから、みてみてー」
ライティア「そういえばTwitterの方でもbotがあるんだっけ?」
タツタ「・・・これじゃな」
狂信のライナbot(Twitterの方に飛びます)
レヴィアタン「1時間に1回、カスタムゴッドを紹介するんですよ」
ライナ「是非フォローしてね! えっへへへへへ♪」
赤錆「紹介されて超嬉しそう」
ライティア「ところで誰との子なのさルストー!!」
ルスト青系統の色でこんなアホっぽい子なんて一人しかいないでしょ」
タツタ「・・・あぁ、察したのじゃ」
ライナ「にっしし、まぁその辺りは今後始まる予定の『elonaで信仰』でね!」
レヴィアタン「新連載。わ、私達の狂科学者の方は・・・?」
赤錆「すまん多分まだ停滞します、ルストの方も。ごめんなさい」
ルスト「赤錆が分裂できればいいんだけどねー」
ライティア「分裂bit入れなきゃ!」
赤錆「まぁそれはさておき。最近カスタムゴッドの方がにぎわってきています。是非ライナ様も信仰してやってくださいー。ではー!」
一同「ではー!」

DLはこちらから
《狂信のライナ》(カスゴwikiへ飛びます)

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