elonaで信仰その17 《竜宮の瀬織津姫》

elona elonaで信仰
《竜宮の瀬織津姫》 (製作:白い月様)
信仰の恩恵  ★★★★★★ 使いこなせるようになると非常に強力
捧げ物の集めやすさ ★★★★☆ 非常に集めやすい。死体不可。
祝福飯 ★★★★★ 少しだけ既存神より強いか?
下僕 ★★★★★★ お忍びで来て下さいます。巻き込み注意。
宝物 ★☆☆☆☆ 非常に厄介。取り扱い注意。
アーティファクト ★★★★★ 少しだけデメリットはあるが、強力な頭装備。
降臨 ★★★★★ 会話が多く盛り込まれている。
全体バランス ★☆☆☆☆ 一つ一つの癖が強い。
不具合 無し
対応 特になし

seiti1
ライナ「さー聖地にきたよー! 水浸しだね♪」
ミュウナ「泳ぐー。ぱしゃぱしゃ」
メリリース「竜宮城に行く途中の、わだつみのほこらですか。何か面白そうな物がありそうですね」
赤錆「んだねぇ。凝った聖地はワクワクします」

seiti2
ライナ「あっ防衛者さんだ!」
ミュウナ「レイハンド仲間ー」
メリリース「向こうには妖精さんやカーバンクルも居ますね。何か関係があるのでしょうか?」
赤錆「んー、その辺良く分からないね」
ライナ「む、奥の方に誰か居る! にしし、ご挨拶しなきゃ!」

seiti3
ライナ「蜘蛛さん!?」
ミュウナ「氷が寒いー。ぺろぺろ」
メリリース「珍しい犬ですね・・・良い魔道具の素材に?」
赤錆「どうどう、余所の神様の聖地で止めてください」
ライナ「にっしっし、じゃあ順番にお話聞いてみよう!」

seiti4
繭菊「私は繭菊。見ての通りの妖怪女郎蜘蛛よ。私は別に人間などに敵対心は持ってないから安心してね。敵から攻撃を受けた場合は遠慮なく食べるけどね。ふふふ」
ライナ「おぉー、妖怪さん! イルヴァでは見ないよねー」
ミュウナ「もぐもぐ仲間? 食べる?」
赤錆「もぐもぐ仲間ではあるけど食べちゃダメです」

seiti5
瑠璃「わたしは瑠璃よ。いちいち説明しなくても分かると思うけれど……受肉している状態の雪女よ」
メリリース「せ、説明されないと分からなかったです……見たことない種族もいっぱいいるんですね」
赤錆「大和の国発祥の種族達だの。イルヴァじゃまぁ珍しいね。うちじゃタツタ様がいて着物とかは普通なんだけど」
ライナ「着物可愛いよね~♪ 私も着たいな、着たいなぁ~?」
ミュウナ「今度セイーザ様に頼もうー」

seiti8
ライナ「おぉ、可愛いわんちゃん! よしよし、マッサージしてあげよう~♪」
ミュウナ「美味しそう」
メリリース「蝶みたいな耳ですね。これは珍しい・・・素材・・・」
赤錆「止めたげてよぉ。どうしてこのメンバーは欲望に逆らえないのか」
ライナ「はにゃ?」←信仰したい欲
メリリース「え?」←魔道具作りたい欲
ミュウナ「神々故致し方なしー」←食欲

seiti7
ライナ「祭壇発見だー!!」
赤錆「おぉ。しかし、左右の神像? は一体」
メリリース「左が太陽神、右が水竜の彫像・・・魔道具、ではなさそうですけども」
ミュウナ「どっちもおっきい。立派な神様?」
ライナ「にしし♪ 神様はみんな立派なんだよ! あ、私は除く!」
赤錆「狂神様は除きましょうねー。さぁさ、この独特な世界へ飛び込んでいきましょうかね」

1
赤錆「そういう訳で、今回の信仰対象は《竜宮の瀬織津姫》様です」
ライナ「おぉ、竜宮・・・乙姫様だね♪」
ミュウナ「天照様のお嫁さん?」
メリリース「もしかして、先の太陽神様でしょうか。そうなると隣の水竜が瀬織津姫様?」
赤錆「まぁそこは見ていけば分かるでしょう」
ライナ「にっしっし、そうだよね~♪」
ミュウナ「ボーナス見るよー。耐久・感覚・意思・槍・詠唱・裁縫・料理だー」
メリリース「家庭的なボーナスがありますね。流石はお嫁さんです」
赤錆「料理と裁縫ができる嫁さん欲しいわ・・・」
ライナ「落ち込む無し赤錆しゃん! 特殊能力はー、瀬織津姫の産霊? 御魂を再び立ち上がらせる??」
ミュウナ「もしかしてー、復活?」
メリリース「特殊能力で復活とは便利ですね!」
赤錆「うむ。故にカスゴリストの評価では★6です。まぁ、ただこれ実は裏話があってね・・・後ほど」
ライナ「ん~? まぁ何はともあれ信仰だー!!」

2
瀬織津姫『わたしによくしてくれるのですか? ありがとう、よろしくお願いしますね』
ライナ「正統派!」
ミュウナ「丁寧ー」
メリリース「お淑やかそうな印象ですね」
赤錆「うむ。その印象が最後まで続くと良いが」

ライナ「さーて捧げ物捧げ物♪ 今回は何々?」
メリリースお酒が良さそうです。薬って、回復薬でしょうか?」
赤錆回復薬に、肉体復活・精神復活のポーションもいけるね」
ミュウナ「じゃあ楽ー。は貴重だからだめ。お魚はー?」
ライナ「んー、調べてないからわかんにゃい!」
赤錆「まぁ、酒と薬な時点で十分すぎるほど集められるからねぇ・・・」
ライナ「だね! じゃあ早速捧げちゃうよー。とりゃ!」

sasage1
瀬織津姫『奪うという行為は十十(ソソ)が一十(ヒト)にまで退化してしまった原因。それを褒めるわけにはいきません』
ライナ「はうぁ、怒られちゃった・・・」
ミュウナ「そそ? ひと?」
メリリース「む、難しいです・・・」
赤錆「あぁうん。一度ホームページ見て設定確認させて頂く+日本神話に詳しくないと難しい内容多いです。私も日本神話詳しく無いのでアレです、解説ほとんどできませんごめんなさい」
ライナ「まぁでも、奪うのはダメなんだね! 私学んだ! 今回は祭壇乗っ取り無しで行きます!」
メリリース「イルヴァの神としては理解し難いですけど、文化の違いですよね。郷に入ってはとも言いますし、従いましょう」

tokusyu1
ミュウナ「ちんだー」
メリリース「みゅ、ミュウちゃーん!?」
ライナ「毒で死んじゃった!!」
赤錆「何故回復しなかったしー」
ライナ「杖無い+回復ポーションは捧げ物だから!」
メリリース「信仰最優先ですね・・・あ、特殊能力使ってみませんか?」
ライナ「おー! やってみよう!」

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赤錆パワー59の復活か。しかし相変わらずスキル少ないな」
ライナ「良いのだ神様パワーあるんだから! さーて、瀬織津姫様、力を貸してー!!」

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ライナ「はうあ!?」
ミュウナ「はうあー」
メリリース「冥界に届かなかった・・・パワーが足りないのでしょうか?」
赤錆「みたいだねぇ。あ、ちなみに信仰をAFもらえるまで上げてもパワーあんまり上がりませんでした。主能力で上がるはずなので、ある程度強いPCじゃないと使いこなせないということですな」
ライナ「うぐぐ、もっと鍛えないとダメなんだね! 私頑張る!」
ミュウナ「それより早く復活させて~」

geboku1
瀬織津姫『あら。五色の亀が何か持ってきましたねえ!』
ライナ「むっかし~むっかし~、浦島は~♪」
ミュウナ「助けた亀に~食べられて~♪」
メリリース「なんと理不尽な」
赤錆「五色の亀さん、食べないでください」
ライナ「にしし♪ さっそく下僕さん貰っちゃおう!」

geboku2
???「自己紹介ですか? 血液型は-D-。織姫、豊玉姫、玉依姫、豊受大神、鈴鹿権現など、お好きな呼び方で呼んで下さい」
一同「・・・!?」

geboku3
瀬織津姫「おはようございます。わたしはお忍び瀬織津姫と申します。ただの女ですよ? ふふふ」
赤錆「お、おう」
メリリース「誤魔化す気はあるんでしょうか・・・?」
ライナ「わわ、瀬織津姫様がお忍びで!? とっても嬉しいな!!」
ミュウナ「よろしくー」
瀬織津姫「ふふ、よろしくお願いしますね」

geboku4
瀬織津姫「竜は人の姿を好むのです。元の姿が嫌いということでは決してありませんけどね。特に、

闇霎殿とわたしは同じくらい下界にお邪魔していますねぇ……」
ライナ「竜は人の姿を好む、何か分かる気がするね! 私のお母さんもそう!」
ミュウナ「リズ様も人の姿するー。タツタ様もー」
メリリース「前回のスノウ様は竜の姿でしたけど、人の姿にもなれるんでしょうか?」
赤錆「恐らくなれるんじゃないかな。力の強い竜は人の姿を取れるって、製作者様が言ってたし」

geboku5
瀬織津姫「血液型が-D-の人型の生き物は、間違いなく竜族ですよ」
ライナ「実は私も-D-なんだよ! お揃いだね!」
瀬織津姫「あら、あなたも竜族なんですね。そういえば腕が竜のようですし」
赤錆「まぁ半竜だからな」
メリリース「竜っぽさはほとんどありませんけどね、ライナちゃん」
赤錆「あ、テキストは他にも大量にありますんで、是非導入して確認してみてください。楽しいですよ。全部紹介してたら凄い長くなるので省略

geboku6
瀬織津姫「そういえば、紹介が遅れました。私の実力はこのようになっていますからね」
ライナ「人間っぽい武士!」
ミュウナ「強いー」
メリリース「今の私よりも遙かに強いですね・・・」
赤錆「まぁ人の姿でお忍びで来てる神様だから、それ相応だよねぇ」
瀬織津姫「地上の者にはそうそう負けませんよ、頼りにしてもらって構いませんからね」
ライナ「頼りにしちゃう! 討伐依頼とか一緒にやって欲しいな~?」
瀬織津姫「えぇ、行きましょう」

geboku8
瀬織津姫「ぶっとばしてやるわ!」
一同「!?」
赤錆「割とお転婆ですな・・・」
ミュウナ氷のブレス、巻き込まれたー」
メリリース「みゅ、ミュウちゃーん!?」
瀬織津姫「あらら、ごめんなさい。わたしの水によりよみがえれ! まだ三途の川を渡る時期ではない!
ミュウナ「ふっかーつ、ありがとう瀬織津姫様ー」
ライナレイハンドだ! 復活が特殊能力だしそりゃあるよね♪」
瀬織津姫「無事でなによりです。さぁ、そちらの敵にも・・・」
素早く印を結ぶ――!
瀬織津姫「水流閃!」
ライナ「アイスボルト!? カッコいい!!」
赤錆「テキストが充実しているNPCは見てるだけでもう楽しいですよね。私も今後カスゴ改修でテキスト増やして行きたいところです」

geboku9
瀬織津姫「結晶星羽衣! 攻撃は通しませんよ!」
メリリース聖なる盾ですね。守りは重要ですから」
ライナ「にしし、万能だねー! さっすが神様!」

geboku10

瀬織津姫「お次はこちら、大竜弾!」
メリリース「魔力の矢・・・いやこれは魔力の集積ですね!」
赤錆「本当強いな!? いやこれは凄い」
ミュウナ「信仰も上げやすいし、仲間にすれば初心者さんにおすすめー?」
瀬織津姫「ふふ、地上に遊びに行きやすいようにしてますから」

geboku12
瀬織津姫「さぁ、どんどん倒してしまいましょう!」
メリリース「あぁ!? 私の魔道具さんがー!?」
瀬織津姫「あぁ、ごめんなさい!」
ライナ「耐冷ブランケット渡してなかった☆」
赤錆「あぁ冷気属性故の弊害が・・・アイテム破壊あるから厄介だよね」
ミュウナ「というかー、嫌な予感。ぷるぷる」

geboku13
瀬織津姫「ふうぅぅぅぅ――!」
ミュウナ「し、死なないでー ……はうあ」
メリリース「みゅ、ミュウちゃーん!?」
赤錆「本日3回目のミュウちゃーん!? 頂きました」
ライナ「魔法の箒さんを庇って死んでいったミュウちゃん・・・健気!」
瀬織津姫「ちょ、調子に乗りすぎたみたいですね・・・」
ミュウナ(よく見なくても魔力制御もってないから注意だよぅ)

houmotu1
ライナ「ふひー。氷属性範囲攻撃怖かったけど、宝物ももらった!」
瀬織津姫「ふふ。どうぞ。開けてはダメですけどね」
メリリース「何でしょうこれ・・・すごく気になります」
ミュウナ「開けてはならないー」
赤錆「そう聞くと開けたくなるのが人間の性」

houmotu2
houmotu3
ライナ★玉手箱ー。おとぎ話のやつだよね!」
瀬織津姫「本当に開けたらダメですよ? 鶴と亀がすべっちゃいますから」
ミュウナ「後ろの少年だぁれ?」
メリリース「プレアデス星団? 四次元幽子? 五次元光子?? む、難しいです・・・理解できればすごい魔道具が作れそうなのですが・・・」
赤錆「この辺の設定は是非製作者様サイトの方も確認して欲しいところです」
ライナ「ほへー。何か分からないけど危なそう。でも私はっ! 開けるっ!!」

houmotu4
ライナ「ぎゃあああああああああぁぁぁっ!?」
メリリース「ら、ライナちゃーん!?」
瀬織津姫「あらら・・・開けてしまいましたか」
ミュウナ「けも耳に尻尾に、爪に、毒の手に、甲殻に羽にー」
赤錆「確実に狂神に近づいてるじゃねぇか・・・。あ、効果はすごい強度のエーテル病浸食です。13時間に1回ね」
メリリース「1段階程度のものならエーテル病調節に使えそうですが、これは・・・」
ライナ「うぐ、うががが・・・殺意が、殺意がぁ・・・!!」
赤錆「あ、普通にリロードとかしないので。エーテル病なんとか回復してねー」
ライナ「そ、そんにゃあああああ!?」

AF1
ライナ「ぜはー、ぜはー・・・こ、ここまで頑張った・・・。うぐっ」
瀬織津姫『恵みをくれたあなたには、わたしも恵みを授けることでお返しいたします』
ミュウナ「ライナ様大丈夫ー?」
メリリース「え、エーテル病を治す魔道具を作らないと・・・!」
赤錆「まぁ何とかなるでしょう。さぁ最後だぞー」

AF2
ライナ「! 冠!! 初めての頭装備だー!」
ミュウナ「私がかぶるー!」
メリリース「可愛い冠・・・きれいで良いですね!」
瀬織津姫「ふふ、そうでしょう? しかも、とても強力なものなんです」

AF3
AF4
AF
AH6
★《瀬織津姫の冠》 [50,15]
種別:頭装備 素材:竜鱗 重量:0.3s
魔法耐性 [***]
混沌耐性 [++]
神経耐性 [***]
音耐性 [**]
冷気耐性 [**]
火炎耐性 [**]
電波受信
出血防止
呪い保護 [++]
エーテル保護

一同「おぉ・・・!」
瀬織津姫「これは、古今東西の神々の神器が放つ全方位攻撃を無力化する冠です。一十(ヒト)の身では十全には発揮できないでしょうけど・・・これを使い、直霊を成長させ、再び十十(ソソ)へと戻ることを願います」
ライナ「・・・にしし♪ 大丈夫だよ瀬織津姫様。私は必ず、必ず成し遂げるから」
ミュウナ「とか言いながら何故私にかぶせるのー」
ライナ「え、だってミュウちゃんの防具はしっかりしないと! 死んで欲しくないから!」
メリリース「ふふ、優しいですねライナちゃん。それはそれとして、あとでちょこっと、ちょこっとで良いから分解させて欲しいんですけれども!」
赤錆「マイペースだがまぁ、良い人たちでしょう?」
瀬織津姫「えぇ、そうですね。来てみた甲斐がありました」

ライナ「じゃー最後! 呼ぶよ? 呼んじゃうよ?」
ミュウナ「お忍びじゃない方ー」
赤錆「ん、呼んでくれい」
ライナ「にっしし♪ 『瀬織津姫』様、来てー!!」

kourin2
kourin1
瀬織津姫『わたしを直接呼び出すとは面白い者だ。その顔、堂々とわたしの前に晒すが良い!』
ライナ「おぉお・・・厳格な竜神様だ!」
ミュウナ「像で見た水竜だー」
メリリース「お、思わず畏まってしまいますね・・・」

kourin3
瀬織津姫「どういうつもりですか? わたしに何か用があって?」
ライナ「えっとね、えっとね! やっぱ竜神様ならお願いかなえてくれるのかなって!」
メリリース「竜玉の魔道具の力ですよねそれ」
赤錆「何でドラゴンボ○ル知ってんのメリリース様」

kourin4
瀬織津姫「何の影響でそのような行動に出るのかは知りませんが。……あなた、もしかしてわたし以外にも竜を見かけたら片っ端から願いを叶えろって言ってませんか?」
ライナ「にしし、そうかも~♪」
メリリース「神を前に大胆不敵過ぎますよライナちゃん」
ミュウナ「私の主は怖い物知らずー」
赤錆「他にも聞いとく? 全部紹介するには足りないからもう一つくらい」
ライナ「じゃあ名前! 何かお忍びで来たときに色々言ってたし!」

kourin5
瀬織津姫「名前が知りたいというのですか。わたしは瀬織津姫と申します。他にも豊玉姫、乙姫などたくさんの名で呼ばれますが、瀬織津姫が一番気に入っている名前ですね」
ライナ「そっかー。じゃあ瀬織津姫様って呼ぶね! いつも通り!」

kourin6
瀬織津姫「想像に難くないと思いますが、わたしは竜神であり水神です。本居宣長殿がわたしのことを八十禍津日神と呼びやけに恐れ嫌っておりますが、どういう腹の内なのでしょうねえ。ふふ」
ライナ「知らない名前が出てきたー」
赤錆「本居宣長か。江戸時代に古事記伝を書いた国学者だが、そこまで知っているのか・・・」
メリリース「日本? という場所も色々神様がいて面白そうですね。いずれ行って見たいものです」
ミュウナ「カスタムワールド、大和の国ー」
ライナ「何それ楽しそう!」

赤錆「さて、こんなものにしましょうか。まだまだ紹介しきれていない会話なんかが大量にあるので、是非みなさんも導入してみてください」
ライナ「白い月様の他のカスゴも色々関連あるから、なんならぜーんぶ見てね!」
ミュウナ「んむー。独自の世界ー」
赤錆「かなり完成度高いですよね。カスゴリストじゃ評価低くつけてますが、あれあくまでバランス評価なので。バランスを気にしないならば最高峰だと思ってます」
ライナ「にしし♪ じゃあ次の神様決めちゃおう!」
赤錆「ういうい。次はー、12番!」
ライナ「何かな何かな?」
ミュウナ《撲殺のミハイル》様ー」
赤錆「おぉ、これかー。けもカスゴだね。エーザ様以来の登場かな、さくやせんか様のカスゴ」
ライナ「楽しみだね! 撲殺なんて、結構怖いけど!」
ミュウナ「ミンチミンチー。じゃあ終わりー。みんなまたねー」
一同「信仰してね!!」

↓DLはこちらから(製作者サイトに飛びます)
《竜宮の瀬織津姫》

今日の出来損いちゃん
ミュウナ「もぐもぐー」
ライナ「もぐもぐっ♪」
メリリース「もぐもぐです」

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ミュウナ「もぐー、していい?」
瀬織津姫「そうですね。此度は色々と見て回れて楽しかったです。お礼に私の分霊の力、差し上げましょう」
メリリース「何だか平和に解決しそうで良かったです」
ライナ「? いつも平和だよー?」
赤錆「いやそれはおかしい」

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ステータス増加:筋力+10 耐久+10 魔力+10

ミュウナ「げふぅ」
赤錆「流石神様。すごい上がる」
ライナ「にしし♪ どんどん強くなるね! ほら、おまんじゅうもどうぞ!」
ミュウナ「むぐー」

mogu4
mogu5
ステータス増加:生命力+8

ミュウナ「生命いっぱーい」
メリリース「わわ、ミュウちゃんこれはもう相当強いじゃないですか」
赤錆「生命力がかなり良くなってきたね。ちなみに肉まんじゅうは生命力・耐久・意思が上がるものなんだけど、潜在が低かったね」
ライナ「今度宝石あげて潜在回復しないとねー!」

本日のメリリース様
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赤錆「や、やめておいた方が・・・」
ライナ「私みたいになっちゃうよ!?」

mel2
ミュウナ「*ぼふん*」

mel3
赤錆「何これ可愛い」
ライナ「にゃりりーす様可愛い!」
ミュウナ「かわいいー」

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