elonaで信仰その27 ~《執筆のドライン》

elona elonaで信仰
《執筆のドライン》 (製作:塩ごま油様)
信仰の恩恵  ★★★★★ 特殊能力が非常に優秀。序盤に便利。
捧げ物の集めやすさ ★★★★★ 低価値の回復ポーションが集めやすい。
祝福飯 ★★★☆☆ 設定ミスがあり、一部機能していない。
下僕 ★★★☆☆ 地獄格闘があるが、耐性や行動が少々独特。
宝物 ★★★★☆ 便利な帰還が使える宝玉。
アーティファクト ★★★★★ 重いが、優秀なエンチャントが揃っている。
降臨 ★★★★★ 通常のイルヴァ7柱と同等。
全体バランス ★★★★★ バランスは良好。初心者にもいけます。
不具合 bonus.(桁不足) / foodbonus.(桁過剰) / 宝物refminortype.(設定ミス) / 降臨体relation.(設定ミス)

対応 特になし

1
ライナ「おぉー、本がいっぱいだね!」
メリリース「あ、誰かいらっしゃいますね?」
ミュウナ「ごあんなーい?」

2
ゼーヤン「我が執筆の神よ、どうか原稿を完成させ給え……」
赤錆「あぁ……気持ち分かるわぁ……論文」
ライナ「おー? 執筆の神様! 執筆ってなーに?」
メリリース「文章を綴ることですよ。かなり切羽詰まっているようですけど……」
ミュウナ「たいへんそうー」

3
ライナ「おぉ! 見たことない武器があるよ!」
赤錆「ネタバレ! ネタバレだから!」
メリリース「み、見ちゃだめですー!」
ミュウナ「祭壇いこーいこー」

4
赤錆「そういうわけで、《執筆のドライン》様ですね」
ライナ「締切に追われる! どんな化け物なんだろー?」
メリリース「悠々生きているライナちゃんには無縁ですからね……」
ミュウナ「賞味期限はせまーる」
赤錆「まぁうん。えっと、ボーナスは習得・意思・読書・鎌。シンプルだね。鎌は何だろう……」
ライナ「なんか鎌っぽい武器が
メリリース「しーっ、しーっです」
ミュウナ「特殊能力ー、原稿してるふり?」
赤錆「やってる振りでやり過ごす……インコグニートの効果だね。いやこれダメじゃないかなぁ」
ライナ「にしし♪ まぁ信仰しよーね! おー!」

5
ドライン『原稿のネタが増えて助かるよ。いい動きを期待させてもらうね』
ライナ「わーい、期待しててね! ね!」
ミュウナ「ねー」
メリリース「ライナちゃんはネタの宝庫ですからね……」

denpa
ドライン『ああ……無理だ……まだこんなに白紙が続いている……』
赤錆「そして早速」
ライナ「真っ白い雪景色!」
ミュウナ「雪景色がじょうずー」
メリリース「構想から浮んでいないようですね……」
赤錆「そしてここで気付きましたが、多分これ電波に「」が付いてるので二重になっちゃってますかね」

geboku1
ドライン『俺には執筆しか取り柄がないというのにありがたいなあ』
ライナ「私にも信仰しか取り柄がないからおそろーい! にしし♪」
メリリース「神なんて大抵一芸しかありませんからね。私も魔道具一筋ですし」
ミュウナ「わたしなにもない……」
赤錆「ミュウちゃんは食欲がね、うん」

geboku2
ドライン『あ、落ち……まあいいや。君にあげる』
ライナ「落ち!? ただの落し物だったぁ!」
メリリース「ほ、ほら、照れ隠しのようなものかもしれませんし、ね?」

geboku3
赤錆「お、この人は」
ミュウナ「聖地でもみたー」

geboku4
ヌナック
あ、どうもよろしくお願いします」
ライナ「どうもだよ~♪ よろしく!」
ミュウナ「アシスタントさんだー。かわいいー」
メリリース「美味しい食事……魔道具で何か作って差し上げましょうか?」
ヌナック「あ、いや、えぇ。お構いなく」

geboku5
赤錆「はい、そういう訳でアシスタントさんですね。神の化身戦士だからスペックは普通に優秀だね」
ライナ「だねだね! えっと他にはー、火炎耐性は高いけど、冷気と幻惑耐性が弱点ー?」
ヌナック「あはは、寒いのは苦手でして……」
メリリース「魔力で温かくなるブランケットをお貸ししますね。どうぞ」
ヌナック「あぁ、あなたが女神ですか……!」
ミュウナ「女神ですー」
ライナ「女神なんだなぁ~♪」

geboku7
ヌナック「さて、それでは私も戦わせて頂きますね……はっ」
ライナ「おぉ!? 冥界に堕とした!」
メリリース地獄属性格闘ですか、便利そうですね」
赤錆「アシスタントさんが何故地獄格闘なんだろうか」
ミュウナ「なんでだろー?」

geboku8
ヌナック「さて、回復しつつ攻撃を……わ、私もお腹が……」
赤錆飢餓の手致命傷治癒かな。通常時にも普通に使ってるから、瀕死時行動じゃないね」
メリリース「ですね。作戦指示では気をつけないといけないです」
ライナ「じゃー瀕死時行動はなんだろー? ほら、こちょこちょ~♪」
ヌナック「わ、わわっ」

geboku9
ヌナック「や、止めてください……っ! あ」
ライナ「ぎゃー!? めるめるから貰ったリンゴー!?」
メリリース「あらら……というか、瀕死時行動の呪いの言葉って、味方に飛ぶんですね」
赤錆「瀕死時の行動は結構特殊挙動だからなぁ。前にエーテルの眼差しを瀕死時行動に入れたキャラを仲間にしてた時は、瀕死になるとこっち睨んでエーテル病にしてきてたからね」
ミュウナ「ソティちゃんー」
ライナ「正解♪」

item1
ライナ「宝物ももらっちゃったぞー!」
ヌナック「あ、これ……良いのかな」
赤錆「あぁ、また落としたのか……」
メリリース「これは、良質な魔道具の予感です!」
ミュウナ「鑑定するよー」

item2
ライナ「ふんふん、★ドラインの黒インクだね! これで小説を書けば良いのかなー? えっと、『ライナとお姉ちゃんはイチャイチャ☆』キャー♪」
メリリース「頭の中が真っピンクじゃないですか……それで、これを垂らすと良さそうですね?」
ヌナック「えぇ、矢印が出てきますので。それに従えば、仕事場に戻れる筈です」

item3
ミュウナ帰還の効果だー。60時間に1回?」
ライナ「にしし、十分だね! あ、でもダーマヤ様の宝玉あるからなぁ私」
赤錆「あっちは1時間に1回だもんな。まぁ、使い分けたら?」
ライナ「そーするね!」
メリリース「つ、使わないなら私が欲しいんですけど……あぅ」
ミュウナ「多分ライナ様、『神様のだから~』って手放さないと思うー」
メリリース「ですよね……。まぁ、良い物が見れたので大丈夫ですよ」

AF1
ライナ「最後ー!」
ドライン『いやあ本当にありがとう。お古で悪いがこれを貰って欲しい』
赤錆「貰って欲しいと言いつつ」
メリリース「落とすのは照れ隠しですってば」
ヌナック「あはは、そうですね」
ミュウナ「てれてれー、アーティファクトこーい」
ライナ「こーい♪」

AF2
ライナ「ほへ? ペンが来ると思ってたー」
赤錆「鎌……しかもでかいな」
メリリース「いやこれ、多分ペンですね。ここがほら……ね?」
ミュウナ「おー。でもでかくて書きにくそう」
ヌナック「はは、全くです……」

AF3
AF4
★《ドラインの羽ペン》 (1d34+6) (2) [10, 6] 貫通15%
種別:大鎌 素材:オブシディアン 重量:8.0s
首狩り発動 [****]
治癒の雨発動 [+*****]
意思維持
戦術 [**]
混沌耐性 [**]
火炎耐性 [+]
習得+16
透明視
睡眠無効

ライナ「わぉ、これは強いね♪ 耐性にー、治癒の雨!」
ミュウナ「透明視もあるー。お勉強もできるー」
メリリース「で、でもこの睡眠無効……らしいと言えばらしいのでしょうか?」
赤錆「徹夜は普通のようだ。私はもう徹夜厳しいなぁ……体力が」
ライナ「がんばれがんばれっ♪ 私が……応援しちゃう!」
赤錆「現実にライナみたいな子が来たら徹夜できそうだわ」
ヌナック「我が執筆の神も、このような子が応援してくれたら書けるのでしょうか……」
ライナ「そこは完全に好みの問題じゃないかな!」

ライナ「じゃあ、呼ぶ? 呼ぶ?」
ミュウナ「執筆途中そうだけどー」
メリリース「まぁ……多分大丈夫なのでは?」
赤錆「私もそう思う」
ヌナック「私としては、あまり呼んで欲しくは無いのですが……」
ライナ「はにゃー? まぁ呼んじゃうよ! 「ドライン」様!」

kourin1
ドライン『執筆途中だけど口実に抜け出すことが出来た。ありがとう』
ヌナック「やっぱり……!」
ライナ「そういうことかー! じゃあ私は救世主!」

kourin2
赤錆「そしてドライン様、スタイリッシュだな」
ライナ「わぁ、カッコいいね!」
ロキア「そうだねー、それに色んな色がキラキラしてるね」
ミュウナ「してるー?」
メリリース「様々な執筆をする方ですからね、それはもう知識やアイデアの塊でしょうから」

kourin3
ライナ「ぬー、無視されちゃったぁ」
ミュウナ「呆けてる感ー」
メリリース「抜け出せた開放感でしょうか……」
赤錆「単に実装されてないだけでしょう」

赤錆「そういう訳で、《執筆のドライン》様でした」
ライナ「もうちょい信仰ペース上げたいねー?」
メリリース「最近、更新が遅いですしね……」
ミュウナ「あかさびー?」
赤錆「うぐ、ごめんなさい仕事が忙しくて、帰ったら疲れ切ってて……」
ライナ「しかたないなー! まぁ許しちゃう♪ 次の決めるねー……えっと、310番!
赤錆「最近のだな……おぉ! これは」
ミュウナ「これはー?」
赤錆《青い茄子の妖精の青井ナスコさん》!!」
ライナ「青い茄子の妖精の青井ナスコさん!!」
メリリース「青い茄子の妖精の青井ナスコさんですね!」
ミュウナ「おいしそう」
赤錆「私好きなんですよ。この爽やかにクドいノリが」
ライナ「楽しみ~! それじゃ、今回はこの辺で! せーのっ」
一同「信仰してね!」

↓DLはこちらから(カスゴwikiへ飛びます)
《執筆のドライン》

今日の出来損ないちゃん
ミュウナ「もぐもぐー」
ライナ「もぐもぐっ♪」
メリリース「もぐもぐです」

mogu1
ミュウナ「アシスタントさん……可愛い……食べちゃいたい」
ヌナック「へ!? いやその、え、えぇ!? 私食べられ……ど、どっちの意味で!?」
ライナ「食料的な意味で!」
メリリース「あぁ……ごめんなさい……これも運命なんです」
赤錆「もはや慣れてきたメリリース様」

mogu2
ミュウナ「げふー」
メリリース「やはりもう普通の下僕では上がりませんね」
ライナ「部位がまだ足りないんだけどねー。腰の部位が付く種族の下僕こないかなー」
赤錆「どうやら今の状況だと、神の化身じゃダメっぽいからねぇ。人間種族なら付きそうだが……人間種族の下僕って実は15体しかいないから」
ミュウナ「むずかしそうー」
ライナ「むむむ。あ、おまんじゅうもたべなさーい!」
ミュウナ「むぐー」

mogu3
mogu4
ステータス増加:習得+2 速度+4

ミュウナ「速度あっぷー」
ライナ「おー、ミュウちゃんがついにカタツムリと並んだ!」メリリース「凄いですよミュウちゃん!」
赤錆「カタツムリと並んで褒められるミュウちゃん……」
ミュウナ「下僕最弱はだてじゃないー」

本日のメリリース様
meri1
赤錆「確かに、神に締め切りって無さそう」
ライナ「メリリース様は宝物とか手作りそうだから、作り置きしてそうだよね!」
ミュウナ「というか、イルヴァに信者そんなにいなさそうー。7柱と比べると」
赤錆「そりゃそうだ」

mel2
赤錆「崖っぷち効果」
ライナ「吊り橋効果!」
ミュウナ「ライナ様それちがうー」

mel3
赤錆「真面目だからなぁメリリース様」
ライナ「私だったらギリギリになっちゃう♪ さっすがメリリース様!」
ミュウナ「ライナ様もしっかりやってー」

コメント

  1. 緑の竜 より:

    部位が人型のカスタム種族では何回やっても腰と足が付かないことを(けもみみギルド一同で)確認しています
    付くとすれば「人型でない部位の持ち主」かつ「腰・足が存在する」事が条件でしょう

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