赤錆「どうも、赤錆です」
ライナ「ライナだよ! にっしっし♪」
ミュウナ「ミュウナだよー」
メリリース「魔道具のメリリースです。それで、今回は30回目ですね」
赤錆「えぇ、30ですよ30。私にとって凄くピッタリな数です」
ライナ「なんでなんで~?」
赤錆「実はですね……カスゴ製作数が30柱を超えました!!」
ミュウナ「わー」
メリリース「おめでとうございます! 凄いですね」
赤錆「うむ、我ながらすごい。それで今回はelonaで信仰30回目と言うことで、私の30作目を紹介しようかと!」
ライナ「わっはーい! 赤錆さんの30とかすごいんだろーなー!! なー!!」
ミュウナ「なー?」
メリリース「くすっ、凄いんでしょうね♪」
赤錆「すごいぜー! まぁ、まだ聖地ないけど!」
ライナ「出鼻が挫かれたー! まぁいいや、祭壇願っちゃう! 名前はー?」
赤錆「くっくっく、その名は……」
ライナ「招来と顕現のルストの祭壇!!」
メリリース「あら、ルスト様といえば……」
ミュウナー「しってるー」
赤錆「くっくっく、さぁ記念すべき30はこいつだ!!」
赤錆「《招来と顕現のルスト》!!」
ライナ「おかあさーん!!」
ミュウナ「ライナ様のお母さん?」
メリリース「ライナちゃんのお母様……会ったことはないですね」
赤錆「今回は特殊仕様ですよー」
ライナ「わぁいたっのしみー!!」
ミュウナ「ボーナスは魅力、運勢、治癒、魔道具、信仰、心眼、魔力制御ー」
メリリース「おや、ライナちゃんに少し似ているような?」
赤錆「まぁルスト自体は割と不定だからねぇ。なお魅力・魔力制御は仲間沢山を意識してます」
ライナ「信仰が私で、治癒はレヴィお姉ちゃんだよね!」
ミュウナ「心眼と運勢はー?」
赤錆「気分だった」
メリリース「あっ、もしかして魔道具は私……?」
赤錆「そう! 私、信者ですので!」
ライナ「お母さんじゃなくて赤錆さんじゃんかー!! さ、信仰しちゃお! えーい♪」
ルスト『おー、よく来たね。歓迎してあげようー』
ライナ「おかーさん!! 相変わらずゆるいぜ!」
メリリース「のんびりとした方なんですね、ルスト様」
赤錆「だが羅刹」
ルスト『あ゛ぁ?』
ミュウナ「今本性が―」
ライナ「さてさて捧げ物なんだけどー……仮初めの宝具?」
ミュウナ「しらなーい」
メリリース「新種の魔道具でしょうか?」
赤錆「あー、それはだな……本人に聞いてもらった方が良いな」
メリリース「あら、そうなんですか?」
ライナ「おー!! じゃあいっくよー!! 『顕現神』!!!」
ルスト「おぉ、早速。神様いっぱい連れてきたぞー。遊ぼうかー」
ルスト「やっほー我が娘。元気だったかー?」
ライナ「おかーさん! 格好がおねーちゃんに似てるよ!」
メリリース「あれがお母様……メリリースです、お世話になっております」
ルスト「メリリース様だー。可愛いねー。ライナをよろしくねー」
ミュウナ「あれー、私達いないー」
赤錆「危ないから避難です」
ライナ「はにゃー? まぁいいやお話だー!!」
ルスト「呼んでくれたな我が娘ー。さてさて、何でも聞くのじゃー」
赤錆「ルストや、台本ちゃんと読んで台本」
ルスト「エー」
ライナ「にっしっし♪ お母さんは自由人! あ、私特殊な話聞きたいです!」
メリリース「わ、私も気になります……!」
ミュウナ「うみゅー」
ルスト「ほい干肉」
ミュウナ「ルスト様好きー」
赤錆「餌付けしないしない」
ルスト「なんじゃ特殊な話ってー。まぁ、私自体が特殊な感じするけども。まぁいっか。何について聞く?」
ライナ「よー分からんのがいっぱーい! とりあえず上から聞く?」
メリリース「知らないものはわくわくしますね! 聞きましょう!」
ルスト「幻影の召喚ねー。ふふん、私はカスゴの召喚ができるのだ! まぁ、幻影だけど。幻影だから性能面も違うし、装備も弱いんだけどねぇ」
ライナ「ほうほう? よくわかんない!」
メリリース「少しは理解する努力をしましょう……?」
ミュウナ「何かをしょーかんする!」
赤錆「まぁそうだねぇ。それは後で実際みてみよう」
ルスト「あ、注意点もあるからね」
ルスト「それと、仕様というか何というか……私の召喚できる幻影が自然に生成しちゃうんだよねぇ。初期レベル非常に高いんだけど、それでも条件によっては出ちゃう。まぁ普通にプレイしている分には多分出てこないけどね」
ライナ「つーまーりー?」
赤錆「filter.にnogenerate入ってません。まぁ仕様上仕方なかったです」
メリリース「あらら……危なくないですか?」
赤錆「普通にプレイしている分にはまず出てきませんね。廃人さんレベルだと出るかもだけど……まぁ劇的にヤバいのは無いのでセーフです」
ルスト「んだねぇ。あ、召喚できるカスゴは募集してるよー。もし使っても良いよってのあったら赤錆に突貫だー」
ライナ「だぁー♪ じゃあ次聞いてみよう!」
ミュウナ「仮初めの宝具だっけー」
メリリース「私、そっちの方が気になります!」
ルスト「仮初めの宝具はね、私の呼び出す幻想が持ってるアーティファクトだよ。実際のアーティファクトには大きく劣っちゃうけどね」
メリリース「幻想のアーティファクト……! 素晴らしいです! 私も欲しい!」
ライナ「私も欲しいー!! 他の神様のAFってことだよね!?」
ルスト「あとはー、えー、ながーい。メンドクサイ」
赤錆「おいやる気出せ羅刹妖精」
ライナ「おかーさん適当すぎるぜ☆」
ミュウナ「うみゅー。てきとー」
ルスト「はいはい、ミュウちゃんには干し肉もぐー。えっと、仮初めの宝具はreftypeminor.弄ってるからね、長剣捧げられる神にも長剣の形をした宝具は捧げられませんよっと。あと再生成するとバグの本になるんで」
メリリース「なんと! 貴重なバグの本を手に入れるチャンスですね!」
ルスト「そこ食いついちゃったかー、流石メリリース様。あ、入手法は私の召喚する幻影倒してねー」
ライナ「幻影って強いんだよねー? んー、無理!」
ミュウナ「私も弱いー」
赤錆「まぁ、上級者向けです。そういうわけなので、ほいこれ」
ライナ「みゃ?」
赤錆「私からのチート武器を受け取りなさい……」
ライナ「一番良い装備を頼むぅ!」
ミュウナ「これは反則ー」
メリリース「とりあえずこれでって……ま、まぁ仕方ないですね」
ルスト「うへぇ、これマイナス回復あるじゃん。ライナそれこっち向けるのやめてねー」
ライナ「りょーかい! それじゃあ幻影召喚やってみよー! おかーさん勝負だぁ!!」
一同「「「「嘘だ!!!」」」」
ルスト「うおっ、揃ってなんだよぅ。か弱い妖精さんだよー」
ライナ「だってお母さん終末の中を血まみれで笑いながら突き進むんだよ?」
メリリース「だって、レベルも1200ですし……」
ミュウナ「丸かじりできなさそうな気配ー」
赤錆「羅刹だしなぁ」
ルスト「失礼なー」
ライナ「ま、しょーぶだ勝負だ!」
ルスト「エー。か弱い乙女なんですけども。まぁいいや、か弱いならではの勝負をさせてもらおうかな。さぁこいライナー、勝負ー」
ライナ「にっししし♪ 受けて立つぜおかーさん!」
メリリース「ライナちゃんの能天気な感じ、間違いなくルスト様の遺伝ですね……」
ミュウナ「あともーすこし落ち着けばー」
赤錆「リズの血が混ざってるんで無理です」
ライナ「ぐだぐだいわなーい! さぁさ、かもん!」
ルスト「えー、それじゃ行くよー」
ルスト「ほいっと」
一同「!?」
ルスト「これが幻影召喚。どうだー、立ち向かってみろー」
赤錆「《血海のレヴィアタン》3体、《終焉と永遠のルスト》1体、《雛型のリドミ》1体、《えいしょうのめるめる》1体か……」
ライナ「ぎゃー!? 普通なら無理無理!?」
メリリース「私も瞬殺されますよこれ……!」
ミュウナ「圧力がー、神の圧力がー」
赤錆「あ、一応かなーり劣化はしてます。メタルbit無し、被害が大きいメテオ無し、oomSE追加技能無し、マイナス回復無し、加えてAFも大幅弱体です。ダメージ無効あれば死ぬこともないでしょう」
ライナ「そ、それなら何とか。ごーごー!」
ルスト「ほーらほら♪ 処理が遅いぞ遅いぞー。どんどん呼ぶよー」
ライナ「ぎゃー!? というか私もいるぅ!?」
ルスト「そりゃ神だからねー。ほらほら、追加追加ー」
メリリース「わ、わわわ……! これは大変です!?」
ミュウナ「ライナ様頑張ってー」
ライナ「いや、無理ぃ! 混沌の渦とか誰かが使って状態異常ががががが」
赤錆「まぁ集団で寄ってたかってこられたらキツイわなー」
ライナ「おぉ、幻影倒したらアーティファクトが」
赤錆「おいおいよりによってそれ選ぶかい……」
メリリース「な、何だか嫌な気配がする書物ですよ!?」
ミュウナ「すんすん、美味しくなさそう」
ルスト「アルのかー。まぁいずれ仲間にしたいところ。それより、それ鑑定してみなー」
ライナ「がってん!」
赤錆「今時がってんとか言うんだ」
ライナ「おー、偽装?」
ルスト「そ、これが仮初めの宝具。これを捧げてねー」
メリリース「つまり、ルスト様が召喚する幻影を倒して、それが持っているアイテムを捧げろということですね?」
赤錆「そうだね、そうなるね……難易度たっか」
ライナ「厳しい、しょーじき厳しい! なんで速度2000しかくれないのさー!」
赤錆「それ以上早いと余裕になるから」
ライナ「あぐがががが、むーりー!! 信仰の巻物使う―!!」
メリリース「いつも諦めないライナちゃんが泣きごとを……!?」
ミュウナ「珍しい……」
ルスト「私の前だからかねぇ。ま、良いんじゃない?」
赤錆「母上の許可が出たな。じゃあ信仰の巻物でいきますか」
ルスト「おー、すごいね君。信仰の巻物か、SESTの設定か……正規ルートだとしたら、私はとっても褒めてあげようー」
ライナ「すいません正規ルートじゃないのだぁ……orz」
メリリース「しょ、しょげちゃ駄目ですよライナちゃん。お祈りしましょう?」
ミュウナ「するー。美味しい下僕さーん」
赤錆「食べちゃだめー」
ルスト「あははー、まぁ美味しい子だと思うよ、色々」
タツタ「ま、待て!? 何故妾が下僕として行かねばならんのだ!?」
ルスト「まーまー、いーからいーからー」
赤錆「おや?」
ライナ「も、もしかして!!」
ライナ「きたー!!」
ミュウナ「ちっちゃいドラゴンさーん」
メリリース「わわ、可愛いです……!」
赤錆「可愛いよね、可愛いよね」
タツタ「くっ、妾が何故下界に……いや、だから撫でるでない」
赤錆「逆鱗タツタ様だ!」
ライナ「人気投票上位のタツタ様だぁ!」
ミュウナ「むぐむぐ」
メリリース「か、髪の毛をむしゃむしゃしちゃだめですよ!?」
タツタ「な、なんじゃこやつは!? やーめーるーのーじゃー!?」
タツタ「……はっ、妾の刀が無い!? ……泣きそうじゃ」
ライナ「なでなで~♪」
メリリース「わ、私もなでなでしても良いでしょうか?」
ミュウナ「ぺろぺろ」
赤錆「これ、舐めちゃいけません」
タツタ「……すり潰すぞ? あぁ、迫力が出ない、泣く、もう泣くのじゃぁ」
タツタ「ゴホン。改めてだが、妾は逆鱗のタツタ
ライナ「ちゃん!」
タツタ「……逆鱗のタツタ
メリリース「ちゃん♪ お魚のスープはいかがでしょう?」
タツタ「……ぐすん」
赤錆「可愛い。あ、タツタちゃんです。性能は結構強めですね。当然メタルbitは没収しましたが」
ミュウナ「なでなで~」
タツタ「ルストが苛める、みんながいじめるのじゃぁ……(泣)」
ライナ「にしし♪ これも愛ってやつなのさ! さぁタツタちゃん戦闘もみーせて!」
タツタ「うぐぐ、仕方がない。ここは戦闘で貴様らに格の違いを見せつけてやるのじゃ!」
タツタ「出でよ! 我が眷属よ!!」
ライナ「おぉ! リザードマンが!」
赤錆「強力なドラゴン召喚だね。だがこれは……」
メリリース「これもしかして、自分がペット化してること忘れてません?」
ミュウナ「ヤバい気がするー」
タツタ「くふふ、さぁ眷属共よ! そこなゴブリンを八つ裂きにするのじゃ……ちょ、ま、妾じゃない! 妾じゃ……ひゃあああぁぁ!?」
ミュウナ「死なないでー」
タツタ「ぐはっ!? い、生きてるのじゃ……」
メリリース「ミュウちゃんのレイハンドで助かりましたね」
ライナ「もー、タツタ様召喚はめ! 危ないよー」
ルスト「本当危ないねぇ。気を付けてよタツタ様」
タツタ「うぐぐぐぐぐ、下僕化してなければあのような小童……!」
赤錆「こりゃ先が思いやられるねぇ……」
タツタ「くっ……改めて、うすのろが、死ね」
ライナ「罵倒だ!」
赤錆「強スキル罵倒。タツタ様に罵倒されたい。メリリース様にはもっとされたい」
メリリース「え、えぇ……?」
ミュウナ「赤錆さんM?」
赤錆「ドS」
タツタ「えぇい! 何を話しておるのじゃあ!」
タツタ「ぐっ……がぁああああああぁあ!!!」
メリリース「ブーストですね、シンプルに強いです」
赤錆「激昂してる感じのイメージだからね、ぴったりだね」
ライナ「そういえば、タツタ様攻撃する際は直接斬ってないようなー?」
ミュウナ「しんくうはー」
赤錆「あ、全部遠距離打撃です。移動率は100%だから接近してからしか使わないけどね」
タツタ「ふん、恐れよ定命……お、恐れるのじゃ!?」
ライナ「にしし、可愛い♪」
ミュウナ「むふー」
赤錆「恐怖の手だねぇ。まぁ竜の手は可愛い怖い」
メリリース「どっちでしょうか……?」
タツタ「うぁわああん、メリリース、みんながいじめるのじゃあ……」
メリリース「よしよしーです……(か、可愛いです!)」
ルスト「可愛いよねぇ」
赤錆「あ、元凶」
ルスト「お前の方が元凶じゃー」
ライナ「宝物ももらったよ! お、これは超見覚えあるぅ!」
ルスト「まぁさっき私も着てたしね」
タツタ「ぐすん……随分血なまぐさい外套じゃな」
赤錆「まぁ、見覚えあるでしょうな」
メリリース「かなり丈夫そうですけども」
ミュウナ「鑑定ー」
★《エタニティ=ブラッド》 [-7,41]
種別:外套 素材:革 重量:3.9s
治癒 [****]
速度-5
電波受信
切り傷反射 [*****]
セブンリーグ効果 [***]
ライナ「明らかにお姉ちゃんの!」
ルスト「ふふん、レヴィのお下がりだよー」
メリリース「血溜まりの神様、ライナちゃんのお姉様ですね」
ミュウナ「防御力たかーい。足遅くなるけど」
赤錆「ところがどっこい、セブンリーグ効果あるんで実質プラマイゼロ程度です」
ライナ「それなら安心! 私が装備するぅ! にしし、お姉ちゃんの匂い~♪」
タツタ「お姉ちゃんの匂いが随分鉄臭いのじゃが」
ルスト「信仰ばっちりだねぇ。流石だ―。どれ、なでなででもしてあげようではないかー」
ライナ「にっしっし~♪ なでなでだーいすき!」
ミュウナ「私も、私も~」
赤錆「まぁ信仰の巻物使いましたけどね」
メリリース「仮初めの宝具集めは厳しいです……」
タツタ「フン。まぁさっさと願うが良いのじゃ」
ライナ「祈りだね! お祈りにゃむにゃむ~!」
タツタ「……いや待て、ルスト」
ルスト「ん~?」
ライナ「着物! 着物だぁ!!」
メリリース「わ、綺麗な生地ですね……竜鱗でしょうか」
ミュウナ「美味しい? 美味しい?」
赤錆「美味しくはないかなぁ。まぁ鑑定だ」
★《紅葉の着物》 [6, 164]
種別:服 素材:竜鱗 重量:1.7s
魔法耐性 [****]
冷気耐性 [**]
火炎耐性 [+]
魅力+17
ダメージ無効 [+***]
ライナ「可愛くて綺麗な着物!」
ミュウナ「しかも強いー」
タツタ「そりゃぁ、我が着物じゃからの。……おいルスト、褒美として与えるなど聞いておらんのだが」
ルスト「言ったらくれないでしょうにー。ささ、信者の方々どうぞ」
赤錆「メリリース様に来てもらいましょう。そしてベッドに寝てもらいましょう」
メリリース「えぇ……? こ、こうですか?」
メリリース「こ、こうでしょうか?」
ライナ「可愛いよメリリース様ぁ! 抱きしめるー!!」
赤錆「メリリース様……あぁ……」
ルスト「うむ、満足」
タツタ「……まぁ、喜んでもらえたのなら何よりじゃ」
赤錆「降臨は先にやったので割愛、こんなもんかな」
ルスト「30柱製作記念だからまぁ、無茶やったねぇ」
ライナ「elonaで信仰もちょーど30だったね! やったぁ! にしし♪」
ミュウナ「今後も頑張るー。もっと強くなるよー」
メリリース「私も着物をいただきましたし、心機一転今年も頑張りたいです……!」
タツタ「……フン、精々励むのじゃな」
ライナ「にしし、頑張るよ~! そんなわけで赤錆作の《招来と顕現のルスト》でした!」
ルスト「じゃ、次決めちゃおうかー。このくじ引けば良いん?」
メリリース「そうですね、折角ですしゲストのルスト様にお願いしましょう」
赤錆「良いの引いてくれー」
ルスト「ほいほい。えーと……291番だねー」
ミュウナ「んー……《鏡写しのアリス》様ー」
赤錆「む、それはどっちだ?」
ライナ「はにゃ?」
メリリース「えぇと、お人形のアリスとありますね」
赤錆「うげ、そっちかい。まぁ良いか、オートセーブは一旦切りましょう」
ライナ「何やらヤバい様子! がんばろー!!」
ミュウナ「ファイティングポーズ、ぶんぶん」
赤錆「さてさて、そういうわけで。今年もー!!」
一同「信仰してね!!」
↓DLはこちらから(カスゴwikiへ飛びます)
《招来と顕現のルスト》
今日の出来損ないちゃん
ミュウナ「もぐもぐー」
ライナ「もぐもぐっ♪」
メリリース「もぐもぐです」
ミュウナ「タツタちゃん……美味しそう」
タツタ「な、く、来るな!? 止めるのじゃ……!?」
ライナ「性的な意味でも美味しそうだよね」
メリリース「や、止めましょうライナちゃん?」
赤錆「ライナは肉食だからなぁ」
タツタ「何が肉食じゃ!? 早く止め……ひゃああああぁぁ!?」
ミュウナ「げふぅ」
赤錆「まぁ増えないよねぇ」
ライナ「へいミュウちゃんお饅頭もパス!」
ミュウナ「がぶー」
ミュウナ「ふえなーい」
赤錆「信仰と魅力だからなぁ、潜在低かったな? というか」
メルティア「えへへ~、メリリース様~♡」
メリリース「め、メルティアちゃん!? どうしたんですか急に……なでなで」
メルティア「にゃぁ、にゃぁ~♪ だーいすき♡」
ライナ「完全に酔っぱらってらっしゃる!」
赤錆「良い百合頂きましたー。眼福眼福」
本日のメリリース様
ライナ「そうです!」
赤錆「妖精じゃなくて羅刹」
ミュウナ「それ以上いけないー」
赤錆「サモンモンスターの杖があるし、何かできそうだよね」
ライナ「私、召喚!」
ミュウナ「神様しょーかんできたらすごいねー。いっぱい食べれる」
赤錆「家畜か何かと勘違いしちゃありゃせんか?」
赤錆「神様じゃなくて幻影の方を再現しましたか」
ライナ「にっししし♪ お家が賑やかうれしいのだぁ~!」
ミュウナ「幻影は食べれない……みゅう」
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