elonaで信仰その32 《地平線倶楽部》

elona elonaで信仰
《地平線倶楽部》 (製作:風切快夢氏)
信仰の恩恵  ★★★☆☆ 地平線を見るための技能が上がる。そこまで強くは無い。
捧げ物の集めやすさ ★★★☆☆ 寝具は重いため若干集めにくい。隠し捧げ物有。
祝福飯 ★★★★★★ 心眼と見切りが良く成長する。
下僕 ★★☆☆☆ 速度が遅くて使いづらい。ほぼインテリア。
宝物 ★ インテリア。下僕と合わせて飾りましょう。
アーティファクト ★★★★★ 使いやすい腰装備。透明視や耐性などバランスが良い。
降臨 ★★ 強くはないが、娼婦AI。放っておくとNPCと良いことし出す。
初心者お勧め度 ★☆☆☆☆ なかなか癖がある。初心者にはちょっと難しいかも?
不具合 AFのサブカテゴリが棍棒・AFの品質が良質

対応 特になし

1
raina_icon
「おやー? ルミエスト墓地にお供えにきたけど、雰囲気違う?」

myuna_icon
「うみゅ? かおがでてるー?」

meri_icon
「あ、本当ですね。アイコン表示にこちらも変わったんですね?」

akasabi_icon
「そうそう。てかメリリース様だけ画像が新しいから綺麗だね……美人だ」

raina_icon
「そりゃ女神様だもの! さてさて、何があるか探検だー♪」

2
meri_icon
「誰かいらっしゃいますね……焚き火を焚いて、休憩中でしょうか」

myuna_icon
「お肉焼いてる……じゅるり」

akasabi_icon
「見た目の雰囲気からして銀眼さんか……? 奥の方にははく製もあるが」

raina_icon
「お話してみよう! おねーさんおねーさんなにやってるんですか~?」

3
raina_icon
(……おむねがおっきい!!)

meri_icon
「ライナちゃん……真っ先にそれはどうかと思いますよ……」

akasabi_icon
「取り合えず話を聞いてみたらどうかね?」

4
myuna_icon
「わ、気づかれたー」

5
npc4
「ハァイ。此処は魔物の気配も無くて、一休みするのにおあつらえ向きだね。私はウルスラ。あんたは? 差し支えなければ、名前を聞かせておくれよ」

akasabi_icon
「おっと意外とフランクな方だった。私は実在してないので、自己紹介しなさいなー」

raina_icon
「うん! 私はライナ=ルージュって言うの! よろしくだよ~、にしし♪」

myuna_icon
「ミュウナだよー。ライナ様の下僕なのー」

meri_icon
「私は《魔道具のメリリース》と申します。えと、一応、信仰される神をやらせていただいています」

npc4
「そう、も
し此処の墓守とかだったらどうしようかと考えていたよ。で、何か用かい?」

raina_icon
「んー、私は祭壇を使いにきたんだぁ! 信仰、信仰が私を呼んでるぅ!!」

6
npc4
「そこの祭壇を使いたければ、先に使って構わないよ。今は聞き慣れぬ神が所有しているみたいだから、入信したければ済ませるといい。お前が祭壇を使った後、私が肉を捧げる。そして再びお前が供物を捧げる。いい事づくめだね」

raina_icon
「なるほどぉ、ウィンウィンってやつだね! にっしっし、それなら信仰合戦だ!」

meri_icon
「えっと、水を差すようで悪いんですけども、ここショウルームなので信仰ポイントは……」

myuna_icon
「いっつあ信仰じょーく。お肉たべたいー」

akasabi_icon
「しかし、見慣れぬ神か……今回のは神なのだろうかね」

raina_icon
「はにゃ?」

7

npc4
「神さまは逐一、下界を監視しているわけでもないだろ? 信者の都合もお構いなしだ。それなら、我々も神々の都合に関わらず、お互いに丸く収まるのが一番いいのさ」

raina_icon
「だねー。神さまなんてみーんな自分勝手なのだぁ! 私も含めて!!」

myuna_icon
「久々だからってぶっちゃけすぎだよライナ樣ー」

meri_icon
「まぁまぁ……一理ありますよ。私だって、いつも下界を見ている訳にはいきませんし。こういう考えも有りかと」
akasabi_icon
「まぁドライな感じだよねぇ、イルヴァの神樣。ある意味融通が利くのか利かないのか」

raina_icon
「何にせよ信仰しちゃおう! それじゃウルスラさんまったねー!!」

npc4
「あぁ、良い信仰になるよう祈っておくよ。いっておいで」


8

akasabi_icon
「さてさて……お久し振りです。今回は《地平線倶楽部》となります」

raina_icon
「倶楽部! なんだかお洒落だね!」

myuna_icon
「入会金と年会費も無料ー。お得ー」

meri_icon
「これは神樣なのでしょうか……? なんだか不思議な感じです」

raina_icon
「どれどれ、ボーナスは感覚・瞑想・探知・心眼・見切り……色々敏感になりそうっ、あぁん♪」

akasabi_icon
「勝手に発情するんじゃない。まぁ地平線を眺める団体だからね、そういう風景を感じるような感覚が伸びるんでしょう」
myuna_icon
「ひたすらながめるー。特殊能力は盲目無効の晴眼。ずーっとながめてられるよー」

raina_icon
「んー、素敵だねぇ。それじゃさっそく信仰して、寝転がって遠くを眺めちゃおう!」

9
(:3)刀乙『地平線倶楽部へようこそ。我々は誰でも歓迎しますぞ!』

raina_icon
「(:3)」

myuna_icon
「(:3)」

meri_icon
「ど、どなたでしょう……?」

akasabi_icon
「信者の一人なのかな……? 謎が多い……」

raina_icon
「さーて、寝転がってばかりじゃ信仰は集まらないのだ! 捧げ物はなーにかなー?」

myuna_icon
「うみゅー。寝具千里眼の杖だよー」

meri_icon
「魔道具さんですね! 魔法の地図じゃないところに好感が持てます!」

akasabi_icon
「多分”眼”がキーワードなんだろうね(じつは隠し捧げ物あるけどだまっておこう)。さて、千里眼の杖は雑貨屋かな。寝具は……買うにはなかなか値段が張るけど」
raina_icon
「にっしっし♪ 心配ご無用だよ赤錆しゃん! 私には祭壇があるのだ!」

myuna_icon
「《信仰保存委員会》の★小さな教会ー」

sasage1
raina_icon
「こう!」

akasabi_icon
「祭壇を持ち運んで直接寝具を……!」

meri_icon
「寝具を奪われた宿屋はどう経営するんでしょう……でも合理的ですね」

myuna_icon
「窃盗じゃないからおこられないー」

raina_icon
「にっしっし♪ この調子でどんどん信仰して、地平線を眺めちゃおう! じー……」

sasage3
(:3)刀乙『はは、眠るときは仰向けでもうつ伏せでも構いませぬぞ』
meri_icon
「この言い方だと、起きている時は基本横向きに寝るべきなんですね」

myuna_icon
「(:3)刀乙」

raina_icon
「(:o)カて」

akasabi_icon
「地味に変化させてきた……そしてこれまた地味に邪武器生成してるじゃん。ライナには要らないだろうけど」
raina_icon
「いずれおかーさんを信仰する時用に回収はしておくよ!」

geboku1
(:3 三 ε :)『君は頑張り屋さんだねぇ』

raina_icon
「(:3 三 ε :)」

myuna_icon
「(:3 三 ε :)」

meri_icon
「お空が綺麗ですね……」

akasabi_icon
「ほらほら、下僕もらえるよー。祈っちゃいなさい」

raina_icon
「(:3ノノ 」

myuna_icon
「祈ってるの-?」

geboku2
(:3)刀乙『日頃の感謝を込めて、素敵なインテリアを用意しましたぞ!』

geboku3
raina_icon
「(:3)刀乙」

akasabi_icon
「(:3)刀乙」

meri_icon
「(:3)刀乙」

myuna_icon
「(:3)刀乙」

geboku4
npc2
「(;3)刀乙」

raina_icon
「じー……」

akasabi_icon
「……あっこれライナの方がじっと見てるのか」

meri_icon
「そしてよく見たら泣いてる……んでしょうか?」

geboku5
myuna_icon
「彫像だってー。不思議ー」

raina_icon
「職業が(;3)刀乙ってことは、ずっと(;3)刀乙してるお仕事なんだね!」

meri_icon
「地味に魔力が高い……これはもしかして魔道具なのでは!?」

akasabi_icon
「なんだろうねこれ……取り敢えず戦わせてみたら?」

raina_icon
「だねっ♪ 野外へれっつらご~♪」

geboku6
myuna_icon
「これは……知的な(;3)刀乙」

meri_icon
「とても教養を感じる(;3)刀乙……ですね?」

akasabi_icon
「ちゃんと魔法を使えることにむしろ驚いてください」

geboku7
raina_icon
「おー、今度は混沌の瞳!」

meri_icon
「やはり地平線を眺めるために、眼や瞳関連が充実しているんですね」

geboku8
npc2
「(:3三ε :)」

myuna_icon
「(:3三ε :)」

akasabi_icon
「楽しそうで何よりです……」

item1
raina_icon
「5几( ε : )」

meri_icon
「こ、これは……これは?」

myuna_icon
「逆向いてるー」

akasabi_icon
「コメントに困るぜ……なんだこれ……」

raina_icon
「鑑定してみようっ(:3三ε :)」

item2
raina_icon
「5几( ε : ) だね!」

meri_icon
「これはまごうことなき5几( ε : )ですね」

myuna_icon
「( ; 3)刀乙の左におくといいんだってー」

raina_icon
「ふむふむ……」

item3

raina_icon
「こうだね!!」

meri_icon
「これは……何か新しいインスピレーションが湧きそうですね」

myuna_icon
「この祭壇の上に寝そべって地平線ながめるー」

akasabi_icon
「なんというインテリア。あ、使用効果なんかも無いです。本当に置物ですよ」

AF1
5几( ε ; )『素晴らしい!』( : 3 )刀乙

raina_icon
「5几( ε : )」

myuna_icon
「( : 3 )刀乙」

meri_icon
「(:3三ε :)」

akasabi_icon
「……」

AF2
myuna_icon
「真珠だー」

meri_icon
「綺麗な真珠……神秘的な力を感じます」

raina_icon
「ぺろっ……うーん、塩味! さぁ鑑定しちゃいましょう(:3三ε :)」

 

AF3
AF4
★《明けの明星》 (2, 5) [4, 6]
種別:腰当 素材:真珠 重量:0.7s
見切り [***]
心眼 [***]
瞑想 [***]
幻惑耐性 [***]
暗黒耐性 [****]
電撃耐性 [***]
魅力+10
感覚+10
透明視

akasabi_icon
「透明視が付いてステータスもかなり上がる……これは強いね」

raina_icon
「耐性もいっぱーい! しかも貴重な腰装備だよ!」

meri_icon
「説明文にもありますが、腰装備……どうやって付けるのが良いんでしょう?」

myuna_icon
「飲み込んで、腸のあたりまでくればこしそうびー」

akasabi_icon
「その発想は無かったけど止めましょう……」

raina_icon
「さて最後だけど、降臨するのかなー? 地平線倶楽部……倶楽部のトップの人が?」

akasabi_icon
「あー、どうなんだろうか。願ってみれば? どうせ色んな宝玉で願い使い放題だろうし」

meri_icon
「では教義に則って、地平線を眺めながら願いましょうね」

myuna_icon
「(:3三ε :)」

raina_icon
「じゃあいっくよー……『地平線倶楽部』!!」

kourin2
???『お前は…あの時の。』

kourin1
meri_icon
「……あれ?」

myuna_icon
「見たことある銀眼さんー」

rochia1
「美人なお姉さんだねー」

raina_icon
「おぉー、これはどういうことかに
ゃ!?」

akasabi_icon
「は、話を聞いてみよう。何か分かるかも」

kourin3
npc4
「どうした?」

raina_icon
「ウルスラさんは神さまだったのー?」

myuna_icon
「のー?」

meri_icon
(……この感じ、話は通じなさそうですね)

kourin5
npc4
「左腕? ああ、むかし竜にくれてやったのさ。代わりに命を貰った。悪くない取引だったよ」

raina_icon
「私もドラゴンだよ! でも人の腕は要らないかなー」

akasabi_icon
「んー、はぐらかされてる感じ。肝心なところは聞けなさそうだなぁ」

myuna_icon
「むー……って、あ」

kourin4

rochia1
「ひゃ、ひゃああああああ!?」
meri_icon
「わ、わー!? ダメ、ライナちゃん見ちゃだめです!?」

raina_icon
「わたしにもっ、私にもやってー!!」

myuna_icon
「お取り込み中ー」

akasabi_icon
「あー、言い損ねてた。今回のカスゴですが、テキストの内容がなかなかにR-18です。ウルスラさんも娼婦AIですので……うん、楽しんでね!」

raina_icon
「うへへぇ、気持ちよかったぁ♪」

myuna_icon
「ダメなご主人ー」

meri_icon
「全く……地平線を眺めているだけかと思っていましたが、とんでもない罠がありました……」

akasabi_icon
「まぁそうね……さて、次の内容決めておこうか。ライナよ久々にダイスロールだ」

raina_icon
「はーい! ん~~~~、19番!」

myuna_icon
「19番はー、《ポンコツのマニ》樣ー」

meri_icon
「え、マニ様ですか?」

akasabi_icon
「随分懐かしいのを引いたなぁ……6年前のカスゴじゃないか」

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「にっしっし♪ でもでもそういうのも良いよね! マニ様会いにいくぞー!!」

myuna_icon
「地平線眺めながらー (:3三ε :)」

↓信仰はこちらからどうぞ(製作者様サイトへ飛びます)
《地平線倶楽部》

今日の出来損ないちゃん
myuna_icon
「もぐもぐー」

raina_icon
「もぐもぐっ」

meri_icon
「もぐもぐです」

mogu1
myuna_ico n
「……彫像だって、食べられるんだよね?」

akasabi_icon
「まぁ……以前ゴーレムや座布団食べてたしなぁ……」

meri_icon
「でも食べちゃうと、5几( ε : ) ( ; 3 )刀乙 の片方がなくなってしまいます……」

raina_icon
「確かにそれは困る……そうだ! 私が( ; 3 )刀乙 になってあげる! だから食べちゃえ♪」

myuna_icon
「むぐー」

mogu2
mogu3
レベル:3→6 ステータス変動無し

myuna_icon
「げふぅ」

meri_icon
「もう全く変動しませんね。ステータスが高いです」

akasabi_icon
「このステータスを遺伝子合成で上げるなら、相当レベルの高い下僕を合成せねばなぁ……」

raina_icon
「むー。あ、ミュウちゃんお饅頭もあるからね! ほーら!」

myuna_icon
「はむっ!」

mogu4
スキル成長:心眼+5 見切り+2

myuna_icon
「目が良くなった気がする……遠くまで見えるー 5几( ε : )」

raina_icon
「にっしっし♪ 良いね良いねっ! ( : 3 )刀乙」

meri_icon
「私のスキルも上がったということは、結構上昇値が高いんでしょうか?」

akasabi_icon
「高いねー。高速育成には結構使えそうですので是非どうぞー」

本日のメリリース樣
mel1
akasabi_icon
「遠くをまったり眺めるのも、時には必要な気はするよね」

raina_icon
「んむ! だらだらごろごろしながら眺めちゃうー」

myuna_icon
「うみゅー」

mel2
akasabi_icon
「( : 3 )刀乙」

raina_icon
「5几( ε : )」

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「(:3三ε :)」

mel3
raina_icon
「すやすや……メリリース様ぁ、もっとなでてぇ……Zzz」

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「うらやましい……」

myuna_icon
「みんなも地平線ながめよー」

 

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