赤錆「お次はノエッタちゃん!」
ノエッタ「私なのですー。アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
レイラ「そのまま連れてこられたわ」
ルスト「ありゃ、レイラだった。理由はー?」
ノエッタ「銃使い仲間なのです。どーんどーんなのです」
赤錆「銃使いではあるけどかなり対照的なのよねこの二人」
レイラ「私は単体特化で、ノエッタは範囲特化だものね」
ルスト「そうだねぇ。ま、古参繋がりでもあるし良いんじゃないかなー。早速行くよー」
ノエッタ「私のステータスはこうなっているのです」
赤錆「一見普通に見えてよく見ると結構ぶっ飛んでる感」
レイラ「私と近いステータスよね」
ルスト「同じ射撃系だしねぇ。んじゃ前回との比較ね」
レベル:225(+57) 生命力:257(+12) マナ:150(±0) 速度:626(+220)
筋力:622(+342) 耐久:663(+352) 器用:518(+67) 感覚:588(+262)
習得:488(+101) 意思:479(+186) 魔力:697(+383) 魅力:280(+39)
赤錆「良い感じに育ってるね」
ノエッタ「マスター、ほめてほめて」
ルスト「はいはい、凄い凄い。なでなで」
ノエッタ「嬉しいのですー」
レイラ「純真って良いわね」
赤錆「レイラさんと違って照れ隠しも何もないからね。素直に喜んでくれる」
ルスト「何その大人になってしまった視点」
ノエッタ「マスターは大人なのです?」
ルスト「妖精はいつまでたっても子供だと信じたい」
各種補正
武器(散弾銃):4d8 + 26 × 56.9 命中:493%
射撃(★《レールガン》):4d10 + 40 × 43.6 命中:474%
軽減:99% + 145d11 回避:396%
ルスト「各種修正だけど、やっぱそろそろ★《レールガン》じゃきついのかなぁ」
赤錆「プラス値稼げないからねぇ。倍率的に苦しいかも」
レイラ「良い機関銃とか確か余ってたわよね。それにアーティファクト合成とかしてみるのかしら?」
ノエッタ「や、なのです」
ルスト「ありゃ、嫌?」
ノエッタ「やー、なのです」
赤錆「何このアンドロイド可愛い」
レイラ「やっぱ愛着あるのかしら」
ノエッタ「★《レールガン》が良いのです(★《レールガン》を抱きしめながら)」
ルスト「うーん、そっか。まぁ発動効果の方がメインだし良いのかなー」
ノエッタ「スキルは印刷してまとめるのです。・・・ガガガ」
ルスト「いつもありがとねー。今度インク補充しなきゃ」
レイラ「インクって確か、万色フルーツで良いのよね? 今度食料品店で買ってくるわ」
赤錆「万色フルーツがインク材料だったのか・・・」
戦術:147(+76) 重量挙げ:101(+45) 両手持ち:115(+57)
ノエッタ「筋力関連は使ってないのです」
赤錆「でもかなり伸びてるねぇ」
ルスト「リズの影響が大きいんだと思うよ。あれ何だかんだで戦闘では無双してるし」
レイラ「大抵私より先に接敵してるものね」
赤錆「ドラゴンのAIと接近弓の噛み合い方は半端じゃないです」
治癒:197(+103) 盾:87(+23) 重装備:85(+30)
中装備:16(+2)
赤錆「耐久関連は普通か」
ノエッタ「治癒はレイラさんのお陰なのです。ありがとうなのです」
レイラ「どういたしまして。血を流した甲斐があったかしら」
ルスト「レイラ平然と言ってるけど、改めて考えたらだいぶやばいよね」
赤錆「あと何か重装備えらく伸びてないか?」
ルスト「一時期ノエッタがターゲット取りやすい時期があったんだよね。その時に一撃で8割削れては回復を繰り返したりしたから、その影響かも」
ノエッタ「あれはいたかったのです・・・」
二刀流:114(+66) 軽装備:38(+13) 回避:133(+24)
宝石細工:1(New)
赤錆「ドラゴンインストールの印が」
ノエッタ「がおーっ、なのです。リズさんの真似なのです」
ルスト「耳がぴこぴこしてて可愛い」
レイラ「ルストもぴこぴこしてるわよ。ちょっと触らせなさい」
ノエッタ「私も触るのです!」
ルスト「にゃー!?」
隠密:97(+29) 探知:91(+40) 心眼:312(+157)
見切り:128(+21) 射撃:296(+119)
ルスト「はふぅ、酷い目にあった」
赤錆「にゃんこ故致し方なし。んで感覚だけど」
ノエッタ「頑張ったのです! でもレイラさんには負けるのです」
レイラ「攻撃回数が違うもの、仕方ないわよ」
ルスト「単純に考えて、二丁拳銃に速度1.5倍だから、攻撃回数で3倍違うもんねぇ」
読書:74(+23) 解剖学:88(+33) 暗記:262(+89)
錬金術:1(New)
ノエッタ「習得関連は普通なのです」
赤錆「錬金術はデミリッチからか。これ鍛えたりしないの?」
ルスト「予定はないねー」
ノエッタ「レイラさんはヘリクさんに習えば良いのです」
レイラ「そうね・・・今度習ってみようかしら」
赤錆「好きな人がやってる事って、自分もやりたくなるよね」
魔力の限界:9(New) 信仰:114(+3
9) 旅歩き:2(New)
乗馬:457(New)
ルスト「そしてこれが下落転生で上げた乗馬ー」
ノエッタ「マニンガーZ起動なのです。ごーごーなのです!」
レイラ「完璧に乗りこなしてるわね、凄いわ」
赤錆「んむ。転生でニュータイプに覚醒したっぽいな」
ルスト「トランザムは使わないでよー」
ノエッタ「了解なのです。トランザムなのです!」
レイラ「いや、話は聞きなさいよ・・・」
瞑想:173(+93) 詠唱:174(+101) 魔道具:64(+21)
魔力制御:200(+92)
ノエッタ「私は魔力制御は自慢なのです」
赤錆「轟音の波動と混沌の渦を連打してるからねぇ」
ルスト「もう相当巻き込みなくなってきたよね」
交渉:91(+30) 投資:6(±0) 歌唱:54(+12)
赤錆「・・・もう良いよな?」
ルスト「ゴメンナサイ」
レイラ「それは良いのだけど、交渉随分伸びてるわね」
ノエッタ「もうすぐ100いきそうなのです」
赤錆「ノエッタちゃんみたいなのにお願いされたら可愛くて断れないです」
長剣:56(+35) 斧:62(+54) 格闘:59(+33) 鎌:107(+55)
鈍器:57(+49) 槍:75(+43) 杖:8(±0) 短剣:119(+68)
弓:71(+45) クロスボウ:8(±0) 投擲:93(+51) 銃器:236(+85)
ノエッタ「武器はこんな感じなのです」
ルスト「メインの銃は流石だねぇ」
赤錆「他もやっぱ伸びてるな」
レイラ「ま、私と大差ない感じよね。装備が一緒だし」
火炎:[++****] 冷気:[+****] 電撃:[++**] 暗黒:[+*]
幻惑:[+***] 毒:[+***] 地獄:[+] 音:[++++**]
神経:[+] 混沌:[+**] 魔法:[+**]
赤錆「耐性は・・・おぉ、完璧じゃん」
ルスト「多分全メンバー見ても一番隙が無いんじゃないかな」
ノエッタ「ATフィールド展開、攻撃を防ぐのです」
レイラ「音耐性が高いのも良いわね。朦朧もしっかり防げそうだわ」
ノエッタ「お耳はシャッターが降りるのです」
ルスト「機械的に防いでたんだそれ」
ノエッタ「フィートは変わってないのです」
レイラ「前の時点で50レベル超えてたし、変えようがないわよね」
ノエッタ「装備はあんまり変わってないのです」
赤錆「でもPV5644て。これ相当高いよね?」
ルスト「多分うちのメンバーじゃ二番目とかじゃない?」
レイラ「私の倍以上あるわね。やるじゃない」
赤錆「んだねー。それで、何か紹介できる装備はあるー?」
ノエッタ「そんなに良いものはないけど、一応あるのです。印刷してきてるのです」
ノエッタ「まずはこれなのです」
レイラ「心眼[***]がついて、+331ね。結構良いじゃない」
赤錆「エンチャントの空欄も多いから、合成素体としてもまずまずってとこ?」
ルスト「かなー? でも最近すくつで+400オーバーが結構手に入るから微妙かもしれない」
レイラ「次は外套ね」
ノエッタ「魔力17に器用10なのです! 強いのですー」
赤錆「何気にある火炎耐性[+]も良いね。プラスは低めだけど」
ルスト「後衛だからプラスにはそこまで神経質にならなくていいかも」
ノエッタ「次は良い重層鎧なのです!」
赤錆「おぉ、良いプラス値だ」
ルスト「魔道具[***]も発動効果メインのノエッタには合ってるんだよねぇ」
レイラ「洗練されてる感じで良いわね、これ」
ルスト「これはかなり良いと思うよー」
赤錆「おぉ、追加射撃[+++]か。これだけの強度はなかなか出ないし良いね」
レイラ「ジャンルも合金指輪ってところが良いわよね。ノエッタは★《レールガン》で倍率上げにくいから助かるわ」
ノエッタ「助かるのですー。これでいっぱいどーんどーんするのです!」
赤錆「和むわー」
ルスト「んで最後はプラス値だけなんだけど」
赤錆「+490!?」
レイラ「最高500だからほぼ最高値よ」
ノエッタ「これだけでPVが990も上がるのです。強いのですー」
ルスト「だねー。まぁエンチャントが貧弱だから合成する予定ではあるよー」
赤錆「これで終わり? じゃあ最後に戦闘スタイルどうぞー」
ノエッタ「分かったのです。私は連射弾とみだれうちを使って★《レールガン》をいっぱい撃つのです」
レイラ「連射弾みだれうちをすると、辺り一面にボール魔法が咲き乱れるのよね。圧巻よ」
ルスト「だねぇ。最近では魔力制御も高くなって巻き込みもしなくなってるし」
ノエッタ「マスター、ほめてほめて」
ルスト「よしよし、よく頑張ってるよー」
ノエッタ「ふみゃう、嬉しいのですー」
赤錆「ふみゃうとかあざとい」
レイラ「ルストの真似でしょ?」
ノエッタ「マスターの真似なのです」
ルスト「え、私あざとい? あざとーす?」
赤錆「これ以上神話生物増やさないで下さい頼みます。それは良いとして、次いこっかね」
ノエッタ「分かったのです。ヘリクさんを呼んでくるのです」
ルスト「ノエッタじゃなくてレイラが呼んでくれば?」
レイラ「別に良いわよ、これぐらい」
赤錆「どうせ夜にはいちゃいちゃするんだもんねぇ」
ノエッタ「にやにや、なのです」
レイラ「ち、違っ・・・いや、違わないけど違うわよっ!?」
ルスト「どっちなのさ」
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