elonaで冒険その72 ~カスタムゴッド紹介その3

elonaで冒険 elona

赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
レヴィン「え、えと、レヴィンです」
ルスト「お、レヴィだ。じゃあもしかして」
赤錆「えぇ、もしかしてです」

revin
赤錆「カスタムゴッド作ったぜええええ!!」
ルスト「やったねー。んじゃ自己紹介だー」
レヴィン「あの、《血溜まりのレヴィン》と言います。よろしくおねがいします」
赤錆「一応治癒と再生の神を意識しました」
ルスト「えー、その手の神ってネタ被りじゃないの? ジュア様もいるし」
レヴィン「私はその、犠牲を司るっていう方が正確なので・・・」
赤錆「まぁ、ネタ被りは無いはずです、タブンネ」
ルスト「それならいいかー。えーと、どれどれ。捧げものは治癒ポーション全般トロールの血に・・・汚水て」
レヴィン「き、汚いのは慣れてるから・・・」
赤錆「慣れてるからといってそれを受け取るのもどうかと・・・。あ、ちなみにライティア様と一緒で死体はダメですね。ルストは受け取るんだけど」
ルスト「そりゃあ私はねぇ」
レヴィン「ボーナスは、生命力・運勢・治癒・信仰・魔道具・栽培です」
ルスト「なにこのカオス」
赤錆「生命力に治癒は分かるんだが、他どうなってるんだろうね?」
レヴィン「えっと、運勢は私が不幸を引き受ける形で・・・魔道具はほら、私魔法使えないから」
ルスト「あぁ、そっか。レヴィン無魔法フィートもってたしね」
赤錆「栽培は血の雨とかそんなものらしいね。まぁボーナス値最低だから栽培する人は素直にクミロミ様に鞍替えしてくださいな」

ルスト「んで、下僕は? 私はミニヘリクで、ライティア様は弟子の見習いだったけど」
レヴィン「あ、私は落とし子を・・・こんなの」
servants
赤錆「・・・血?」
レヴィン「血、ですね」
ルスト「・・・強いの?」
レヴィン「う・・・しゅ、出血に関しては!」
赤錆「えーとなになに・・・うおう、出血格闘に切り傷反射が450か。こりゃ強い」
ルスト「450って事は[+]相当? 強いねぇ」
レヴィン「あ、でも職業が無いのでステータスが低いです・・・」
赤錆「神の化身っぽいから、全ステ10か・・・低いな」
ルスト「まぁ使えない事はないでしょ。てか、どうして異形生物になっちゃったのさレヴィンの下僕」
レヴィン「う・・・わ、私、友達あんまりいないから・・・ぐすん」

赤錆「ほら、レヴィちゃん泣くな。次、宝物だよー」
ルスト「なでなで。んで、宝物なになに?」
レヴィン「うぅ・・・宝物は、★レヴィンの安寧の宝玉です。500ターンのリジェネレーションです」
赤錆&ルスト(どうしよう、反応に困る)
レヴィン「ど、どうせ私は微妙ですよ!(泣)」
ルスト「いや、それより私は軽傷治癒のポーション効果の宝物だし、それより良いかと」
赤錆「ルストはリメイクで宝物もうちょい良くする予定ではあるけどね」

ルスト「ほーら、レヴィン泣かないのー。アーティファクトも紹介しちゃおうね」
レヴィン「ううう、あ、アーティファクトはぁ、★《滑落した神の欠片》です・・・」
赤錆「名前聞いても何も分からんな」
ルスト「データはっと・・・こんな感じみたいだね」

★《滑落した神の欠片》

(2d7+8)(31)[25,0]  貫通5%
それは治癒の雨を発動する [+++***]
それは地獄属性の追加ダメージを与える [+]
それは運勢を12上げる。
それは生命力を3上げる。
それは攻撃された時、相手に切り傷のダメージを与える [+]
それは完全貫通攻撃発動の機会を増やす [+*****]

それはエーテルの風からあなたを保護する

ルスト「おぉ、これデメリットないじゃん」
赤錆「そうです。大抵デメリット付のアーティファクトを作る私にしては珍しく」
レヴィン「信者さんの命を護るのが優先だから・・・危ない効果はつけてませんっ」
ルスト「良い子だ、流石わが娘ー」
赤錆「ルストは思い切り血吸いつけてたけどな」
ルスト「うるさいー。ところでこれ武器種は?」
レヴィン「短剣ですよ~。お守りみたいに懐に忍ばせておけますよっ」

赤錆「あ、あとレヴィちゃん、降臨にも対応させました」
ルスト「私は対応してないのに!?」
レヴィン「お、お母さんごめんなさい!?」
赤錆「ルストはリメイクで対応させるから待ってなさい」
ルスト「うぬぬぬ・・・」
赤錆「んで、降臨した場合にはやっぱり特別なアーティファクトを持ってます
レヴィン「結構強いんですよ~・・・ピーキーですけど」
ルスト「結局ピーキーなんじゃんかー」
赤錆「私が普通にチート武器を提供すると思ったら大間違いだ。強いならそれなりの代償を払ってもらわねばな」
レヴィン「詳しい内容はwikiかreadmeを見て下さいねー」
ルスト「あ、ちなみに私テストプレイに付き合ったけど、即死したので。私が」
赤錆「強さがちょっと特殊なんだよね。あ、レベルはライティア様と違い350なので劇的にヤバいわけじゃないです」

赤錆「と、いうわけです」
ルスト「降臨対応してるってことはあれだよね。人体錬成・・・」
レヴィン「わ、私もお母さんと一緒に冒険できるんですか!?」
赤錆「下落が集まったらという前提はあるかもだけどね」
ルスト「てか、レヴィン一回倒すたびに私も1回死ぬんですが」
レヴィン「いや、抜け道はあるんですから・・・」
赤錆「autopickを使う場合にはまぁ、死ぬかな。まぁ工夫の余地は普通にあるけどね」
ルスト「まぁそだねぇ。アレを使えば良いし」
レヴィン「そ、そんなわけでして、私のカスタムゴッドがelonaカスゴその他wikiで公開されてますっ! もしよければよろしくおねがいしますっ!」
一同「よろしくおねがいします!」

リンク張っておきますね。
《血溜まりのレヴィン》

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