赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「妖精の神のルストですー」
ライナ「にっしし♪ 狂信のライナだよ!」
セイーザ「この挨拶も懐かしいですね。黄金の騎士のセイーザです」
赤錆「さてはて、タイトルだとこれはあれか」
ルスト「んむー。ブログ初公開じゃない?」
セイーザ「天龍……一体何者でしょうか?」
ライナ「それは見ればわかーる! れっつらご~♪」
ルスト「まずは初心者らしく倉庫確保~」
ライナ「余裕余裕っ!」
セイーザ「えぇ、この程度は楽勝です」
赤錆「黄金の騎士をこの場に持ち込むのは過剰だと思いますぅ」
ルスト「てかライナでも余裕っしょ。混沌ブレスとかあるし」
ライナ「にっしし♪ がおー!!」
セイーザ「氷と混沌の二刀流ですものね。ライナらしいです」
赤錆「あれ、それ暗にルストが混沌属性だと言ってない?」
ルスト「私のメインは火炎と音なんだけどなー」
セイーザ「あら、噂をすれば」
リズ「がおー!! そこに見えるは我が娘とルストちゃん!」
ライナ「そこに見えるは我がかーちゃん!」
ソティス「わ、わたしもいるよっ!」
赤錆「仲がよろしくてなにより。いやー、こういう風に会えるのは良いね」
ルスト「うんうん。是非レシマス45層とかにも来てねー」
リズ「それはズルいよぉ! 自分の力で頑張ってー!」
セイーザ「私が前衛切るので大丈夫ですよ」
ソティス「が、がんばってです!」
ルスト「願いきたー」
セイーザ「ライナの招来に続いて2回目ですか?」
ライナ「何願うなにねがうー?」
赤錆「まぁ定番で行こうか」
ルスト「うむー。omake系列ならこれだよね」
ルスト「ダンジョン!」
ライナ「拠点げっとだぜ~♪」
セイーザ「今回はどのような街になるでしょうかね?」
赤錆「祭壇いっぱいの信仰都市にする予定……多分」
ライナ「私の街!!」
ルスト「んー、まぁ考えておこうー」
セイーザ「そんなこと言っている間にまた願いですよ」
赤錆「幸運が訪れたような気がしたが妹だった」
ライナ「次はどうしよう! 神様呼んじゃう!?」
ルスト「大使館で呼んでもなー。あ、そうだ」
ルスト「折角だし私の祭壇確保しとこう」
ライナ「お母さんの祭壇!」
セイーザ「大使館は再生成されませんし、良いかもしれませんね」
赤錆「……あれ、何か嫌な予感」
一同「……」
ライナ「あれれ~おかしいぞ~?」
セイーザ「これは……?」
ルスト「あー、うん。《終焉と永遠のルスト》だよね。今「永遠と終焉のルスト」って願ったよね」
赤錆「やらかしましたなぁ」
ライナ「でも祭壇は落ちてきたからセーフ!」
セイーザ「そ、そうですよ。新しい信仰の拠点ですから」
ルスト「ぐぬぬー」
ルスト「仕方ないオパ様にあげようー」
セイーザ「ふふ、感謝しますよ」
ライナ「ふはーん!」
赤錆「信仰の回転率が上がったから良しとしましょう」
ルスト「回転率も上がったことだし」
セイーザ「お疲れ様です、我が主」
ライナ「★《大地の大槌》だ! 誰持つ? 誰持つー?」
赤錆「そういえば武器の種類とかはどうするんだ?」
ルスト「そこなんだよねー。セイーザはまた大鎌にしようと思うんだけども」
セイーザ「良いですね、私は好きですよ大鎌」
ライナ「私は何にしようかなー」
ルスト「んー、ライナは保留。取り敢えず片方は決まってるけどね」
ライナ「むふー、楽しみ!」
赤錆「じゃあこれは使わない感じか」
ルスト「まぁそうだねぇ。家のランク上げに使わせてもらおうー」
ルスト「そしてこちらにやってきました」
赤錆「狂信者の塔。信仰変えるのか」
セイーザ「イルヴァ7柱ではないのですね」
ライナ「カスゴだぁ!」
ルスト「そうだぁ。一応今作では『聖地は使わない』『イルヴァ7柱信仰以降は見つけたカスゴを順次信仰する』って流れにしようとは思ってたけどー」
赤錆「けど?」
ルスト「欲しい仲間がいるものでして」
セイーザ「ふむ。どなたでしょう?」
ルスト「見れば分かるー。ま、今回はリロード全力でいくよー」
ルスト「あった」
セイーザ「おや、見たことあるような無いような名前です」
赤錆「そんな訳でして、《天龍タツタ》様ですな」
ルスト「タツタ様最上位ー」
セイーザ「いつの間に……」
ライナ「にしし♪ あと《龍神タツタ》様も増えてるよね!」
赤錆「うむ。是非カスゴwikiでDLしてみてね!」
ルスト「まぁこれで下僕をもらおうー。下僕もらったら改宗かな」
セイーザ「宝物やAFは必要無いのですか?」
ルスト「あったら便利程度だしねぇ。それにいずれまた信仰するでしょー。んじゃほいっと」
タツタ『……む? なんじゃ、妾に何か用かの?』
ルスト「気怠い感じ」
セイーザ「紅葉のタツタ様よりやる気が感じられないですね」
赤錆「あんまり定命に目を向けない感じだから」
ライナ「はふぅ。孤高の神様って感じで好き……♪」
ルスト「んじゃサクッと信仰上げますかー」
タツタ『ふむ、漠然と受けいれていたのじゃが……お主、えらく善くしてくれるのぅ? くふふ、妾に気があるのかの?』
赤錆「ありまぁす!」
ライナ「ありまーす!」
ルスト「美人だもんねタツタ様ー。まぁまだ仲間にできないけど」
セイーザ「いずれ錬成なり致しましょう」
ルスト「んむー。じゃあ下僕くださいー」
タツタ『くふふ、お主かわゆいのぅ。ほれ、そんな者にはこれを遣ろう。大事にするのじゃぞ?』
???「呼ばれて参りました、よろしくお願いします」
ルスト「やほー」
セイーザ「これは……」
カエデ「龍神の巫女をしております、カエデと言います。皆様、お見知り置きを」
赤錆「キャーカエデチャーン」
ライナ「可愛いかえでちゃーん!」
セイーザ「よろしくお願いします、カエデさん。巫女ですか、赤錆さんのご趣味で?」
赤錆「はい」
ルスト「はいじゃないが。カエデちゃんには今回ヘリク枠になってもらうよー」
カエデ「ヘリク枠、ですか? それはどういう……」
赤錆「治癒の雨とレイハンドが使えるからねこの子。ヒーラーだな」
カエデ「なるほど、そういう事ならお任せ下さい」
ライナ「えーと、カエデちゃんは遠距離打撃と遠隔攻撃ができるんだね! すごーい!」
カエデ「ふふ、舞で斬り裂いて差し上げましょう。その舞には、紅葉の紋を乗せて」
ルスト「期待してるよー。そういえばその武器は?」
★《龍の御剣》 (2d24)
種別:刀 素材:鉄 重量:4.2s
遠距離打撃発動 [+]
魔法属性追加 [****]
火炎耐性 [*]
追加打撃 [+]
カエデ「タツタ様より戴いた、御剣の模造品です。私の初期装備になりますね」
赤錆「こりゃぁ、シンプルだが強いな」
ルスト「良いねー。これは最終装備にしよう。強化値も上げないといけないからいずれハンマーも鍛えないとだねぇ」
ライナ「ハンマー廃人になっちゃう! こわーい♪」
カエデ「鍛えて頂けるのは嬉しいですが、ご自分を大事にして下さいね?」
セイーザ「そういうの聞かないご主人様なおもので、我が主は。まぁ、付いていけば大丈夫ですよ」
ルスト「まぁそのとーり」
赤錆「そんな訳でまた久々になりましたが」
ルスト「回を重ねる毎に仲間がふえーる」
ライナ「賑やかで良いね! にっしっし♪」
セイーザ「ですね。しかし、私とキャラ被りしませんかカエデさん」
カエデ「えぇと……していますかね?」
赤錆「丁寧キャラが被る? でもセイーザさんイルヴァ民だからなぁ」
セイーザ「誰が自宅に核落とす常習犯ですか誰が」
カエデ「か、核ですか……?」
ルスト「常識枠と非常識枠ということで。それじゃ今回はこの辺でー」
一同「ではー!」
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