赤錆「久し振りです。赤錆ですー」
ルスト「ルストですー。いやはや、良く寝た」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです、我が主お疲れですかね?」
ライナ「すぴー☆ すぴー☆」
カエデ「あらら、お布団をかけてあげましょう。あ、紅葉の巫女のカエデですよ」
シャール「母さんこたつで寝ると風邪引く……いやひかないか。白龍の孫のシャールだよ」
めるめる「めるぅ……めるぅ……zzz」
アル=アジフ「あーあ、こっちも寝てるわよ。てか真夏に炬燵出さないで欲しいわ」
レヴィン「あはは、でも寝る子は育ちますよ。あ、レヴィンですよ、よろしくお願いしますね」
???「おこたは幸せですねぇ……むにゃむにゃ」
赤錆「流石に夏にはどーかと……て」
ルスト「だれだー」
セイーザ「我が主、やる気なさ過ぎです」
~少し前~
ルスト「これはご機嫌な神様発見」
シャール「何だろう、すごく緩い予感がするよ」
ライナ「おこた! にっししし、これは入るしか無いね!!」
レヴィン「ぬくぬくな予感ですね。是非信仰しましょう!」
アル=アジフ「いやあなたたちね、今夏よ? おかしいでしょう?」
カエデ「えぇ、おこたは片付ける時期ですからね?」
セイーザ「いや、ノースティリスは夏でも雪が降っていますので……良いのでは?」
赤錆「良いと思う」
ルスト「賛成」
めるめる「おこた大好きです!」
シャール「……うん、信仰したら良いんじゃないかな? ミレン様って確か結構厳かな神様だったはずだけど……」
ルスト「誰か可愛い子がきたんだけどー」
???「さ、さむいのです……あぅ」
レヴィン「あぁ! 震えていますよっ、おこたにいれないと!」
セイーザ「しかし、今おこたがなくて……」
カエデ「ど、どどどどうしましょう!?」
ライナ「誰か、誰かおこたの方はいませんかー!?」
シャール「……精神汚染か何かかい?」
アル=アジフ「炬燵の呪いかしら、興味深いわ……」
ミレン「私はミレン、おこ……葬送の女神ですよ……はぅ。おこた、おこたを……」
赤錆「過去最高に威厳の無い神様きちゃったよ。あ、本物は威厳ありますからね?」
ルスト「本物って。おこた取られちゃったかー。じゃあおこたを手に入れる冒険をしてる私達についてくるー?」
ライナ&レヴィン(さらりと嘘をついちゃうお母さん素敵!)
ミレン「ほ、ほんとうですかっ! おこたに入れるのなら本望……是非つれてってください!」
めるめる「わぁ、みれんちゃんだぁ!」
ミレン「そこに見えるはおこたフレンドのめるめるちゃん!」
シャール「……えと、ついて行けないんだけども」
アル=アジフ「同感ね、私もよ」
カエデ「取り敢えずおミカン用意しておきますね~」
ルスト「そして何気に強いよねおこたちゃん」
ミレン「ミレンちゃんです! これでも神ですので」
セイーザ「ミレン様もっと貫禄ある性格じゃなかったですっけ? それはそれとして、意思が凄く高いですね」
シャール「種族がおこたの女神なんだけど良いのかな……」
ライナ「問題無い! おこたいずごっど!」
カエデ「……はっ! おこたタツタ様は超可愛い予感がします!!」
アル=アジフ「おこたが伝染してるわ……」
赤錆「うむ。あ、ミレンちゃんレベルとヤバい行動が無い以外は《葬送のミレン》様と同じなので強いですよ。遠距離打撃主体です」
赤錆「そんな訳で……何も進んでないな」
ルスト「まー。プレイしたのすら久々だったしー。ラーナのおこたで随分寝てたー」
セイーザ「えぇ、ぬくぬくしてました。我が主あったかいですし」
ライナ「あったかにゃんこなお母さん! はっ、おこたには猫は必須では!?」
カエデ「確かに……あとドラゴン、ドラゴンも必須では!?」
シャール「それは必須では……やめて、くっつかないで欲しいな……」
レヴィン「ひんやりしてて、おこたでひんやりは贅沢ですね」
めるめる「おこたで食べるアイスもおいしいですぅ」
アル=アジフ「なんで今回こんなに緩いのかしら……?」
ミレン「これぞおこたパワーですよ。さぁ、みんなおこたに……そしてルストさん、にゃんこらしく私の膝の上でごろごろして欲しいのです!」
ルスト「ごろごろー」
赤錆「羅刹は炬燵で丸くなるっと。さて、ただ仲間が増えただけですが、今回はこの辺でー」
一同「おこたに入ろう!」
アル=アジフ「だからもう夏なのよ!?」
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